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翻訳訳語辞典
sat
郎
グ
国
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sat
isfied
with
what
one
had
accomplished
: われながらうまくできたと満足感にひたりながら
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 108
sb’s
accusation
: (人の)おこごと
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 38
this
is
an
odd
accusation
: こういった悪口は筋違いもいいところだ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 125
a
vague
accusation
: 根拠のない嫌疑
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 224
accusation:告発
辞遊人辞書
an
accusation
of
secret
protocols
: 秘密協定にたいする弾劾
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 377
sb’s
invidious
accusation
: (人の)不埒千万な誹謗
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 375
accusation:非難
辞遊人辞書
make
accusations
: 文句をならべたてる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 73
accusation:咎めだて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 230
the
accusation
against
sb’s
courage
: (人を)怒らす
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 349
smoke
sb
out
with
the
accusation
: ハッタリが(人に)口を割らせる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 201
excite
accusation
that
...: 〜と疑われる
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 122
be
almost
an
accusation
: まるで咎めるような口吻である
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 168
an
unspoken
accusation
: 口には出さないが、〜を責める気配
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
in
a
subtle
accusatory
fashion
: それとない非難のまなざし
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 46
ask
in
an
accusatory
tone
: 責める
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
sensation
grow
acute
: この感を強くする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 339
one’s
energy
and
versatility
are
most
admirable
: (人の)活躍と多能ぶりがみごとにしめされる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 47
as
one
pulsating
body
of
adulation
: 一体になって歓呼の声を上げる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 79
not
minutes
after
one’s
conversation
with
sb: (人と)話して何分もしないうちに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 337
afternoon
conversation
: 昼下がりのおしゃべり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 28
aftersensation:残感覚
辞遊人辞書
of
all
the
unsatisfactory
: なにが気にくわないといって
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 124
all
the
while
,
I
could
hear
the
trickle
of
conversation
going
on
between
the
adults
: その間ずっと、大人たちの会話が聞こえてきた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
dismal
functions
which
allow
us
our
meager
share
of
daily
sat
isfaction: 日々のわずかな満足を得る機能
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
ersatz
Bavarian
alpine
goatherd
hut
: バヴァリアふうの山羊飼いの小屋
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 147
have
a
conversation
on
the
alternatives
sb
now
faced
: これからどうするかを相談する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 151
with
sb
,
conversations
always
tend
to
be
fragmented
: 会話はいつものように断片的だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
feel
a
sort
of
amused
self-satisfaction
: 一種の小気味のいいおかしさがある
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 151
and
sth
leave
one
unsatisfied
: おまけに、これで十分だという満喫感がない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 121
anglicisation:英語化
辞遊人辞書
anglicisation:英語風にすること
辞遊人辞書
hold
an
animated
conversation
with
oneself
: 長々と独り言をいう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
announce
with
sat
isfaction: 満足げに報告する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 424
don’t
answer
sb
sat
isfactorily: (人を)満足させるような答えをしない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 244
to
which
you
obviously
have
a
sat
isfactory
answer
: それで、理由はわかったのですね
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 66
for
any
kind
of
sustained
conversation
: 会話をつづけている間は
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
sat
isfy
anyway
: それなりに様にはなっている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 16
conversations
apparently
so
trivial
: 一見こんなくだらない話
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 113
appear
sat
isfied: 得心したらしい様子である
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 16
arrange
matters
to
one’s
sat
isfaction: 〜の満足を充たす
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 87
arrive
at
a
sat
isfactory
answer
: 満足のゆく解答を見出す
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 297
ask
in
a
conversational
voice
: とぼけた調子でききかえす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 366
the
notion
of
doing
...
has
its
sat
isfying
aspects
: 〜する図を想像すると愉快でたまらない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 92
making
no
attempt
at
conversation
: ろくに口もきかず
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 9
begin
sporadic
attempts
at
conversation
: ぼつりぼつりお互に口をきくようになる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 122
an
awfully
sat
isfactory
feeling
: なんとも言えない満足感
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 53
a
somehow
awkward
conversational
thicket
: いささか気づまりな会話の袋小路
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 248
the
conversation
grinds
to
a
awkward
halt
: 会話の流れがとどこおる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 66
conversation
hangs
awkwardly
: 会話が中途半端にとぎれてしまう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 374
banal
conversation
: 毒にも薬にもならない事をしゃべる
志賀直哉著 マクレラン訳 『
暗夜行路
』(
A Dark Night's Passing
) p. 52
be
a
long
conversation
: よくしゃべった部類に入る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 14
beaming
self-satisfaction
: したり顔でにやりとする
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 132
the
conversations
wouldn’t
have
missed
a
beat
: 会話がスムースに流れつづける
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 81
don’t
know
how
to
begin
a
conversation
with
sb: (人に)どう話しかければいいかわからない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 66
at
the
very
beginning
of
their
conversation
: 話のしょっぱなから
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 86
some
reasoning
and
sensate
being
: 理性と感覚に富むだれか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
take
a
great
big
,
sat
isfied
drag
: 満ち足りた様子で深々と煙を吸い込む
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 88
find
a
way
to
drop
a
bombshell
into
the
conversation
: 会話の途中でびっくりするようなことを言いだす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 101
a
sat
isfaction
bordering
on
pride
: 誇りにも似た満足感
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 168
be
the
one
topic
of
conversation
through
the
length
and
breadth
of
England
: イングランドじゅうがその噂でもちきっている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 8
break
into
the
conversation
to
explain
: 横あいから説明を加える
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 30
break
down
in
a
crushed
,
insatiable
grief
: どうにもならないほどの激しい悲しみに沈みこむ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 586
give
a
brief
summary
of
one’s
conversation
with
sb: (人との)会話のあらましを聞かせる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 83
brutalisation:険悪にした
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 13
build
one’s
reputation
on
sat
isfied
customers
: お客さまのあいだでそれなりの評判は築いている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
a
busload
of
Russian
ballet
dancer
sat
on
the
curb
: 道端にすわりこんだロシア人バレエダンサーの一行
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 52
just
have
a
short
but
sat
isfying
nap
: 時間こそみじかいが深くて実のある仮眠をとる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
butt
into
the
conversation
: 口を出す
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 51
the
buss
of
conversation
about
...
grew
louder
: 〜をめぐる話し声は一段とかまびすしくなった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 15
got
a
buzzy
sort
of
sat
isfaction: ワクワクするような満足感が得られた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
there
can
be
little
real
sat
isfaction
in
the
taking
of
life
: 命を奪うことに真のよろこびはありえない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 152
try
to
carry
on
a
conversation
with
sb: 出来るだけ話を(人に)仕掛けて見る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 205
carry
on
a
conversation
: 会話を続ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 337
engage
sb
in
casual
conversation
: なにか話でもしかけられる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 40
have
a
casual
conversation
: のんびりと話をしている
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 12
the
most
casual
conversation
: ほんのかりそめの会話
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 20
provide
a
lot
of
opportunity
for
casual
conversation
of
a
knowledgeable
kind
: 軽く蘊蓄を傾けるにはちょうどいい時間だ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 512
He
could
catalog
the
familiar
sensations
that
had
returned
: もどってきた昔なじみの感覚を、ひとつひとつ見直すことができた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
there
is
a
small
and
catlike
expression
of
sat
isfaction
on
one’s
face
: (人の)顔には、こぢんまりした、そしておとなしい猫を思わせる満ち足りた表情が浮かんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
cautiously
,
Smiley
sat
himself
on
the
chaise
longue
and
, ...: スマイリーは寝椅子におもむろに腰かけ、 ...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 222
central
sensation
of
infatuation
: 恋愛感情の核
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 34
do
not
quite
conceal
a
certain
grim
sat
isfaction: どこか毒を含んだ満足感を隠しきれない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 174
with
a
certain
degree
of
sat
isfaction: なにがしかの満足感とともに
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 295
cessation:握りつぶす
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 170
be
earnest
in
cessation
: 本気でやめなさい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 351
evasions
and
challenges
and
rhetorical
subleties
used
in
conversation
: 会話に必要な遁辞とか修辞学的な言いまわし
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 49
I
sat
on
a
stoop
,
chatting
with
a
group
of
girls
my
age
: 私は同じくらいの年の女の子たちと玄関ポーチに座っておしゃべりをしていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
the
conversation
it
claims
to
record
: もとになった会話
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
be
cleared
up
to
sb’s
sat
isfaction: 納得がいくように、きちんと調べあげる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 155
one’s
conversation
draws
to
a
close
: 話が終わりかける
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 84
feel
a
nervous
clutching
sensation
: きゅっと掴まれるようないやな感じがする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 45
collect
one’s
unemployment
compensation
: 失業保険を受け取る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
with
a
combination
of
sat
isfaction
and
fatigue
: 満足感と疲労こもごも
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 424
come
to
a
pause
in
the
conversation
: 話が一段落する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 11
come
away
from
the
conversation
: 会話を終えて立ち去る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
)
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