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翻訳訳語辞典
ages
郎
グ
国
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abandon
oneself
to
petty
rages
and
lusts
: ちっぽけな怒りや欲望のためにあとさきの考えもなくなる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 99
the
ability
to
create
images
: ものの形を思い浮かべる感性
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 77
be
absolved
of
any
responsibility
for
the
messages
: もう伝言を受けなくていい気楽さ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 198
the
messages
that
accompany
the
postcards
: 葉書の文面
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 115
according
to
the
averages
: 世間から見れば
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 399
that
is
one
of
the
advantages
of
being
thirteen
: これも十三になったおかげだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 300
have
the
advantages
of
sth: 〜の恩恵に浴する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 37
with
some
advantages
: 恵まれている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 125
have
all
the
advantages
: なにからなにまで恵まれる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 369
there
are
advantages
and
disadvantages
in
doing
: 〜するのも好し悪しだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 112
priceless
advantages
: 金のかかっている新趣向
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 36
all
the
advantages
of
foreign
travel
: これこそ外国旅行の醍醐味
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 316
be
able
to
enjoy
all
sorts
of
later
advantages
: この後しばらくどれだけ便宜をえたか分からない
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 165
have
clear
advantages
: (人)より明らかに歩がいい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
never
have
sb’s
advantages
: (人のように)恵まれていない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 81
know
the
advantages
of
psychological
approach
: 心理的なかけひきを充分に心得ている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
have
exceptional
advantages
in
one’s
power
of
doing
: 〜という特殊技術がある
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 197
economic
advantages
: 経済力
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 220
can’t
tell
men’s
ages
: 男の方のお年はわかりませんわ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 11
the
wonders
of
the
ages
: 当代の奇跡
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 237
have
been
dropping
for
ages
: 年とともに減少している
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 139
sb’s
kids
were
the
same
ages
: 同じ年頃の子供を持つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 121
same
ages
: 同じ年頃
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 395
be
getting
very
selfish
in
one’s
old
ages
: 年齢とともにすごく自分勝手になっている
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 349
wisdom
of
ages
: 永遠の知恵
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 106
until
later
ages
: 後世まで
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 92
the
first
drink
one
have
had
in
ages
: 久しぶりの酒
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 302
take
ages
to
die
: なかなか死なない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 443
of
a
thousand
ages
past
: 一千年前の
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 107
it
has
been
ages
: 何年も会わなかったみたい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 192
it’s
ages
since
we
met
isn’t
it
?: しばらく会わなかったね
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 43
go
on
inconclusively
for
ages
: いつまでも勝負のつかぬ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 84
four-footed
fiends
of
various
sizes
and
ages
: 大小老幼とりどりの四足の悪鬼
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 10
eleven
hundred
defenceless
prisoners
of
both
sexes
and
all
ages
: 男女、老若千百人に上る素手の囚人たち
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 157
down
the
ages
: 太古の昔から
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 24
ages
later
: ずっとあとのこと
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 88
a
feud
,
ages
old
,
is
between
them
: 両方は、昔からの宿敵同士なのだ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 276
all
the
stages
have
been
gone
through
: あれこれといろんな段階をとおりすぎる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 55
be
known
in
all
the
neighboring
villages
for
one’s
filial
piety
: 近隣に聞えた孝行者だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 244
ambages:回り道
辞遊人辞書
ambages:曲がりくねった道
辞遊人辞書
know
any
number
of
languages
: 外国語は相当いくつも知っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
assign
sb
to
one
of
the
rougher
cottages
: (人を)荒れくれたコッテージに放り込む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 231
assign
sb
to
one
of
the
rougher
cottages
: (人が)荒くれたコッテージに入れられる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 230
atavistic
dreads
of
a
thousand
ages
past
: 一千年前の人類の祖先たちの恐怖
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 107
because
sb
is
absolved
of
any
responsibility
for
the
messages
: もう(人が)伝言を受けなくていい気楽さに
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 198
leave
messages
behind
: メッセージを残す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 77
bloody
stinking
savages
: 人でなしの野蛮人
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 412
Life
is
boring
in
these
remote
villages
: 人里離れた村ではほかにやることもない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
brilliant
violin
and
oboe
passages
: ヴァイオリンとオーボエのきらびやかな楽節
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 349
right
cages
in
the
bureaucracy
: 関係筋
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 199
wrap
the
hot
candy
and
place
it
in
packages
: できたての温かいキャンディーを包装し、箱に詰める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 101
...
cause
hemorrhages
: 〜のやりかただと出血がはげしい
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 63
some
pages
fall
out
in
sb’s
own
childish
hand-writing
: 中から(人の)拙い手書きの紙が何枚か、床に落ちる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 169
chronic
food
shortages
: 食糧難
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 107
collect
the
few
shillings
of
rent
from
the
church’s
poor
cottages
: 教会の粗末な家作から何シリングかの家賃を取り立てる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
sb
close
to
one’s
children’s
ages
: 自分の娘や息子とたいして年の変わらぬ(人)
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
in
a
manner
I
had
seen
confident
African
women
act
in
villages
many
times
before
: これまで何度も見てきた芯の強いアフリカ女性と同じように
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
brilliant
and
conflicting
images
: 華麗な、錯綜する心像
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 548
devote
a
considerable
number
of
pages
to
discussion
of
sth: 〜の説明にかなりの紙幅をさいている
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 27
have
undergone
constant
change
throughout
the
long
ages
up
to
the
present
: 長い年月の間に変化して今日に至っている
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 45
meet
up
with
a
priest
who
quite
unceremoniously
engages
one
in
conversation
: 居合わせた坊主に馴れ馴れしく話しかけられる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 11
lure
sb
with
one’s
tied
cottages
: 無料宿舎
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 31
a
couple
of
pages
: 二、三ページ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 369
create
images
: ものの形を思い浮かべる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 77
deprivation
of
sb’s
official
wages
: 作業賃をもらえないこと
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 39
desolate
villages
: 農村の荒廃
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 205
children
develop
these
love
maps
between
ages
five
to
eight
: 五歳から八歳ごろの子供時代に愛の鋳型ができあがる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 40
devote
quite
a
number
of
pages
to
...: 〜にかなりのページを割く
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 264
devote
two
pages
to
sb’s
death
: 死んだときに二ページの死亡記事が出る
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 127
slide
into
different
languages
: 会話のなかにいろんな国の言葉をまぎれこませる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
dimly-lighted
passages
of
the
court
: 鈍い燈火に照らし出された法廷の廊下
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 139
discarded
telephone
messages
: もう用ずみの電話伝言票
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 89
eat
sausages
in
sweet
sauce
out
of
paper
dishes
: 紙皿にのせて甘いソースをかけたソーセージをぱくつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 510
leaf
doggedly
through
the
pages
of
...: 素知らぬ顔で〜のページをめくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 333
images
of
beautiful
people
dotted
on
the
screen
: 美男美女が画面を彩る
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 37
It
encourages
us
to
take
drastic
actions
that
we
haven’t
thought
through
: 隅々まで考え抜く前に過激な手を打ちたくなってしまうのだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
drown
all
images
into
a
voidlike
black
: 映像を一切、茫漠とした暗黒の世界に消し去る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 30
each
manages
to
keep
the
laughter
down
to
a
half-suppressed
snigger
: みんなは自分の笑ひを、忍び笑ひ程度に抑へようと苦心する
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 19
eagerly
plot
the
stages
of
retreat
of
...: 〜の衰退期を探究することに並々ならぬ熱意を示す
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 14
sb’s
earlier
marriages
: (人の)若いころの何度かの結婚
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
)
it
is
the
Middle
Ages
all
over
again
: いわば中世に逆もどりだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
『眠れなくなるほど面白い 図解 体幹の話』 木場克己著
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