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グ
G
百
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玉
聖
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B
郎
グ
国
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(
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Specialist
B
aker
a.k.a
.
Warrant
Officer
Kiefer
: スペシャリスト・ベーカー実はキーファー准尉
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 296
get
our
ABC’s
right
: 話のイロハをはっきりさせる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 109
don’t
know
the
ABC’s
of
life
: 人生の西も東もてんで解っていない
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 40
ABI:機械語レベルでのインターフェース
辞遊人辞書
ABI:ABI
辞遊人辞書
ABI:Application Binary Interface
辞遊人辞書
have
been
B
uster
to
just
about
everyone
: バスターの呼び名で通っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
absolutely
A
,
but
B
nonetheless
: 正真正銘のAで、しかもBだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 86
accompanying
A
is
B
: Aには、Bがつきものである
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 88
achieve
the
right
combination
of
A
and
B
: AとBをうまく塩梅する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 18
act
as
intermediary
between
A
and
B
: AとBの取り持ち役をやる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 238
...
B
ut
actually
...: 〜ながら、〜
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 69
adjust
to
the
twin
realities
of
A
and
B
: AとBという表裏一体の現実にうまく対応する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 251
B
ar
Admissions
and
Disciplinary
Commission
: 弁護士資格審査委員会
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 45
B
ar
Admissions
and
Discipline
: 弁護士資格審査委員会
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 24
some
rascally
adventurer
,
some
B
elgian
brute
: ごろつきで危ないことならなんでもやるベルギー人
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 55
be
brought
to
side
with
A
against
B
: Bを裏切ってA側につく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
A
put
up
sth
against
B
’s sth: Aは自分の(物)を賭けて、Bは(物を)かける
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 240
ex-FBI
agent
: 元FBI捜査官
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
B
ureau
agent
: FBI捜査官
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
A
and
B
agree
on
...: AとBの間に〜に関する共通の理解が成り立つ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 182
agree
to
AA
but
not
B
B: (AAは)仕方ないが(BBは)いやだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 51
A
be
ahead
of
B
: 先手を打ったのはAだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 43
AA
and
B
B
alike
: AAだけでなくBBはこぞって
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 36
A
and
B
alike
: 〜と〜
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 21
without
AA
,
all
B
B
in
the
world
is
...: AAがなければBBもしょせんは〜にすぎない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 209
get
all
A’s
and
B
’s: 成績表がAとBで埋めつくされる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
don’t
look
anything
like
A
,
all
we
can
see
is
B
in
one’s
face
: Aにはちっとも似ていない。誰が見てもBそっくりだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 513
control
all
the
gangs
from
AA
to
B
B: AAからBBにかけてを縄張りにしている香具師の元締
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
all
AA
and
B
B
around
: AAやらBBやらがうようよいる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 31
A
make
B
look
all
the
better
: AでBが引き立つ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 194
A
could
only
guess
at
what
the
intent
of
the
B
was
in
allowing
this
: それをするすると通したBの真意を測りかねていた
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 398
A
allows
B
to
do
: AのおかげでBは〜することができる
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 32
almost
theatric
B
ritish
accent
: いささかもったいぶったイギリス英語
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 275
AA’s
contacts
are
almost
as
good
as
B
B’s: AAはBBに劣らぬ情報源を持っている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 28
A
,
let
alone
B
: B、しかもA
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 53
A
comes
into
the
room
along
with
B
: AとBとが入ってくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 287
ersatz
B
avarian
alpine
goatherd
hut
: バヴァリアふうの山羊飼いの小屋
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 147
the
contest
between
A
and
B
is
already
in
a
delicate
balance
: AとBとはたたでさえきわめてデリケートなバランスをとって拮抗している
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 50
the
ambiguous
sea
captain
B
randt: 正体さだかならぬブラント船長
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 85
consider
...
by
positing
that
they
were
analogous
to
those
ofA
and
B
: 〜をAとBとの類比において考察する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 52
A
and
B
: AだのBだのは
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 27
AA
and
B
B: AAするくせにBB
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 9
AA
and
B
B: AAだけでなくBB
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 240
beat
any
B
olshevik
they
find
: 目に入るボルシェヴィキをひとり残らず打ちすえる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 322
possibly
A’s
apparent
frankness
was
a
means
of
seizing
the
initiative
and
warning
B
not
to
intrude
into
this
mystery
: 磊落を装って、先手を打って、その秘密には触れるなと警告を発しているようでもあった
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 55
a
patently
B
ritish
appearance
: 見るからにイギリス人の風貌
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 259
apply
A
B
: AをBにおしつける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 61
The
textiles
industry
will
most
likely
soon
move
again
as
B
angladesh
and
Cambodia
become
wealthier
and
approach
Level
3
: バングラデシュやカンボジアがさらに豊かになってレベル3 になれば、繊維産業はまた別の場所に移っていくだろう
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
B
ryn
Mawr
parents
had
successfully
fought
it
off
,
arguing
that
the
money
was
better
spent
improving
the
school
itself
: ブリン・マーに子どもを通わせる親たちは、そんなことより学校自体の改善に資金を充てるべきだとしてバス通学制度の導入反対を押し通した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
awkwardness
arising
from
difference
between
A
and
B
: AがBと異なるところからくるぎこちなさ
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 1
around
the
Dryad’s
B
ubble: 妖精の泉のほとり
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 234
it
isn’t
A
,
so
much
as
B
: 大切なのはAではなくてBである
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 162
do
not
think
A
as
much
as
B
: AではなくBだと思う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 362
both
AA
and
B
B
as
well
: AAもBBも
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 55
AA
as
well
as
B
B: BBとはいえAA
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 58
A
as
well
as
B
: AがBと同じくらい〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 252
A
as
well
as
B
: Bと同様、Aも
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
A
ask
B
to
do
: BはAから〜でするように言われる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 238
aspirant
B
uddhist
monk
: 向上心の強い仏教の修業僧
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
young
B
uddhist
aspirant
monk
: 仏教徒になろうとしている青年
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
MAINE
B
UREAU
OF
ASSHOLES
!: メイン州バカタレ局
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
in
full-on
B
etty
Page
attire
: ベティ・ペイジ風の衣装を身につけた
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 82
connection
to
A
imbues
B
with
an
extraordinary
aura
: Aと関連をもつBは、壮大なオーラを放っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
maintain
a
solid
B
average
: 堅実に平均点以上の成績をおさめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
only
A
can
award
B
: 任命権はAだけが握っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
B-spline:Bスプライン
辞遊人辞書
dance
like
a
B
acchante
over
the
hills
of
life
: バッカスを讚える女人のごとく人生の丘で踊り狂う
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 67
back
in
Sheriff
B
annerman’s
day
: バナーマン老人が保安官をつとめていたころ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
A
and
B
go
back
to
a
time
: 〜時代からの友人だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
B
ack
then
,
the
total
human
population
was
roughly
5
million
people
: 当時の地球の人口は約500万人
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
backwater
of
B
rooklyn: よどみきったブルックリン
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 29
when
I
got
started
at
B
AD: わたしがBAD(弁護士資格審査委員会)で法律家としての最初の仕事をしていたとき
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
bad
bargain
wheedled
out
of
AA
by
B
B: BBがAAに押しつけた一方的取引
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 66
Bahrain:バーレーン
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
measure
on
a
balance
A
against
B
: AとBと秤にかけて比べる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 21
Balkanization:バルカニゼーション
辞遊人辞書
Balkanization:小国乱立
辞遊人辞書
Balkanize:小国を乱立させる
辞遊人辞書
Balkanize:少国家に分裂させる
辞遊人辞書
B
almoral
Hotel
: バルモラルホテル
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 7
a
B
altimore-chop
single
: ボルティモア・チョップのシングルヒット
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 177
Bandundu:バンドゥンドゥ州
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
Bangalore:バンガロール
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
Bangkok:バンコク
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
Bangladesh:バングラデシュ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
Seafood
B
anquet
Catering
: 磯料理、仕出し宴会
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 231
deep-thicket
B
aptists: 神秘のヴェールにつつまれたバプティスト派
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
Rev
.
Rose’s
B
aptist
flock
: ローズ牧師が率いるバプティスト一派
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
First
B
aptist
Church
: 第一浸礼教会
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
Barack:バラク
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
spread
my
B
arbies
across
the
floor
: バービー人形たちを床に広げて
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
)
an
18-speed
mountain
bicycle
: 十八段ギアの山岳用自転車
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
the
conclusion
is
inescapable
: ...: どうしたってあるひとつの結論に達しないわけにはいかない。すなわち、 ...
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 96
:
they
hadn’t
even
bothered
to
send
Charlie
on
reconnaissance
: といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
:
excrement
is
a
symbol
for
the
earth
: 何故なら糞尿は大地の象徴であるから
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 10
know
everything
from
A
to
Z
about
...: 〜のことなら隅から隅まで知っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 177
...
,
big
enough
to
drown
a
cathedral
: 大伽藍のひとつものみ込みそうに〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 159
a
beetle
: 甲虫の仲間
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
be
a
type
: ある種の典型だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
a
moribund
Friendly
Society
: さる破産寸前の共済組合
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 154
a
hundred
laboratory
computers
: ざっと一○○台のコンピュータ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
be
like
an
iron
bar
: ただの鉄棒
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 259
be
a
question
,
an
obstacle
: たんなる時間稼ぎの質問だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
in
a
Hannover
beer
garden
: ハノーヴァーのとあるビアガーデン
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
a
job
: ひと仕事
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 397
a
polite
inquiry
about
sb’s
cold
: (人の)風邪についての一言の見舞い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
a
particular
bond
: 一種特別なむすびつき
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 104
a
boy
: 一人の男の子
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
a
world
that
had
been
refashioned
anew
in
a
darkness
for
our
pleasure
: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
be
an
extraordinary
experience
: 何か只ならぬ感じがする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 61
read
about
sth
in
a
book
: 物の本に書いてある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
lift
an
eyebrow
: 片方のまゆをつりあげる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 73
there
is
a
story
of
sb’s one
read
: (人の)ものを何か読んだことがある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
just
men
doing
a
job
: 平々凡々を絵に描いたような仕事だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
in
a
book
: 一冊にまとめた
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 8
be
not
worth
a
nickel
: びた一文の値打ちもない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
given
a
battery
of
tests
: いくつもテストを受けた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
have
a
lot
of
work
ahead
of
me
before
ten
tomorrow
: 明日の十時まで、私にはやることが山のようにあるんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
It
can
be
subtle
,
a
whiff
of
humidity
in
the
air
,
a
slight
lifting
of
the
sky
: 湿った風が一瞬そよいだり、少しだけ空が高くなったりと、それはわずかな変化かもしれない
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
how
about
that
Thursday-night
A.A
.
meeting
over
in
Greenspark
for
a
start
?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
one
night
,
about
3
A.M
.: ある日、夜中の三時ごろ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 340
be
on
the
Life
Plan
down
there
at
AA
: 断酒会に出てる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
aba:アバ
辞遊人辞書
be
genuinely
taken
aback
by
the
irrelevancy
: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
be
taken
aback
when
: 〜のときには、意表を衝かれる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 216
seem
taken
aback
by
...: 〜に思いも寄らないという風をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
have
seemed
taken
aback
: あっけに取られているようだ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 38
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
be
taken
slightly
aback
: びくっとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
be
taken
aback
to
find
sb: (人の)姿を目にして驚く
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
be
taken
aback
by
sth: 〜で、少しひるむ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 261
be
taken
aback
by
sth: どきんとする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 20
be
taken
aback
by
its
brightness
: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
be
taken
aback
by
...: 〜にぎくりとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 190
be
taken
aback
by
...: 〜に押されて閉口する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 196
be
taken
aback
by
...: あっけにとられる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 140
be
taken
aback
at
sth: 〜に度肝を抜かれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
be
taken
aback
: あっけにとられる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 65
be
taken
aback
: あっけに取られる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 210
be
taken
aback
: びっくりする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 264
be
taken
aback
: ギョッとする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
be
taken
aback
: 意外な気がする
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 9
be
taken
aback
: 気をのまれる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 179
be
taken
aback
: 虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 114
be
taken
aback
: 思わずたじろぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 197
be
taken
aback
: 度肝をぬかれる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 10
be
taken
aback
: 不意をつかれてたじたじとなる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 138
be
taken
aback
: 不意をつかれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 371
be
taken
aback
: 呆れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 183
be
taken
aback
: 呆気にとられる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 42
be
taken
aback
: 目を疑う
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 85
be
taken
aback
: 愕然とする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 80
be
somewhat
taken
aback
: ちょっと意外である
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 17
be
so
taken
aback
: あっけにとられる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
be
quite
taken
aback
: 唖然とする
有吉佐和子著 タハラ訳 『
紀ノ川
』(
The River Ki
) p. 12
be
a
little
taken
aback
: いささか虚をつかれる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 88
be
a
little
taken
aback
: 怪訝な顔をする
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 56
abacus:そろばん
辞遊人辞書
abacus:算盤
辞遊人辞書
abaft:船尾に
辞遊人辞書
abaft:船尾寄りに
辞遊人辞書
abalone:鮑
辞遊人辞書
abandoment:なくしてしまう
辞遊人辞書
restless
contingent
that
abandons
home
: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
a
sense
of
slovenly
,
affectionless
abandon
: どこか投げやりな心のこもらないすさんだ感じ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 91
abandon:すててくれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 66
abandon
sb’s
ship
to
the
winds
: 風に船を委せる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 28
abandon:遺棄する
辞遊人辞書
alone
in
the
tiny
room
where
sb1
had
abandoned
sb2
: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
abandon:見捨てる
辞遊人辞書
abandon:使わない
辞遊人辞書
abandon
one’s
ambitions
: 気力を失う
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 201
abandon
the
dream
one
have
cherished
too
long
: 永すぎた夢想を捨てる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 107
do
sth
with
zealous
abandon
: 〜するのに精を出す
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 21
abandon:断念する
辞遊人辞書
abandon
the
task
: この義務を放擲する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
that
project
is
abandoned
: この計画が放擲される
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 115
abandon
the
patient
to
his
helplessness
: 患者をヘルプレスな状態に放置する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 17
be
seized
with
a
certain
abandon
: 放心状態になる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 47
abandon:放棄する
辞遊人辞書
abandon
one’s
ungainly
posture
: 窮屈げな姿勢を変える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 192
abandon
one’s
fear
of
discovery
and
do
: 相手に気づかれるのも忘れて〜する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 203
a
craven
who
abandoned
his
post
: 侯爵の地位を棒に振っちまった臆病者さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
snore
with
abandon
: 無心に鼾をかく
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 82
abandon
to
...: 〜に明け渡す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 7
abandon
oneself
to
the
fancy
: 放心状態に落ちる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 71
be
angry
at
him
for
having
abandoned
one: 彼が離れていってしまったことを怒っている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
『フォニックス英語音読』 ジュミック今井著
フォニックス・ルールで、英単語が迷わず読めるようになる
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