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聖
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翻訳訳語辞典
ole
郎
グ
国
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(
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)
よぼよぼの
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 349
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
have
never
been
able
to
learn
the
whole
story
of
the
matter
: その出来事の真相をつかみきれぬままにいる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 428
for
about
two
whole
months
: まるまる二か月ばかしも
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 192
sb
have
become
absolutely
intolerable
: (人は)鼻持ちならない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 30
the
absurd
stories
I
solemnly
relate
: 剽軽な事をまじめな顔をして言う
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
人間失格
』(
No Longer Human
) p. 17
astonishing
acts
of
violence
and
sexual
abuse
: 目を覆うような暴力と性的虐待
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 228
play
a
role
in
the
accelerating
degradation
of
...: 〜の悪化を加速させている
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
accept
the
available
boxes
and
pigeonholes
: 既成の価値観や規範に従う
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 129
a
violent
downpour
accompanied
by
claps
of
thunder
: 豪雨と雷鳴
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 161
be
one’s
ace
in
the
hole
: 〜の最後の切り札だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
have
an
ace
in
the
hole
: 手中には切り札がある
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 302
adolescent
acne
still
flared
on
...: まだ思春期のにきびが残っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
there
be
no
physical
violence
implicit
in
sb’s
action
: 手荒なまねをするような気配は見せない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 164
responsible
for
the
whole
clerical
administration
: 一切の実務の権限を握る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 32
an
avalanche
of
condolences
immediately
poured
in
from
admirers
from
all
over
the
world
: 世界中のファンからたくさんのお悔やみの言葉が届いた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
adolescence
set
in
: 思春期になる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 50
remained
...
until
the
middle
of
one’s
adolescence
: 思春期の半ばを迎えるころまでは、〜することになった
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 379
from
one’s
adolescence
: 青年時代から
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 118
during
one’s
adolescence
: 子供のころは
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 26
temperamental
adolescent
: いまだにおとなになりきれない気まぐれ屋
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
adolescent:子供っぽい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 55
adolescent
foreplay
: 子供用の前戯
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
adolescent:思春期らしい
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 88
in
an
adolescent
fit
: 思春期めいた発作的激情にとらわれて
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
adolescent:思春期めいた
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 149
just
have
a
silly
adolescent
craze
on
him
: その男とのことは若気のあやまちだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 243
elderly
adolescent
: 老成した若造
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 198
adolescent:青年のよう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 290
fervidly
adolescent
: 幼い逸り気
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 215
adopt
...
wholesale
: 〜をすっかりうけれいれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 461
receive
this
advice
solemnly
: この忠告をおごそかに拝聴する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
after
a
violent
fit
of
weeping
: 激しい発作に襲われたようにひとしきり涙を流したあとで
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 154
after
one’s
long
and
unwholesome
confinement
: なにしろ長い間不健康な監禁生活に堪えていただけに
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 185
the
modern
age
as
a
whole
: 現代という時代全般
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 89
violent
aggression
with
hot
tea
: 高温の茶を用いたる危険行為
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 34
have
been
in
an
agony
the
whole
way
lest
...: 〜しないかとはらはらしどおしだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 83
pretend
to
be
wholehearted
agreement
with
sb’s
views
: (人に)向かって至極同感であるような様子を見せる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 195
nod
one’s
head
in
violent
agreement
: いかにも我が意を得たりと頭を上下に振る
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 301
have
a
sole
end
and
aim
: 表向きの一枚看板だけですませている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 176
with
an
air
of
sweet
benevolence
: いかにも善人らしい物腰
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 193
stare
straight
at
sb
hard
enough
to
burn
a
hole
in
the
air
: ギギッと音でもはじき出すようなかんじで真正面から(人の)顔を見すえる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 181
have
the
whole
air
of
sth: 打ち見たところは(物)としか思えない
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 78
assume
a
solemn
air
: まじめくさる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 19
blow
all
hands
up
if
one
were
in
any
ways
molested
: 手出しをしようものならどいつもこいつも吹っとばしてしまうぞ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 131
all
over
one’s
whole
face
: 顔じゅうべた一面
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 33
sb’s
boots
,
which
almost
certainly
have
no
soles
left
upon
them
: まず間違いなく底がすりへっている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 144
the
noise
and
commotion
came
to
a
sudden
,
almost
violent
stop
: 話し声と動きがいきなり、不自然なほどにぴたりとやんだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 294
almost
violently
: 引き掻くように
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 138
the
whole
country
already
seemed
to
be
in
an
uneasy
mood
: あのころから、国中にはなんとなく不吉な気分がみちていた
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 38
amphibole:角閃石
辞遊人辞書
manage
to
protect
them
from
all
the
dangers
that
could
have
killed
them
:
germs
,
starvation
,
violence
,
and
so
on
: 病原菌、飢餓、暴力などから、子供たちの命を守った
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
being
the
sole
animating
force
in
my
little
common-area
universe
: 自宅の遊び場という小さな世界で唯一の生きた人間でいること
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
feel
a
violent
antipathy
to
sb: 虫酸のはしるような悪寒を味わう
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 15
antipole:対極
辞遊人辞書
sb’s
apathetic
tolerance
of
...: 〜にたいして冷淡なりにもとっていた容認の姿勢
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 87
the
whole
appeal
of
this
venture
: このできごと全体
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
the
man
appearing
in
the
peephole
: 覗き穴の前に立った男
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 337
appear
to
have
a
rather
violent
streak
in
one: どうも乱暴のようだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 33
play
one’s
role
of
appeaser
: 調子を合わせるのは(人の)役割である
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 26
lose
more
than
three
hundred
million
molecules
of
crayon
and
pastel
as
a
result
of
being
“appreciated”
by
insensitive
“art
lovers”
: 三億七千万ほどの粒子が、心なき人々のガンリキによって剥離する
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 170
approach
the
brink
of
violence
: あわや暴力沙汰というところまでいく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 261
violence
of
temper
approaching
to
mania
: 気ちがいじみた気性の荒さ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 208
apropos
of
nothing
except
my
whole
life
: さりげなく
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 161
the
whole
area
has
changed
in
appearance
: あそこいらの様子がまるで違ってしまう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
play
a
peculiar
role
in
the
area
: 町内に独自の地位を占めている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 307
come
the
whole
way
around
...: 〜のまわりをぐるりと一回りしてくる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 151
the
whole
arrangement
is
designed
for
...: 世の中には〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 292
a
sheet
of
paper
with
arrows
pointing
to
the
four
poles
of
compass
: 方位が矢印で示された紙
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 20
as
if
sb
is
the
sole
cause
of
the
commotion
: 騒ぎの元凶は(人だと)いわんばかりに
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 263
as
if
one
had
been
doing
...
the
whole
time
: あのあとずっと〜してたよーん、といわんばかりの顔で
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 157
the
whole
family
is
assembled
: 家族四人の顔が揃う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 188
whole
assembly
,
exalting
their
pilgrim’s
staves
rush
round
sb
in
a
body
: 会衆たちは皆めいめい巡礼杖を振り上げながら、一団になって(人の)まわりに押し寄せる
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 34
asshole:あん畜生
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 148
asshole:おばかさん
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 217
asshole:オタンチン
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 334
MAINE
BUREAU
OF
ASSHOLES
!: メイン州バカタレ局
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
some
little
kid
,
like
the
asshole
who
have
stepped
in
front
of
sth: 〜の前にとびだしてきた少年を思わせるひとりのガキ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
asshole
!: この馬鹿!
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 116
rummy
asshole
: 飲んだくれの抜け作
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 244
asshole:野郎
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 458
sb’s
asshole
pal
: (人の)ダチ公
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 246
assume
one’s
role
as
an
official
: 自分の職業の面をかぶる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 57
with
a
history
of
astonishing
violence
: すさまじいまでの暴力の歴史を背負った
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 34
sb’s
whole
attitude
towards
sb
changes
: (人の)気分が変わる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
attract
the
better
class
of
talent
to
the
minor
role
: 上のクラスの俳優でも進んで端役を演じてくれる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 17
be
tolerably
attractive
: 相当好男子だ
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 19
incorruptibility
is
not
the
sole
attribute
of
good
government
: 清廉潔白でありさえすれば良い政治ができるというものでもない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 348
aureole:後光
辞遊人辞書
aureole:光輪
辞遊人辞書
a
whole
new
world
of
woe
awaits
: 新しい嘆きの世界が眼前に待ちかまえている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 120
be
not
,
on
the
whole
,
too
much
aware
of
sb: ふだん〜のいうことをあんまり気にはしない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 202
be
aware
of
an
element
of
violence
: 暴力のにおいを嗅ぎとる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 284
the
whole
awesome
distance
: そのおぞましい高さ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
)
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