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経
環
類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
非
郎
グ
国
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(
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)
aspersion
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 286
downside
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 271
mistake
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 229
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
今の人にはほとんどわからないような冷酷な非情さ:
an
inhuman
abandonment
consideration
not
easy
to
be
understood
in
these
days
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
非常識の真骨頂をあらわす:
marks
the
absolute
rejection
of
prudence
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 304
彼らが「経済成長を控えます」なんて自分から言い出すのを期待するのは、ばかばかしいほど非現実的だ:
Expecting
them
to
voluntarily
slow
down
their
economic
growth
is
absolutely
unrealistic
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
私の関心を惹いて止まない非常に重要なもの: sth
of
absorbing
importance
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 18
いっこうに非を認めるけはいはない:
will
not
accept
responsibility
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 67
非常に暗くて何もはっきり見えない:
be
too
dark
to
be
observed
with
any
accuracy
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 122
非難:accusation
辞遊人辞書
それとない非難のまなざし:
in
a
subtle
accusatory
fashion
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 46
非難する:accuse
辞遊人辞書
非難がましく:accusingly
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 132
非難するように:accusingly
辞遊人辞書
非染色質:achromatin
辞遊人辞書
非常手段に訴えねばならない:
have
to
act
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 414
非常勤:adjunct
辞遊人辞書
アドレナリンの数値が非常に高い:
show
a
very
high
level
of
adrenaline
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
(人に)対して非礼:
an
affront
to
sb
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 160
世間の道徳から外れた非常識さが、長い(人との)不自然な生活の中で身についている:
have
lost
all
awareness
of
such
conventional
considerations
after
one’s
life
with
sb
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 141
非難の矢面からかばう:
defend
sb
against
criticism
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 172
(人を)非難する長広舌をふるう:
deliver
a
tirade
against
sb
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 361
非配偶体:agamete
辞遊人辞書
非依存の:agnostic
辞遊人辞書
大声で非常事態を知らせる:
bellow
to
raise
the
alarm
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 328
非常に似ている:
can
look
a
lot
alike
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 189
非約数:aliquant
辞遊人辞書
非番の日はもっぱら〜をしている:
spend
all
one’s
free
time
doing
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 257
〜の二の舞は是が非でも避ける:
avoid
at
all
costs
a
repeat
of
sth
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 153
非情なまでの自制心: one’s
almost
inhuman
control
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 244
(人を)非難する者など滅多にいない:
almost
nobody
criticized
sb
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 12
〜という可能性が非常に高い:
be
almost
surely
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
非常な汗かきだ:
be
always
sweating
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 385
非常な静けさ:
amazing
silence
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 461
非常におもしろがっている:
be
highly
amused
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 258
緻密で非常な分析力ある頭脳:
a
careful
and
thoroughly
analytical
mind
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 421
非難:animadversion
辞遊人辞書
非難する:animadvert
辞遊人辞書
非顕晶質岩:aphanite
辞遊人辞書
人的、財政的、生物的、非生物的資源の利用:
application
of
human
,
financial
,
living
and
non-living
resources
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
非常に遠まわしに:
in
the
most
indirect
of
approaches
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
非難の目で(人を)見てから、あまり感心しないような顔で(人のほうに)向き直る:
look
disapprovingly
at
sb1
,
then
not
much
more
approvingly
at
sb2
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 62
非常に特殊な領域:
a
very
arcane
branch
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 45
是非にと言うんなら:
You
ask
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 221
変身した姿での非業の死に直面する:
face
unhuman
death
in
one’s
assumed
shape
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 117
非対称の:asymmetric
辞遊人辞書
非対称:asymmetry
辞遊人辞書
非同時性:asynchronism
辞遊人辞書
非同期式:asynchronous
辞遊人辞書
非同期の:asynchronous
辞遊人辞書
非同期処理:asynchronous programming
辞遊人辞書
非同期プログラミング:asynchronous programming
辞遊人辞書
非可分な:atomic
辞遊人辞書
非定型的に:atypically
辞遊人辞書
非常の読書家だ:
be
an
avid
reader
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 67
評判を非常に気にかける:
be
very
aware
of
one’s
reputation
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 339
〜が是が非でも必要なときにかぎります:
have
to
want
sth
very
badly
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 319
是が非でも:badly
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 199
非常な迷惑になる:
badly
embarrass
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 25
非常線を張る:
set
up
a
barricade
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 63
非嫡出子と宣言する:bastardize
辞遊人辞書
非嫡出子と認定する:bastardize
辞遊人辞書
この不幸な、非常に有名な、美しい女:
the
famous
,
beautiful
,
unhappy
woman
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 117
非常に人見知りをする:
have
become
extremely
shy
of
strangers
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 82
非常に淋しがる:
become
very
sad
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 120
画布に描かれた顔は次第に非情さを増す:
the
face
painted
on
the
canvas
can
grow
bestial
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 182
非常識だ:
betray
a
lack
of
common
sense
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 211
非常に重要視する:
big
on
sth
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 89
オランダやイギリスで非常に珍重される:
be
a
big
Dutch
and
English
item
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 338
非テキストファイル:binary file
辞遊人辞書
非難の矢面に立つ:
get
a
black
eye
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 139
〜は(人に)非がある:
blame
...
on
sb
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 182
AがBを非難すれば、Bは〜だという:
A
blame
B
;
B
in
turn
say
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
非難のない:blameless
辞遊人辞書
〜の非はまぬがれない:
be
probably
blameworthy
for
doing
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 6
強欲非道な人:bloodsucker
辞遊人辞書
由々しい非礼:
social
blunder
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 143
(人の)行為の是非: sb’s
bona
fides
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
非営利弁護人弁護料が費用を上回る点:breakpoint
辞遊人辞書
(人にとっても)非常に具合の悪いことになるはずである:
the
outlook
is
not
too
bright
for
sb
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 50
それを実行する頻度と非情度は生半可ではないから〜:
enforce
that
rule
with
sufficient
frequency
and
brutality
that
...
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 502
人非人:brute
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 48
非道な役人:
brutish
officer
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 9
無言のうちに(物事を)非難されて顔から火の出る想いをする: one’s
cheeks
burn
with
the
silent
imputation
of
sth
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 5
(非難が)わく:
call
forth
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 263
球を投げるときは非公開にしていただきたい:
want
to
pitch
in
camera
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 44
非公開:
be
in
camera
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 5
非難がましい口笛:catcall
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 291
非常にカトリック的である:
be
a
very
Catholic
concept
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
非現実的な:celluloid
辞遊人辞書
非情にも夢は移ろう:
the
pain
is
when
the
dreams
change
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 108
非難に何か根拠がある:
claim
has
any
merit
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 186
非常な切れ者:
a
very
clever
man
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 44
非公開の:closed-door
辞遊人辞書
非常に結構な御身分だ:
be
very
comfortably
placed
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 198
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