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郎
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翻訳訳語辞典
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郎
グ
国
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cause
I‘m
wonderin’
: おれ、気んなってしょうがねえから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 334
’Cause
we
want
you
to
take
part
: というのは、おれたちはきみにも参加してほしいんだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
‘Course
,
this
still
isn’t
what
I’d
call
comical
: もちろん、これは笑いごとじゃあない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
:
they
hadn’t
even
bothered
to
se
nd
Charlie
on
reconnaissance
: といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
a
se
nior
appointment
: さる上級職
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
worship
a
god
that
one
cannot
se
e: 影も形もないたゞ一人の神を崇めてゐる
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 18
a
large
merchant
house
: どこぞの商家
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
a
Major
de
Wildman
of
Load
knew
whose
army
: 何国の軍に所属するのやら、ド・ウィルドマン少佐などという男
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 157
a
se
nile
spy
: 一耄碌スパイ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 384
consider
oneself
a
soldier
first
: 自分は一介の兵士だという思いがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
out
of
an
arch
impulse
: 一種の狡猾な思いつきから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 257
se
t
afire
: 放火する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 267
se
em
taken
aback
by
...: 〜に思いも寄らないという風をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
have
se
emed
taken
aback
: あっけに取られているようだ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 38
a
se
nse
of
slovenly
,
affectionless
abandon
: どこか投げやりな心のこもらないすさんだ感じ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 91
be
se
ized
with
a
certain
abandon
: 放心状態になる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 47
abandon
oneself
to
the
fancy
: 放心状態に落ちる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 71
turn
with
the
reckless
air
of
a
man
who
abandons
himself
to
his
destiny
: すてばちな態度で、どうでもなれとひらきなおる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 194
give
up
oneself
up
to
sth
with
a
perfect
abandon
: (物事に)てもなく易々とかぶれてしまう
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
awake
the
memory
of
sb’s
own
se
nsual
abandon
: (人の)放恣な肉の記憶をよびさます
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 116
abandon
oneself
to
petty
rages
and
lusts
: ちっぽけな怒りや欲望のためにあとさきの考えもなくなる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 99
abandon
oneself
to
despair
: 絶望にわが身を委ねる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 24
in
the
abandoned
yard
behind
sb’s
house
: 家の荒れた裏庭には
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
I
passed
an
abandoned
tennis
court
: 人気のないテニスコオトがさびしげに見えた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 161
an
inhuman
abandonment
consideration
not
easy
to
be
understood
in
these
days
: 今の人にはほとんどわからないような冷酷な非情さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
I
do
not
abase
myself
before
women
: 女にそんなみっともないまねができるか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 485
abase:下げる
辞遊人辞書
abase
oneself
: 自分をおとしめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 20
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
abasement:屈辱
辞遊人辞書
se
em
abashed
: 照れくさそうである
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 184
splinter
of
something
more
abiding
buried
closer
to
one’s
heart
: 心のもっと奥深くに潜むある感情のかけら
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
it’s
a
crime
not
to
make
the
best
use
of
whatever
ability
one
has
: 人は自分の持っている才能を出来るだけ働かせなくては嘘だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
meet
the
needs
of
the
present
without
compromising
the
ability
of
future
generations
to
meet
their
own
needs
: 将来の世代が自分のニーズを満たす能力を損なうことなく現在のニーズをみたす
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
use
this
ability
to
...: 〜を武器に〜する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 213
lose
one’s
ability
to
understand
: わからなくなる
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 105
if
nothing
else
, one
value
one’s
ability
to
judge
other
people
: ひとを見る目だけは、育ててきた
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 165
have
a
remarkable
ability
to
se
e
years
ahead
: 何年先まで見通しだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 344
ablaze
with
the
scarlet
glow
of
the
se
tting
sun
: 夕映えの映る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 44
se
t
things
ablaze
: 周囲のものを燃え上がらせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
sb
be
no
longer
able
to
hold
oneself
back
: 怯えていた(人が)、たまりかねて
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 37
find
oneself
able
to
think
about
sb
without
doing
: (人の)ことを思い出しても〜特に〜しない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 316
don’t
se
em
to
be
able
to
find
the
answer
: 考えようがない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 49
be
not
able
to
do
so
before
a
long
time
has
passed
after
...: 〜したのは〜してからよほど経った後の事だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 163
be
able
to
write
...
with
ease
: 〜をすらすらと書くこともできる能力を身につけている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 34
be
able
to
use
a
financial
bucket-loader
: 湯水のように使える財源を手にする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
be
able
to
se
t one’s
hysteria
aside
: パニック状態を脇へ押しやる余裕をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
these
were
highly
intelligent
,
able-bodied
men
who
were
denied
access
to
stable
high-paying
jobs
: みんなとても頭がよく健康な男性だったのに高収入の安定した職を得られず
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
se
cond sb
ably
: かいがいしく(人を)助ける
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 26
se
t
out
wires
around
one’s
abode
: 住まいのまわりにロープや鉄条網をめぐらす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
in
the
shape
of
these
abominable
fancies
: こんな地獄みたいな幻想に悩んだのだから
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 14
make
that
abominable
noise
: あのような不愉快なわめき声を立てる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
have
se
veral
abortions
: 何回も中絶する
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 107
continued
to
tease
him
about
his
glove
.: グラブをだしにして、ずいぶんからかった
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 389
and
se
e sb
about
to
wrench
sth
open
: しかも、(人が)今やこじあけにかかったのを見ると
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 293
our
day
is
about
se
ven
percent
shorter
that
Earth’s
: ここの一日は地球の七パーセントがた短い
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 122
se
em
about
to
advance
on
sb: (人に)近よるけはいをみせる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 42
se
e
through
sb’s
well-meant
lie
about
...: (人が)よかれと思って口にした〜云々の嘘を見抜く
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 169
you
won‘t
believe
what
you’re
about
to
se
e: これから信じられないことが起こるぞ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 199
se
em
to
be
about
fifty
years
old
: 五十年配かと思われる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 87
se
em
about
to
stumble
on
one’s
words
: 口ごもるように
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 233
isn‘t
sb
about
the
most
handsome
man
you’ve
ever
se
en: (人)みたいにハンサムな人ってちょっといないと思わない?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
be
not
about
to
end
up
in
a
rooming
house
: この先も、おんぼろの下宿屋に住むようなことにはまずなるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
be
about
to
use
sb’s
name
: 相手の名を口にしかける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 203
be
about
to
engage
in
something
a
little
more
se
rious
than
doing
...: この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
be
about
a
block
from
the
house
: あと通りひとつでうち
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
about
halfway
through
one’s
se
cond
beer
: 二杯目のビールの途中で
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 65
a
new
se
t
of
feelings
about
one’s
death
: (人の)死をめぐって湧き上がってきた一連の新たな感情
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
raise
one’s
voice
to
be
heard
above
sth: 〜に負けじと声をはりあげる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 422
those
splendid
stars
above
us
: われらの頭上に燦と輝くあの星
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 36
a
small
window
se
t
above
...: 〜の真上に小さな窓がひらいているのに気づく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
se
e ...
lift
directly
above
sb: 〜が真正面にせりあがってくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 421
se
e
oneself
as
above
...: 〜は超越した気分でいる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 66
you
always
se
em
above
it
all
: いつもひとりで涼しい顔をしてて
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 143
don’t
be
getting
above
yourself
: 実際以上に飾ろうとするんじゃない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 523
be
not
above
employing
a
little
strategic
lighting
oneself
: 照明の効果を信じ、自分でも似たような細工をしている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 61
above
all
else
: わけても
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 123
be
abroad
se
eking
worthy
wooers
: ふさわしい憧憬者をさがし求めて戸外をうろつく
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 131
this
may
se
em
rather
abrupt
but
...: 突然だが
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
rise
abruptly
to
one’s
feet
: さっと立ちあがる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 194
sit
oneself
abruptly
on
sth: (椅子などに)すとんと腰をおろす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 156
something
abruptly
caused
sb
to
interrupt
: 何を思ったか、だしぬけに話をさえぎった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
be
abruptly
closed
: ぱっととじられる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 174
cease
abruptly
: ぴたりと止まる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 146
rise
abruptly
: やにわに席を立つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
the
road
begins
to
rise
more
and
more
abruptly
: 道はますます急な上り坂になる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 9
abruptly
raise
a
trap
in
sb’s
hands
: 合図もなしに手にした籠を高く差し上げる
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 119
pause
rather
abruptly
: 突然口をつぐむ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 22
grow
petulant
over
sb’s
absence
: (人の)いないのに気づいて、いらいらしだす
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 112
an
absence
of
enryo
is
ideal
: 遠慮しないに越したことはない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 36
in
the
absence
of
any
motion
by
lawyers
: 弁護士からの申立てもない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 64
one
of
those
mysterious
and
prolonged
absence
: 謎めいた長期間の雲隠れ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 190
absence:欠席
辞遊人辞書
absence:欠如
辞遊人辞書
absence:欠乏
辞遊人辞書
observe
the
absence
of
...: 〜が見あたらないのに気がつく
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 264
ach
with
the
absence
: 孤独の痛みにうずく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
bring
something
back
to
justify
sb’s
absence
: (人が)姿をくらます埋め合わせに何か面白いものを持ってくる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 115
absence:蒸発
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 128101
『会社を辞めない起業』 松田充弘著
失敗リスクを限りなくゼロにできる8つのスモールステップ。
「著者はこれまでに自ら13事業の新規立ち上げを行い、全てが現存事業として展開中。 その経験を生かし、ビジネスリーダー研修を年間平均180講座実施している。受講者は年間平均4,500名」
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