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翻訳訳語辞典
mew
郎
グ
国
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カモメ
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
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be
somewhat
taken
aback
: ちょっと意外である
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 17
somewhat
of
an
abstract
: いささか抽象的なもの
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 112
an
aging
,
somewhat
forlorn
part
of
town
: 町のさびれた、うらびれた地域
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
somewhere
beneath
the
sweet
agony
of
self-denial
: この悩ましく甘い自己放棄の裡に
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 87
be
somewhat
alert
: 幾分の警戒心は感じられる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 467
sb’s
pleasure
somewhat
is
allayed
by
sth: 〜が、せっかくのよろこびに水をさす
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 341
an
unwavering
and
somewhat
inexplicable
allegiance
: 不思議なほど揺るぎない義務感
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
be
always
somewhere
else
: 捕らえようとしてもするりと逃げてしまうような感じ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 74
amble
off
to
somewhere
: 〜のほうへ去る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 9
meander
somewhere
amid
...: 〜のあいだを揺れている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 37
go
upstairs
and
do
one’s
homework
: 二階で宿題を片付ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
be
apparently
somewhat
reticent
about
...: 〜に対してどうもあまり気乗りのしない様子だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 229
somewhere
around
the
area
of
one’s
heart
: 胸のどこか横っちょのあたり
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 25
somewhere
in
or
around
the
store
: 店舗の内外
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 184
arrive
somewhere
sb
belong
: 安住の場所を得る
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 141
somewhat
as
if
...: どことなく〜に似ている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 230
be
a
somewhat
awkward
athlete
: 運動神経は鈍いほうだ
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 438
somewhat
vulgar
attempt
at
a
salute
: いささかだらしのない敬礼
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 43
be
in
the
attic
of
...
somewhere
: 〜の奥の屋根裏に埋もれている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
awake
to
the
mew
ing
of
gulls
: 鴎の鳴き声に目覚める
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
go
away
somewhere
: 何処かに行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 89
away
to
somewhere
: どこか行く
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 397
be
somewhat
awed
by
sb’s
manner
: むしろ(人の)態度に畏縮する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 81
somewhat
bashfully
: いくぶんはじらいの色が混じっている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 80
the
sun
is
somewhat
more
veiled
than
before
: さっきより陽が翳っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 48
lurk
somewhere
behind
it
: あの向うのどこかに潜む
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 638
somewhere
in
one’s
heart
one
believe
that
...: 〜とどこか心の奥で信じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 158
belong
somewhere
: 帰属する場所がある
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 26
had
better
clear
out
somewhere
: どこかに逃げねばならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 236
wear
a
mysterious
expression
somewhere
between
...
and
...: 半分〜して半分〜しているようななんともフクザツな顔をしている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 22
somewhere
between
naive
and
crude
: 素朴とも粗末ともどちらともとれる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 95
somewhere
between
...
and
...: 〜ともつかず、〜ともつかない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 7
slight
,
somewhat
bewildered
nod
of
sb: (人が)なんとなく当惑を隠せずかすかにうなずく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 37
somewhere
beyond
...: 〜から遠くはなれたどこか
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 69
be
probably
blameworthy
for
doing
: 〜の非はまぬがれない
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
中二階
』(
The Mezzanine
) p. 6
one’s
somewhat
pathetic
boast
: (人の)いじらしい自慢
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 41
break
the
tension
somewhat
: いくぶん緊張を和らげる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 18
seem
to
have
a
somewhat
difficult
streak
to
one’s
character
: ちょっと気むずかしそうだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 114
a
somewhat
checkered
past
: 多彩な過去
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 131
chugging
fitfully
homewards
: わが家へ車を乱暴にごとごと走らせている
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 28
be
somewhat
clumsy
in
movement
: 身のこなしが何となく不様だ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 95
one
still
feel
somewhat
hot
under
the
collar
: (人の)心はまだ爽快ではない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 21
somewhere
in
color
between
A
and
B
: A色とB色の中間
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
somewhat
colorless
: いくぶん血色はよくない
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 30
word
come
from
somewhere
: 答えがひとりでに口をつく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 209
truly
come
from
somewhere
: 根無し草ではない
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 26
seem
to
be
urged
on
by
a
seriousness
that
has
come
into
one’s
voice
from
somewhere
: 自分の声に激してくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
in
one’s
effort
to
make
a
dull
if
comfortable
area
somewhat
more
lively
: この泰平なぶん面白くない土地に、いくらかでも活気を与えようと
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 371
be
somewhat
concerned
: 少し気にかかる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 184
somewhat
condensed
: いくぶんかいつまんで
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 116
consider
sb
in
a
somewhat
more
generous
light
: (人)に対してもっと寛大な目を向ける
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 247
cross
paths
fuzzily
somewhere
deep
in
one’s
mind
: ちらりと頭のむこう側ですれちがっていく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 98
a
grating
noise
somewhere
in
the
middle
of
its
cycle
: 一定の間隔で聞こえる摩擦音
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 218
debating
whether
one
should
stop
somewhere
for
a
quick
something
to
eat
: どこかで軽く何か食べていこかうと考える
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 45
continued
,
speaking
from
somewhere
deep
inside
one: 心の奥の何かにつき動かされるように続ける
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 360
somewhat
defensively
: 弁解がましく
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 147
be
a
deliberate
stopping
,
a
freezing
somewhere
along
the
path
of
life
: 人生のある一点における作為的停止であり、氷結作用である
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 94
be
described
by
sb
somewhat
hazily
: (人の)話はあまり鮮明でない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 358
deserted
mew
s: ひと気のない露地
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 120
make
low
desperate
mezzo-mewings
: 低く切なげなメゾソプラノでニャオニャオと鳴く
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 215
die
by
roadside
somewhere
: のたれ死にする
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 118
relations
are
somewhat
difficult
: 関係はいつもどこかぎくしゃくしている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 111
a
somewhat
dilapidated
Lincoln
Continental
: どことなく古ぼけたリンカーン・コンチネンタル
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 203
be
somewhat
disheartened
at
...: 〜ので、腹の中で少し失望する
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 71
regard
sb
as
somewhat
disingenuous
: (人を)まさに裏表のある人物だと考えていた
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 51
be
somewhat
distracted
: なんとなく話に集中できていない感じだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 228
be
somewhat
embarrassed
with
oneself
for
doing
so
: ちょっぴり気がさす行為だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 313
have
to
draw
the
line
somewhere
: 〜にはきりがない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 50
draw
the
line
somewhere
: どっかでけじめをつける
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 232
drop
sb
somewhere
: (人を)途中まで送る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 284
go
somewhere
else
: ほかへ移る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 130
move
somewhere
else
to
sit
: 場所を移動する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 271
just
take
it
somewhere
else
: もういいかげんに帰っとくれ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 169
The
difficulty
is
to
detach
the
framework
of
fact
from
the
embellishments
of
theorists
and
reporters
.: 困難なのは、理論家や報道者たちがつけたあやの中から、事実の骨組みを、とり出すことだ、
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 10
speak
somewhat
enigmatically
: 口を濁す
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 51
somewhat
expectantly
: うっすらと期待の色
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 19
somewhat
lost
expression
: なにかを失くしちゃったみたいな印象
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
cast
a
somewhat
naughty
eye
on
sb: いくらか好色がかった視線を(人の上に)走らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
set
one’s
face
homeward
for
...: 〜の方向へ向かう
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 220
actually
felt
somewhat
uneasy
about
the
fact
that
...: 〜に戸惑った時期もある
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 126
We
should
be
teaching
our
children
the
basic
up-to-date
,
fact-based
framework
: 最新の事実に基づく世界の見方は、子供たちにこそ教えるべきだ?
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
fall
somewhere
between
A
and
B
: AとBの中間に位置する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 11
somewhere
far
,
far
away
: どこか遠くの遠くの
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 74
agree
,
though
in
a
somewhat
perfunctory
fashion
: お義理に相槌を打つ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 91
feel
somewhat
morose
: なんとなく気が晴れない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
be
somewhat
hesitant
at
first
to
do
: 〜する事がおぼつかなく見える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
『LAハリウッド式 美顔ヨガ 小顔、シワ・たるみ取り、二重あご解消ほか顔の悩み根本解決!』 Koko著
ハリウッドセレブにも指導する著者の新発想の顔ヨガ。顔の体幹は「舌」で、その「顔の体幹」を活性化するポーズでゆがみやたるみを整えて美顔に導く。眼や鼻筋、ほうれい線などピンポイントには顔の「がんばり筋」と「怠け筋」のどちらかにアプローチ。
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