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翻訳訳語辞典
女の
郎
グ
国
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(
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)
feminine
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 23
woman
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 74
womanly
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 206
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
女には女の仕事がある:
woman’s
work
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 235
五十恰好の女の人:
a
lady
of
about
fifty
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
彼女の許しを請うているみたいだった:
he
seemed
to
require
her
absolution
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 23
彼女の表情はとらえどころがなかった:
found
her
expression
largely
abstracted
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 227
うっかり少女の運動靴を踏む:
accidentally
trample
on
the
foot
of
a
young
woman
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 32
お目当ては〜に来る女の子たちだ:
actually
go
there
to
meet
girls
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 10
男と女の関係にはならなかった:
didn’t
have
an
affair
with
sb
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 303
ただならぬ男と女の心のしがらみ:
a
highly
unusual
affair
of
the
heart
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 71
若い女の愛情のこもった指:
a
young
,
affectionate
girl’s
fingers
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 57
(人に)熱をあげる女の子は多い:
be
lots
of
girls
after
sb
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 81
少女の昔に返る:
be
a
child
again
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 347
そう言われたときには、何も言わずに女の唇に触れればいいことを知っていた: one
knew
that
it
would
be
all
right
to
kiss
her
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 44
積極的に、女と女の世界に踏み込んでいる雰囲気を身につける:
declare
full
allegiance
to
the
exclusive
world
of
women
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 149
女のこんな理路整然たる話しぶりに驚く:
be
amazed
to
hear
a
woman
make
such
a
good
sense
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
なかなか素敵な女の子:
an
amazing
girl
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 219
男女の別が判然としない:androgynous
辞遊人辞書
半男半女の:androgynous
辞遊人辞書
彼、つきあってる女の人、いるらしいの:
there’s
another
woman
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
淑女のように振る舞える:
be
able
to
appear
more
ladylike
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 186
理解しがたい彼女のルールにすべて従ってきたので:
following
every
arcane
rule
she
laid
down
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
女のアパートの前にたどりつく:
arrived
in
front
of
the
girl’s
apartment
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 66
女の声がいぶかしげにたずねた:
she
asked
suspiciously
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 88
珍妙な帽子をかぶった女の子:
some
girl
in
an
awful-looking
hat
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 120
けっこう女の子にモテる:
be
awfully
popular
with
the
girls
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 84
暑さに汐垂れた女の譫言:
babbling
of
a
woman
stricken
with
the
heat
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 36
ビーチにたむろする女の子:
babes
on
beaches
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 17
女の「お」の字も知らないそぶりで微笑みを見せてやる:
give
sb one’s
innocent
bachelor’s
smile
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 268
(人が)どんな気持でこの手紙を読むだろうかと、しみじみ彼女の立場をあわれに思う:
feel
as
badly
for
sb
,
every
iota
,
as
she
could
feel
for
herself
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 124
毎晩のように違う女の子と寝る:
be
with
a
different
woman
every
night
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
彼女の敵意に腹が立ったが:
feeling
put
off
by
her
hostility
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
この少女の奇蹟のような色気が(人)をとらえてはなさない:
be
lost
in
her
dreamlike
beauty
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 74
痩せて貧相な女の子:
a
thin
,
bedraggled
child
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 110
・・・、ようやく彼女の茶色の瞳に、すこしずつ光がもどった:
before
the
light
came
cautiously
back
to
her
brown
eyes
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 181
しぐさや素振りをみると半分たりない女のようだ:
think
she
is
half
silly
,
from
her
behaviour
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 63
女には女の仕事があるという考えを拒む:
don’t
believe
in
women’s
work
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 235
彼女の横にぴったりと寄り添っていた:
he
had
been
in
bed
beside
her
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
とんちき女の表情:
the
look
that
comes
over
the
nutty
bitch’s
face
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
気難しくて、はにかみ屋の女の子:
a
stiff
and
blushing
child
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 67
男女の市民たち:
many
of
both
sexes
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 185
こまっしゃくれた女の子:
brash
,
swaggering
girls
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 76
神経系統全体がどうにかなってしまった女のように:
like
a
woman
experience
a
total
neural
breakdown
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 135
女の譫言:
bubbling
of
a
woman
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 36
彼女の感情は隙だらけだ:
her
emotions
are
always
catching
her
off
guard
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 8
大義を異にする、どこかのしみったれた女の腐ったような手合い:
some
shitty
little
queens
unfriendly
to
the
cause
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 95
私は同じくらいの年の女の子たちと玄関ポーチに座っておしゃべりをしていた:
I
sat
on
a
stoop
,
chatting
with
a
group
of
girls
my
age
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
女のこざかしさをあざ笑う:
make
merry
over
the
cleverness
of
women
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 50
女の腹からおりる:
climb
off
a
woman
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 432
生まれてはじめて女の体をこんなに詳さに眺めた:
never
have
observed
a
woman’s
body
so
closely
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 10
女の子めあて:
come
for
girls
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 245
とても女の口から出たとは思えないような汚い言葉でののしる:
curse
such
oaths
as
should
never
be
heard
in
female
company
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 209
女の事柄については:
where
women
are
concerned
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 89
意地悪そうな顔をした女の子:
a
cross-looking
girl
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 75
彼女の起居動作は(人の)それとぴったり調和している:
her
habits
are
consonant
with
the
customs
of
sb
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 78
女の子が欲しくてたまらなかった:
have
longed
for
a
daughter
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 106
どう見ても、屍をあさり歩く女のやう: one
might
fancy
she
was
looking
for
dead
things
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 13
まぎれもない女のにおい:
a
decidedly
feminine
fragrance
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 24
思ったより以上に洗練された女の心を打つ:
touch
the
worldly
lady
more
deeply
than
sb
knew
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 110
受附の女の子:
a
girl
at
the
receptionist’s
desk
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 22
彼女の長いスカートは何ともうっとうしく体にまとわりついている:
her
long
skirt
hang
as
if
despondently
about
her
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 166
この女のためなら死んでもいいような気がする:
be
ready
to
die
happily
for
her
sake
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
夫のひとにらみが、彼女の腰を持ち上げた:
a
scowl
from
her
husband
dislodged
her
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 20
女の子を動員する:
draft
extra
girls
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
若い女の無心な寝顔:
a
young
face
in
dreamless
sleep
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 70
少女のころ: one’s
early
years
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 5
彼女の上にふわっと覆いかぶさる:
throw
oneself
lightly
and
easily
on
top
of
her
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 140
さっきのささいなやりとりが彼女の心に引っかかっている:
her
little
encounter
has
upset
her
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 171
あの古風な英国女の美しさ:
that
period
English
beauty
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
目につく女の子に片っ端から手をつける:
fuck
every
girl
in
sight
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 135
行くさきざき男を探し求めて歩く狂った女のやうな:
be
like
a
mad
woman
who
is
seeking
everywhere
for
lovers
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 45
女の子はたいした美人だった:
she
is
a
extraordinarily
beautiful
girl
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 54
彼女の夫の寝室での不能ぶりを述べたてる:
describe
her
husband’s
repeated
failures
in
the
bedroom
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 97
(人を)、こんなにも心から信じている彼女の純真さは、まことに美しく見える:
she
looks
so
beautiful
in
the
purity
of
one’s
faith
in
sb
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 48
魔女の朋輩とばかり:
like
a
witch’s
familiar
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 77
(人が)だれか別の女の子に関心を移す:
some
other
likely
lass
will
take
sb’s
fancy
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 69
女の命取りだ:
be
fatal
in
woman
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 109
一フィートばかり彼女のほうが高い:
a
foot
,
her
favor
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 70
女の抱心地:
feeling
of
embracing
her
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 101
女の子の姿がちらちら見える:
you
can
see
a
few
girls
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 7
快活でかわいい女の子:flier
辞遊人辞書
女のなつかしさが(人に)迫って来る:
fondness
for
the
woman
flows
over
sb
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 69
私がそこで遊ぶ同い年の女の子たちの輪に入るには、乗り越えなければならない壁があった:
before
I
could
find
my
way
into
the
fold
of
girls
my
age
who
hung
out
at
the
Parkway
,
I
faced
a
test
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
女のなつかしさ:
fondness
for
the
woman
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 69
女の癖に:
for
a
woman
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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