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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
oar
郎
グ
国
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
櫓
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 104
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
put
one’s
oar
: おせっかいをやく
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 141
be
set
to
an
oar
: ボートを漕がされる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 278
solitary
life
aboard
ship
: 船での孤独な生活
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 74
with
two
of
one’s
teammates
aboard
: ランナーを二人おいて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 382
want
sb
aboard
: (人を)引きずりこもうとしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
Pax
aboard
now
,
go
.: よーし、一目散で行くぞ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 281
move
aboard
: 乗りうつる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 26
climb
aboard
sth: (物に)のる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 242
clamber
aboard
: 乗り移る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 326
be
aboard
: 乗り組む
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 113
aboard
the
flagship
: 旗艦では
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 187
can
hear
...
above
the
roar
of
the
winds
: 風の咆哮に乗っかるようにして〜が耳に入ってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
above-board:異常は見られない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 125
open
and
aboveboard
manner
: 正々堂々さ
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 87
give
sb
a
roaring
case
of
acid
indigestion
: 腹がごろごろ鳴って酸っぱいものがこみあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
say
‘no’
right
across
the
board
: 何を訊かれても知らぬ存ぜぬで押し通す
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 156
I
will
probably
speak
in
front
of
the
board
in
the
afternoon
: その日の午後は取締役会で話すことになりそうだからね
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
aggressive
billboards
: 挑発的な屋外看板
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 208
the
hoarse
call
of
the
alarm
: 耳ざわりな警報
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 36
there
can’t
be
many
left
alive
aboard
: 生存者はなにほどもいまい
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 380
alter
course
to
starboard
: コースを右に転じる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 54
seize
the
oar
s
and
pull
frantically
away
: 手に手にオールをひっつかみざま、死にものぐるいで船をはなれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 221
roar
out
for
...
, ...
and
all
the
...: 〜の〜のと、ありとあらゆる〜をよこせとわめく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 33
give
sb
a
solid
roar
of
appreciation
: 吠えるような喚声をあげて(人を)迎える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
the
roar
of
the
city
arises
like
muffled
drums
: 外からはパリ市のどよもしが、まるで葬送用の鼓隊のように送られてくる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 134
a
clipboard
attached
to
the
bed
: ベットに備えつけてあるクリップボード
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
pray
away
of
one’s
personal
board
: (人の)食べものがなくなるように祈る
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 99
backboard:背板
辞遊人辞書
a
roaring
85
percent
of
the
71
well-dressed
bankers
: 身なりのいい71人の金融マン(とウーマン)のうち、なんと85%が
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
bark
oneself
hoarse
at
sb: (人に)向かって声もかれんばかりに吠える
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
soar
beautifully
over
the
river
upstream
from
...: 〜の上流に優雅にかかる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 13
with
the
roaring
bright
flames
behind
one: ごうごうと燃え盛る炎を背にして
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 45
sb’s
face
is
nearly
a
billboard
with
one
word
: (人の)顔は〜という一語を大書きされた看板同然だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
sb’s
face
is
nearly
a
billboard
: (人の)顔はさながら一枚の看板だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
one’s
voice
is
a
bit
hoarse
: (人の)声は、こころなしかかすれている
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 66
bit
of
a
punchboard
: ちょっとばかりあっちの面が過ぎる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 218
go
to
blackboard
: 黒板へ書きに出る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 265
the
chairman
of
the
board
: 会社の役員
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 20
whiz
from
one
bulletin
board
to
the
next
: 電子掲示板をつぎつぎとのぞいてみる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
the
guest
board
: 客室の交換台
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 214
board:交換台
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 175
an
ex
officio
member
of
...’s
board
: 〜の社外重役
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
board
a
train
: 汽車に乗る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 152
some
board
: おあまりの食い物
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 81
commercial
airlines
will
not
let
anyone
board
without
a
visa
: 航空会社はビザのない乗客を誰も搭乗させなくなった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
serve
as
a
secret
notice
board
: 告知板の役には立つ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 98
feel
like
being
hit
with
a
board
: 板きれでぶんなぐられたような感じだ
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 37
through
the
board
: 板壁ごしに
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 85
board
the
train
: 汽車に飛び乗る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 141
board:表示板
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 134
spigot
in
the
board
: 壁の蛇口
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 33
sit
on
the
board
: 役員席に坐る
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 117
be
exercising
one’s
right
to
board
and
conduct
a
safety
inspection
: これより職権に基づき立入安全検査を行う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 254
wait
to
board
a
flight
to
...: (場所)行きのフライトの搭乗待ちをする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 394
very
plain
and
above
board
: 明々白々だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 123
the
plane
is
boarding
: 搭乗が始まっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 397
the
Board
of
Selectman
: 行政委員会
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
sweep
the
board
: 一挙に事の成就へ持って行く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 43
on
the
board
ship
: 船中での
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 28
move
sb
up
and
down
the
board
: 将棋の駒のように動かす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 304
mat
board
: 厚地の紙
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 249
make
sure
sb
is
on
board
: 賛成を取りつける
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 187
go
back
to
the
drawing
board
: (計画を)振り出しにもどす
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 144
daywatch
board
: 当番表
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
board
up
...: 〜に目かくしをする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 56
board
in
...: 〜に家を借りる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 144
board
fence
: 垣根
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 125
board
and
room
: 食事も家もついている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 328
be
on
board
again
: 戻ってくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 236
be
boarded
: 攻め寄られる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 169
across
the
board
: ありとあらゆる分野において
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 167
board game:ゲーム盤
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
invite
my
dad’s
sister
Francesca
over
to
play
board
games
: その日は父の妹のフランチェスカを招いてボードゲームをした
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
boarder:下宿人
辞遊人辞書
boarder:寮生
辞遊人辞書
expensive
boarding
school
: 高い授業料を取る寄宿学校
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 392
send
sb
of
a
sequence
of
boarding
schools
: 小さいころから(人を)寄宿舎学校に入れっぱなしにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 125
ill-lit
Victorian
boarding-houses
: 薄暗いヴィクトリア朝風下宿屋
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
get
sb
into
a
boardinghouse
: 下宿の手配をする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 44
the
boardinghouse
business
: 下宿業
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 74
when
I
get
to
the
boardroom
: 取締役会の部屋に入ったら
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
sb’s
bout
of
hoarse
,
harsh
coughing
: (人)の猛烈な空咳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 363
rectangular
cardboard
box
: 直方体のボール箱
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
she
figured
out
how
to
cover
our
boxy
metal
radiator
with
corrugated
cardboard
printed
to
look
like
red
bricks
: 赤れんが柄が印刷された段ボールを箱型の金属製ヒーターにかぶせることを思いつき
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
break
aboard
: 甲板にうちあげられる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 126
the
brightness
of
the
roaring
fires
in
...
is
wonderful
: 〜で赤々と燃えさかる火の美しさはひとしおだ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 90
Romans
brutal
and
coarse
,
with
their
uncouth
jargon
: 残酷で、がさつで、げびた言葉を平気で使うローマ人
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 23
rolling
bulletin
boards
: 巻き上げ式の掲示板
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 183
roar
by
the
Ulysses
: ユリシーズの舷側をうなりをあげて過ぎ去る
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 155
cardboard
box
: ダンボールの箱
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 38
the
little
two-sided
cardboard
holder
: 二枚入りの紙製ホルダー
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
cardboard:段ボールの箱
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 65
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