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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
goo
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ぬるりとしたもの
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
ローション
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
汚れ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
a good shift:好ましい傾向
辞遊人辞書
abandon
the
goo
d
fight
on
sth: 〜のことで逃げ腰になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
be
about
as
goo
d
as
...: 〜に負けないくらいうまい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 114
the
goo
d
seed
had
been
most
abundantly
sown
: もっともよき種のまかれた
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 9
accept
the
deflection
with
goo
d
grace
: そのはぐらかしを素直に受け入れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 334
blow
whatever
goo
d
time
one
have
accrued
: 手に入れた特典を台なしにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
achieve
goo
d: 善をなす
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 329
in
addition
to
every
other
goo
d
thing
about
...: まだいいことがある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 108
we
ought
to
take
advantage
of
this
goo
d
weather
: こんなに良い気候ですもの、外に出ないという法はありません
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 312
be
goo
d
enough
to
give
advice
to
poor
folk
who
are
in
need
of
it
: 困った人間の相談にのってくれる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 70
goo
d
advise
: 適切な助言
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
afford
sb
two
or
three
goo
d
Mouthfuls
: 〜でまず二口か三口というところ
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 29
will
never
again
feel
like
a
goo
d
person
: 自分を善い人間だなんてみなすことは二度とあるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 490
goo
d
many
years
ago
: もう何年も何年も前
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
alcohol
always
put
sb
in
a
goo
d
mood
: 酒が入ると陽気になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 117
all
well
and
goo
d: すべてはうまくいっていた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
all
are
goo
d
swordsmen
: 腕ききぞろいの剣士たちだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 196
be
all
goo
d
fun
: ただの愉快なお遊びに過ぎない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 454
tell
all
one’s
old
friends
goo
d-bye: 仲間たちと手を切る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 241
of
all
the
goo
d
days
in
the
year
: 折りもあろうに
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 10
do
the
child
all
the
goo
d
in
the
world
: 子供には、これ以上のものはありませんからね
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 101
be
not
very
goo
d
at
all
: かんばしくない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 167
be
not
all
that
goo
d
a
surgeon
: いい外科医ではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 487
an
all-round
goo
d
guy
: 好人物
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 162
allow
oneself
a
goo
d
study
of
sth: 〜をとっくりと見ることができる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 12
allow
oneself
a
goo
d
laugh
: おかしそうに笑う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 354
one’s
expression
is
almost
goo
d-humored: その顔はむしろ機嫌が良い
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 21
AA’s
contacts
are
almost
as
goo
d
as
BB’s
: AAはBBに劣らぬ情報源を持っている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 28
an
exercise
of
almost
pure
goo
dness: 純粋に善の行為
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 248
almost-good-old-days:かろうじていい時代の頃
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
be
not
in
it
for
goo
dness
alone
: 〜善意だけでそれをやっているのではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
haughtiness
alone
was
not
goo
d
enough
to
help
him
: いくら傲然としていても
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 27
it
also
makes
for
goo
d
visibility
: ために視程もよくなる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 8
that
is
also
goo
d: もうひとつ利点がある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 355
have
always
had
exactly
the
same
appreciation
of
goo
d
food
: ずっと以前から嗜好品がまったくおんなじだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 234
have
always
possessed
unusually
goo
d
hearing
: もともと(人は)人一倍耳がよい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 464
always
buy
a
goo
d
deal
of
sb’s
wares
: (人の)品物をよく買ってくれる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 58
not
always
goo
d: かならずしもプラスにならない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 167
be
amazed
to
hear
a
woman
make
such
a
goo
d
sense
: 女のこんな理路整然たる話しぶりに驚く
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
turn
out
to
be
amazingly
goo
d
at
...: 思いがけず〜が強い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 359
be
ambitious
to
do
a
goo
d
job
: 職務を立派に果たそうという責任感に燃えている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 420
keep
an
American
dry-good
store
: アメリカでいうドライ・グッズを売る店の主人だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 61
if
this
were
an
American
Dream
story
, sb
would
have
found
a
goo
d
job
: これがもしアメリカンドリーム・ストーリーだったなら、(人は)いい仕事に就いたのだろう
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
will
never
amount
to
anything
,
for
goo
d
or
for
ill
: 毒にも薬にもならない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 15
take
another
goo
d
hard
look
at
sb’s
face
: (人の)顔を改めてまじまじと眺める
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 255
if
you
had
any
idea
what
is
goo
d: 多少ともおいしいものを食べることに関心をお持ちの方なら
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 82
be
as
goo
d
a
place
as
any
: (場所)だってどこだってかまやしない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 201
be
any
goo
d: 使えなくはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 216
it
is
too
goo
d
to
share
with
anyone
: もったいなくて人には教えられない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 198
be
not
any
goo
d
for
anything
: 何の役にも立たない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
an
apparently
goo
d-natured
office
worker
: 善良そうなサラリーマン
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 20
be
always
apparently
in
goo
d
spirits
: いつも生気溌剌としている
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 14
be
goo
d-natured
in
appearance
: 人の好さそうな風貌をそなえている
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 259
with
an
appearance
of
showering
generosity
,
forbearance
,
and
goo
d-will: ある限りのおうような、寛大な、そして上機嫌な言葉を雨のように投げかけてくる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
sb’s
appetite
for
goo
d
living
: (人の)高級志向
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 46
get
a
goo
d
arm
: 肩がいい
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 46
be
a
goo
d
deal
of
haughty
arrogance
: いかにも傲然と
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 48
as
many
goo
d
physicians
are
: えてして良医に多い
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
be
as
goo
d
as
ours
: わがほう並み
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 518
sb
is
as
goo
d
as
sb
is
bad
: (人)が無能の見本だとすれば、(人)は有能の見本
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 170
not
as
goo
d
as
...: 〜ほどにすばらしいものではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
no
world
has
been
as
goo
d
as
...: 〜ほどすばらしい世界は存在したためしがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
may
not
as
goo
d
as
you
: ああうまくはやれなくても
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 57
with
goo
d
associations
: 縁起のいい
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 129
be
astonishingly
goo
d: じつに思いがけなく上々だ
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 9
be
in
an
astoundingly
goo
d
mood
: 機嫌は殊のほかよい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
get
very
goo
d
at
something
: なにかすごく得意な技をもつようになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
the
atmosphere
lightens
a
goo
d
deal
: いたって明るいなごやかな空気になる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 274
incorruptibility
is
not
the
sole
attribute
of
goo
d
government
: 清廉潔白でありさえすれば良い政治ができるというものでもない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 348
avowal
in
goo
d
faith
: 善意の言葉
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 109
look
awfully
goo
d
to
sb: (人)にはとてもすばらしく見える
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 264
it’s
awfully
goo
d
to
see
you
: いやあ、お目にかかれてとてもうれしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 323
it’s
in
awfully
goo
d
condition
: 保存状態はすばらしいんです
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
it’s
awfully
goo
d: すばらしい品物
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
be
very
well
filled
with
an
awfully
goo
d
bunch
: 華麗な人々が集まっている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 336
be
awfully
goo
d
at
...: 〜が得意だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 107
bad
for
the
seller
but
awfully
goo
d
for
the
buyer
: 売り手としては情けない状態ですが、買い手にしてみれば、これはじつにおあつらえむきの状況ですよね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
with
no
small
amount
of
effort
and
a
goo
d
deal
of
awkwardness
: 兄は精いっぱいの力を注ぎ、かなりぎこちない動きながらも
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
back
to
one’s
fast-talking
,
goo
d-natured
self
: さっきと同様、上機嫌な早口にもどる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 231
in
the
back
where
there’s
a
goo
d
view
of
the
ocean
: ずっと奥の方の海の見えるところ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 231
a
goo
d
while
back
: とっくの昔に
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 220
a
goo
d
backup
plan
: 万一に備えた用意
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 120
be
goo
d
outside
but
bad
inside
: 外面はよいが内面はわるい
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 38
in
goo
d
times
and
in
bad
: 富める時も貧しき時も
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
what’s
goo
d
for
one’s
body
and
what
is
not
: 己の身体についての養生法
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 100
the
goo
d
effects
from
...
outweigh
the
bad
side
effects
: 〜によってもたらされるプラスの効果は副作用の弊害を差し引いてもあまりある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 428
take
the
goo
d
with
the
bad
: 幸せも不幸も受けいれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 231
it
was
a
goo
d
time
gone
bad
: 楽しみの度がすぎた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 206
have
goo
d
days
and
bad
ones
: 好不調の波がある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 345
goo
d
things
happen
to
bad
people
: 悪者が得をする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 253
bad
things
happen
to
goo
d
people
: 善人が悲運に見舞われる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 253
baked
goo
ds: ケーキ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 80
goo
d
ballplayer
: すごいプレイヤー
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 323
with
only
a
bare
goo
dbye: 別れの挨拶もそこそこに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
)
one’s
Lion
Club
Good
Citizenship
Award
: ライオンズ・クラブ功労会員賞
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
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