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翻訳訳語辞典
鬱
郎
グ
国
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(
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)
depression
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 53
funk
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 163
unhappy
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 19
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
ありとあらゆる陰鬱で不快な気持ち:
all
maroons
and
grays
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
鬱憤を破裂させる:
vend
one’s
anger
on
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 23
鬱憤:
pent-up
anger
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 104
鬱蒼とした茂みが広がっている:
there
is
a
large
,
densely
wooded
area
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 189
暗鬱な気持で自問してみる:
gloomily
ask
oneself
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 421
(人を)憂鬱にさせる:
make
sb
blue
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 177
陰鬱な:bluesy
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 313
抑鬱症に襲われる:
fall
into
a
bout
of
clinical
depression
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 548
一種の沈鬱な絶望:
a
brooding
desperate
quality
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
鬱した目つき:
brooding
eyes
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 55
沈鬱な顔で黙りこむ:
fall
into
a
dark
,
brooding
silence
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 286
殺伐な罵詈の嵐だけで鬱憤を晴らす:
smother
the
storm
in
a
brutal
curse
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 20
陰鬱な真冬の気候のせいで、すっかり塞ぎの虫に取り憑かれる:
have
a
case
of
the
midwinter
spiritual
rot
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 163
臨床的には抑鬱状態である:
be
clinically
depressed
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
(人は)いつもおなじ陰鬱で複雑な感情を味わう:
color
sb
from
the
same
palette
of
murky
feelings
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
すこし鬱陶しい気分になる:
a
vague
sense
of
oppression
comes
over
sb
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 104
鬱憤ばらしに〜する:
be
a
great
comfort
to
do
...
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 124
鬱陶しい:
be
too
complicated
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 10
鬱血させる:congest
辞遊人辞書
鬱血する:congest
辞遊人辞書
鬱屈した感情:
congested
feeling
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
文句なしに憂鬱なものだ:
be
definitely
gloomy
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 208
(人は)〜が鬱陶しい:
it
depresses
sb
to
do
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 159
気の鬱屈するときには:
if
one
is
depressed
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 287
それが、いささか鬱陶しい:
find
the
idea
rather
depressing
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 86
憂鬱な気分:depression
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
無力感を伴う抑鬱状態:
paralyzing
depressions
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 51
鬱々とした気分が(人を)包みこむ:
depression
descends
and
encloses
sb
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 314
鬱々とした気分:depression
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 317
一時的鬱状態:
be
in
fitful
depression
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
気鬱と落胆の想念:
thought
of
gloom
and
despair
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 29
暗鬱の度が加わる:
take
a
despairing
turn
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 363
思いつめたような陰鬱な表情:
an
expression
of
grim
determination
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 267
憂鬱げな口調でいう:
say
dolefully
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
憂鬱な面:downside
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 532
〜するのを鬱陶しいと思う:
dread
the
thought
of
doing
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 136
淀んだような憂鬱さが(人の)心を領する:
feel
a
dull
melancholy
occupy
one’s
soul
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 381
鬱血:engorge
辞遊人辞書
鬱血させる:engorge
辞遊人辞書
なんとも暗鬱なその目つきだけは(人の)記憶に焼きついている:
those
infinitely
sad
,
dark
eyes
of
sb
remain
etched
on
one’s
memory
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 176
まもなく(人は)徐々にその憂鬱から抜け出す:
eventually
sb
work
one’s
way
out
of
the
gloom
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 47
新たに陰鬱な刺戟を受ける:
suffer
still
further
from
this
depressing
experience
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 55
ちょっぴり憂鬱げな表情:
faintly
melancholy
looks
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 343
これはどうなるというのだろう、と憂鬱な気持で考える:
feel
gloomy
at
the
prospects
that
now
faces
one
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 356
いかにもそれにふさわしい憂鬱な天候だ:
be
a
fittingly
gray
and
gloomy
one
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 121
鬱憤:frustration
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 18
〜を憂鬱げに見やる:
peer
gloomily
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 225
暗鬱な風景:
gloomy
landscapes
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 34
陰鬱な性質:
gloomy
or
melancholy
temperament
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 52
憂鬱そうな顔をしている:
have
a
glum
look
on
one’s
face
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 7
樹木が鬱蒼と繁っている:
be
a
mass
of
greenery
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 199
胸中の鬱積:
pent-up
grievances
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 173
陰鬱な微笑をうかべる:
smile
grimly
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 192
陰鬱な顔で笑う:
smile
grimly
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 187
陰鬱に:grimly
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 437
陰鬱な:gruesome
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
陰鬱な存在:gruesome
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 96
(人の)心が沈鬱だ: sb’s
heart
is
heavy
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 169
沈鬱で:heavy-hearted
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 230
すごく憂鬱な気持になる:
depress
holy
hell
out
of
sb
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 169
子供たちは鬱陶しい:
the
children
irritate
me
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 120
面積が広くて憂鬱そうな(人の)顔: one’s
large
,
melancholy
face
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 391
憂鬱な:liverish
辞遊人辞書
今の(人は人)以上に憂鬱そうな顔をしている:
leaving
one
looking
even
worse
than
sb
feel
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 75
憂鬱:malaise
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 239
鬱蒼たる大木の森:
many
overhanging
trees
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 211
鐘の深く陰鬱な声:
deep
and
melancholy
voice
of
the
bell
ringing
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 67
〜するのは憂鬱な気分だ:
it
is
melancholy
to
do
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 249
『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』 大河内薫ほか著
発行部数23万3千部突破!
知らないと損する! 学校でも会社でも教えてくれない、フリーランスの税金の話。
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