Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
boy
郎
グ
国
主要訳語: boy(61)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜じゃない:boy
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 202
あんた:boy
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 95
いや:boy
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 232
いやはや:boy
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
破廉恥な〜お坊っちゃま:
awful
...
boy
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 94
ところが:boy
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 181
恐ろしく本気のやつ:
a
very
serious
boy
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 503
大都会のやり手たち:
big-city
boy
s
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 436
チェッ:boy
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 105
チキショウ:boy
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 124
ヒヨッコ:boy
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 99
ボーイフレンド:boy
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 207
ボス: one’s
boy
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 230
郡の警官:
the
County
boy
s
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 344
工場の工員たち:
the
boy
s
at
the
factory
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 123
この子:
the
boy
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
わるい子:
bad
boy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 98
憎らしい子:
a
horrible
boy
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 49
子どもじゃない:
be
a
big
boy
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 146
子供たち:
the
boy
s
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 356
手に負えない子供たちをまともに教育する:
teach
hard
boy
s
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 202
子供だったんだよ:
I
was
a
boy
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 61
(人の)お腹を痛めた子供だ:
be
sb’s
baby
boy
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 264
顔立ちがよく、飛び抜けて利発でチャーミングな子供:
be
a
good-looking
,
exceptionally
bright
and
charming
boy
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 299
子供のころ:
as
a
boy
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 110
小さな子供:
a
young
boy
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 277
子供:boy
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 170
若い者:boy
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 265
何人かの若い男たち:
some
boy
s
do
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 69
ほんの若者:
mere
boy
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 234
若者の信頼を裏切るのは忸怩たる思いだ:
it
seems
a
shame
to
betray
the
boy
’s
trust
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 298
中年を待ちかねる若造:
boy
who
cannot
wait
for
a
middle
age
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 52
若造:boy
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 89
小供:boy
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 75
この小僧:
this
boy
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 315
ブリュッセルの小僧ども:
the
Brussels
boy
s
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 179
小僧:boy
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
百姓の小倅:
peasant
boy
s
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 212
取り澄ました知ったかぶりの少年:
smug
,
affected
boy
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 64
新聞少年:
paper
boy
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 548
繊弱な少年たち:
delicate
boy
s
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 49
ここの片隅の少年である:
be
our
boy
in
the
corner
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 234
少年院に入れられる:
be
at
a
reform
school
for
boy
s
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 188
才能に恵まれて頭は切れる少年:
a
smart
and
talented
boy
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 225
クラスの中で、体ばかり一足先に成長した大柄な少年:
a
boy
with
merely
a
physical
edge
on
his
classmates
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 54
ヤッピーの好青年からこの店の常連客に変身する:
transform
oneself
from
a
Yuppie
cupcake
to
one
of
the
boy
s
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 124
あの青年:
your
boy
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
勇敢な青年:
brave
boy
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 178
青年:boy
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 87
CIDの捜査員:
CID
boy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 364
息子たちのどちらか: one
of
the
boy
s
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 191
息子:boy
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 156
(人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える:
be
just
about
the
handsomest
,
most
different
kind
of
boy
that
sb
have
met
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
男子高校生:
teenage
boy
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
悪い仲間たち:
rough
boy
s
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 228
秘蔵っ子: one’s
boy
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 68
(人の)腹心の部下のひとり: one
of
sb’s
boy
s
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 99
坊や:boy
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
果敢なる野郎ども:
death-or
glory
boy
s
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 238
友人たちと一緒に狩りに出かける年齢に達する:
reach
the
age
where
boy
s
go
hunting
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
〜した連中を何人か知っている:
know
other
boy
s
who
do
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 225
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
黒幕のマフィア:
The
Boys
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
あいつ:
old
boy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 348
やっこさん:
old
boy
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 382
うーん:
oh
,
boy
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
やるねえ:
oh
boy
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 48
いいか、君たち:
my
boy
s
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 444
いいかい:
my
boy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 48
このタコ!:
monkey
boy
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
地元の星:
local
boy
making
good
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 178
トイレ:
little
boy
’s
room
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
ねんね:
little
boy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 107
子ども:
little
boy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
少年:
little
boy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
男の子:
little
boy
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 106
田舎者:
farm
boy
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 100
ディーン兄弟:
Dean
boy
s
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 155
子供たち:
Boys
and
Girls
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 40
みなさん:
boy
s
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 53
みんな:
boy
s
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 24
ビッグだ:
be
a
big
boy
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 244
やんちゃぼうず:
a
wild
boy
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 185
父親っ子:
a
man’s
boy
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 125
ちんぴら:
a
little
boy
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 227
どこにいるんでしょうねえ、ママのいい子ちゃんは?:
where’s
Mummy’s
wittle
boy
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
いいねえぼうや:
what
a
lucky
boy
you
are
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 232
笑わすなよ:
to
hell
with
you
,
boy
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 150
(場所)の連中:
the
boy
s
in
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 236
子供にしてはだいぶトーンのひくい:
seem
deep
for
a
young
boy
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 208
寝業を得意とする黒幕:
original
back
room
boy
s
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
ちんぴらの分際で、〜しろ:
little
boy
s
in
your
position
,
do
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 8
たかが子供が隠したもの:
it
has
been
hidden
by
a
little
boy
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 72
なんとかちゃんとした土地の子供になりきる:
finally
become
one
of
the
boy
s
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 158
わけのわからんことをいうものじゃない:
don’t
be
a
bad
boy
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 280
ぐれはじめる:
change
forever
into
a
bad
boy
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 500
おとなしくする:
be
a
good
boy
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 299
まだ大学を出ていない子供:
a
young
boy
not
out
of
college
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 114
こんなに小さいうちから〜する:
a
boy
of
one’s
age
begin
doing
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 46
一人の男の子:
a
boy
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
六つばかりの男の子:
a
boy
of
about
six
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 94
少年時代は〜がすべてだった: sb’s
boy
hood
was
about
sth
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 175
ロボットを呼ぶときにふつう“ぼうや”とは言わない:
‘boy’
is
not
a
customary
term
of
address
for
robots
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 61
近くの家の男の子たちと:
with
a
group
of
boy
s
on
the
adjacent
street
corner
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
かわいい顔をした背の高いアフロヘアの男の子:
a
boy
with
a
sweet
face
and
a
tall
Afro
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
どこかあどけなささえある:
be
almost
boy
ish
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 403
からかはれた(人は)、はにかんだ目つきをする:
look
almost
boy
ishly
embarrassed
by
this
mild
fun
sb’d
poke
at
one
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 35
男とも女ともつかないなよなよとした感じが、いつも(人を)不快な気持ちにさせる、あの少年:
the
very
boy
whose
sexual
ambiguity
so
discomfort
sb
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 163
歩いて(場所)に行く。(人には)連れがいる:
walk
to
...
with
another
boy
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 121
子供を見まわす:
look
around
at
the
faces
of
the
boy
s
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 104
小生意気な少年の恐いもの知らず:
skittish
little-boy
arrogance
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 102
子供の頃、...が大好きだった:
as
a
boy
he
had
a
passion
for
...
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 35
たとえ子供といえども、(人が)(場所で)人目を惹かないはずがない:
wouldn’t
have
gone
unnoticed
as
a
boy
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 54
ますます子供らしさを装って:
as
boy
ish
as
one
can
make
it
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 85
おっ:attaboy
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 214
よおしよおし、こいつはいけるぞう:
Attaboy
!
Attaboy
!
Here
we
go
!
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 112
チキショウメ:attaboy
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 233
おてんば娘のかっこうだ:
attired
like
a
tomboy
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 118
カウボーイの格好にぱりっと身を包む:
be
dressed
in
authentic
cowboy
gear
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 26
一家のもてあまし者:
the
bad
boy
of
the
family
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 167
いうことを聞くんだ:
don’t
be
a
bad
boy
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 128
球拾いの少年:
a
ball
boy
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 226
若いころプレイボーイとしてならした:
had
been
a
playboy
in
one’s
youth
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 333
男の子と遊ぶのは楽しいんだと、だんだん気づき始めていた:
being
around
boy
s
I
was
slowly
coming
to
realize
,
was
fun
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
優等生らしい清潔な笑顔を向ける:
beam
a
scrubbed
,
schoolboy
smile
at
sb
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 52
『底抜けてんやわんや』:
The
Bellboy
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
態度がでかい:
be
the
big
boy
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 275
誕生日を迎える少年:
the
birthday
boy
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 121
威勢のいい若者:
a
,
young
bouncing
boy
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 239
おもちゃにされた少年:boy-toys
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
ボイコット:boycott
辞遊人辞書
ボイコットする:boycott
辞遊人辞書
彼:boyfriend
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 160
恋人ができる:
meet
one’s
boy
friend
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 123
(人と)(人が)恋人同士だ: sb
and
sb
are
boy
friend
and
girlfriend
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
少年時代:boyhood
辞遊人辞書
あどけない:boyish
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 403
まだ少年のような:boyish
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 270
子供っぽい不遜な仕草で足を床に踏みつける:
stamp
one’s
foot
upon
the
ground
in
his
boy
ish
insolent
manner
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 222
子供らしい犬歯:
boy
ish
cuspid
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 81
若々しい:boyish
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 289
少年じみた気楽な気分:
boy
ish
easiness
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 186
少年らしい:boyish
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 48
爽やかに:
with
a
fresh
,
boy
ish
candor
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 218
童顔の警官が目に入る:
see
boy
ish-looking
police
officer
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 45
柔和でまるっこい童顔: sb’s
face
,
which
is
round
,
boy
ish
and
friendly
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 273
〜気どりで:
in
boy
ish
mockery
of
...
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 158
彫りのあざやかな童顔で:
be
so
boy
ish
and
finely
sculpted
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 61
無邪気にはしゃぐ:
be
brimming
over
with
boy
ish
excitement
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 29
男:boyo
辞遊人辞書
嫉妬に狂った皿洗い:
a
jealous
busboy
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 22
いためつけられたガキ:
a
busted
schoolboy
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 67
従卒:cabin boy
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 252
(人は)元来が活力に溢れた陽性の男だ:
characteristically
, sb
is
an
ebullient
,
flamboyant
man
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 23
叛逆という美学に少年たちがいかに弱いか:
what
a
weakness
boy
s
have
for
the
charms
of
revolt
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 46
さくら材の脚つき箪笥:
cherry
highboy
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 120
少年聖歌隊員:choirboy
辞遊人辞書
店番の男の子:
the
boy
behind
the
counter
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 109
カントリー・ボーイ的な赤ら顔:
raddy
country-boy
face
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 214
田舎から出てきた世間知らずの子供:country-boy-come-to-the-city
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 209
顔も体も、見るからに路地育ちだ:
have
the
cut
and
jib
of
a
lane
boy
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 524
素敵な男の子とスローダンスをする妄想をし:
daydreaming
about
a
slow
dance
with
a
cute
boy
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
小さな子供がつっかかるような調子で:
with
a
small-boy
defiance
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 45
大人を少年期から画する:
divide
a
man
from
a
boy
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 20
おーい早くこい!:
over
here
on
the
double
,
boy
s
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 12
『滅びの前のシャングリラ』 凪良 ゆう著
連続10回のラジオドラマ
で聞きました。 1ヶ月後、小惑星が地球に衝突することが明らかになる。「う〜ん、さすがに1ヶ月後はありえないかな〜」と思いつつも、聞き始めたらやめられなくなって、「次回はどうなるんだろう〜」と最終回まで楽しみにしていました
ツイート