Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
おり
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
chance
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 160
moment
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 16
occasion
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 81
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
〜には闇のとばりがおりる:
absolute
blackness
settles
down
on
...
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 185
おっしゃるとおりです:absolutely
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 275
まさしくそのとおりだ:
you’re
absolutely
right
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 129
推測はあたった。見込みどおりだった。:
be
right
,
absolutely
right
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 259
(人が)すばらしい事例を発見しているとおりだ:
as
is
made
abundantly
clear
to
sb
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 36
一応聞いたとおりに受け取る:
accept
sth
at
face
value
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 204
額面どおりに受け取る:
accept
at
face
value
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 197
型どおりのあいさつを申しのべる:
pay
one’s
respects
in
accordance
with
convention
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 92
ゼノンのパラドクスどおりに事が運ぶとすれば:
if
things
go
according
to
Zeno’s
paradox
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 47
〜どおりに:
according
to
sth
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 112
約束どおり:
according
to
promise
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 337
モスクワ・ルールどおり:
according
to
Moscow
Rules
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 132
映画で見るとおり、〜:
the
movies
are
accurate
: ...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 134
このとおりのお言葉:
actual
words
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 194
文字どおり:actually
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 150
なるほど、(人の)言うとおりかもしれない:
I
have
to
admit
sb
has
a
point
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 236
額面どおりに働く:
perform
as
advertised
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 417
そのとおり:affirm
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 118
結局もとどおりにはならない:
be
never
quite
right
after
that
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 184
さっきも言ったとおり:again
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 236
もとどおり静かな暮らしをしようと心に誓う:
vow
to
live
quietly
again
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 190
昔どおり:again
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 437
またのお越しをお待ちいたしております:
please
come
again
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
〜というのは一応そのとおりかもしれない:
I
agree
for
the
present
that
...
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 120
まさに(人の)いうとおりだ:
have
to
agree
with
sb
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 388
そのとおりだときっぱり答える:
agree
completely
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 37
そのとおりといわんばかりに吠える:
bark
agreement
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
あれこれといろんな段階をとおりすぎる:
all
the
stages
have
been
gone
through
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 55
テキストどおりの例:
all
pretty
much
textbook
stuff
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 209
結局のところ(物が)ときおり見つかっただけだ:
all
one
ever
find
are
an
occasional
sths
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 277
ときおりしゃくりあげる:
almost
certainly
crying
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
いつもどおり:always
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 52
そのとおりにはいかなくてもかまわない:
do
not
mind
very
much
when
sb
is
not
quite--always
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 63
はたしてそのとおりだ:
and
one
be
right
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 176
ときおりヒステリックになるアナウンサーの声:
announcer’s
occasionally
hysterical
pitch
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
(人の)思ったとおり:
it
is
exactly
as
one
have
anticipated
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 238
予期していたとおり:anticipatory
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
文字どおりどんなことでも:
virtually
anything
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 116
見かけどおり:
as
it
appears
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
令状がおりる:
search
warrant
appears
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 25
ときおりふっと現れては消える:
appear
for
only
a
few
moments
at
a
time
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 306
約束どおり会いにいく:
go
to
keep
an
appointment
with
sb
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
いかにもそのとおりと言いたげに、しきりにうなずいている: sb’s
head
is
nodding
approval
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 404
予定どおりにおそってくる:
arrive
right
on
schedule
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
獲物めがけて、矢のようにまいおりてくる:
plummet
arrow-true
for
one’s
target
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 465
とまあ、見てのとおりのとおりの他ワイのない文章である:
as
a
piece
of
rot
this
was
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 154
予定どおり:
as
sb
have
planned
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 71
それは〜の読みどおりだったから:
as
sb
have
thought
that
...
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 12
今までどおりに:
just
as
before
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 30
言葉どおりにちゃんと〜する:
do
as
one
said
one
would
do
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 305
〜したとおりだ:
be
exactly
as
...
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 53
駆けおりている途中に:
as
sb
run
down
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 307
指示どおり:
as
one
is
bidden
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 220
その名のとおり:as the name implies
辞遊人辞書
作法どおり(人に)調子はどうかとたずねる:
ask
after
sb’s
well-being
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 79
ちょっとばかりやさいいことばをかけて(人と)仲なおりをしようとつとめる:
by
a
few
attentions
to
make
one’s
peace
with
sb
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 158
いつもどおりの混乱:
the
same
awful
mess
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 297
もとどおりに縫いつける:
sew
sth
back
on
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 244
もとどおり〜をする:
back
to
doing
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 58
床の上に舞いおりる:
balloon
to
the
floor
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 15
やはりバーでの噂どおりだ:
bar-room
wag
is
right
about
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 204
当時もいまも、この考えは変わっておりません:
I
am
confident
--
as
I
was
then
--
that
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 192
夕闇がおりるぎりぎり最後の瞬間まで:
to
the
last
possible
second
before
dark
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 215
もっとも〜の言うとおりだとすれば:
if
one
believe
sb
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 76
たぶんそのとおりだろう:
I
believe
sb
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 587
下着の上には直接コートをはおり:
wearing
only
one’s
underwear
beneath
one’s
coat
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 39
目につくのはときおり点滅する信号灯だ:
be
filled
with
the
blink
of
an
occasional
signal
light
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 319
青空から舞いおりてくる:
drive
down
out
of
the
blue
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 94
体ごと横ざまに辷らせるようにしておりる:
tipping
oneself
off
bodily
side-ways
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 116
肉体の働きを高め、そのヴォルテージをあおりさえする:
give
the
machinery
of
the
body
that
extra
boost
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
ルールどおりやる:
play
by
the
book
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 293
教科書どおりに動く男:
man
who
works
by
the
book
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 62
しおり:bookmark
辞遊人辞書
身軽くとびおりる:
hop
briskly
down
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 23
深い憎しみが積りつもっております:
there
is
deep
hatred
building
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 158
タクシーをおりる:
pay
off
the
cab
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 139
おりかえし電話する:
call
sb
back
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 349
トンネルのような階段をおりる:
caper
down
the
tunnels
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 282
希望どおりの職を得る:
have
a
fulfilling
career
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 278
(人の)いったとおりにする:
carry
out
sb’s
orders
to
the
letter
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 38
夜にならぬうちに下の部屋におりているのを見つける:
catch
sb
down
stairs
again
till
dark
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 82
ときおり指示や注意を与える:
offer
an
occasional
instruction
or
caution
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 281
型どおりの:ceremonious
辞遊人辞書
おりる:
clamber
out
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 56
すべて見かけどおりというところが、じつに安心だ:
be
a
pleasantly
clear-cut
type
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 41
私は正確に覚えております:
I
recollect
it
clearly
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 194
いきなり街道にとびおりる:
climb
out
to
the
road
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 195
タクシーをおりる:
climb
from
the
taxi
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 36
『科学的 潜在意識の書きかえ方』 小森圭太著
多くの人は自分の外側、つまり環境を変えることで自分の内側である感情を変えようとします。つまり、人、モノ、金を望ましい状態に変えることで、感情的な満足を得ようとするんです。でも、実は逆。
ツイート