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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
理
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
reason
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 14
right
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 192
righteousness
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 260
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
父親としてなみはずれた心理だろうか:
Are
such
reflections
abnormal
for
a
father
?
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 56
どうしたって無理ですわ:
it’s
absolutely
impossible
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 54
不条理な:absurd
辞遊人辞書
無理な姿勢:
absurd
posture
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
不条理主義:absurdism
辞遊人辞書
不条理:absurdity
辞遊人辞書
どうも空理空論のきらいがある:
bit
academic
,
all
this
,
actually
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 242
心理学界:
academic
psychology
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 70
純理論的思想:academism
辞遊人辞書
(人から)〜を無理やりつかまされ:
reluctantly
accepting
...
that
sb
insists
on
pressing
into
one’s
hand
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 94
よっぽど義理のある人でないと断ってしまう:
only
accept
jobs
from
people
I
feel
obliged
to
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 134
受理:acceptance
辞遊人辞書
万人が疑わない放校理由:
a
reason
credible
enough
to
find
general
acceptance
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 76
理解のしやすさ:accessibility
辞遊人辞書
(人の)最良の理解者だ:
be
one’s
greatest
accomplice
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 184
決して無理にお受けくださることなきよう:
should
on
no
account
accept
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 8
〜という理由で:
on
account
of
...
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 81
経理:
central
accounting
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 234
〜が〜を流行させた理由である:
account
for
the
enormous
vogue
for
...
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 109
〜の経理をあつかっている連中:
the
folks
who
handle
the
accounting
on
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 17
経理主任:
head
of
Accounting
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 198
経理課:
Accounting
Department
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
内部の事務処理:
in-house
accounting
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 373
経理部長:
head
of
the
accounting
department
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 188
(人の)訴因というのは、亡命者だという理由だ:
be
accused
by
the
public
prosecution
as
an
emigrant
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
理不尽な行為:
senseless
act
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 192
理不尽な力を行使する:
act
with
arbitrary
force
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 297
軍医大尉代理:
Acting
Surgeon
Lieutenant
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 35
もちまわりで議長代理を務める:
do
rotation
as
acting
Chairman
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 120
代理の:acting
辞遊人辞書
(人の)問題を処理する:
handle
sb’s
action
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
保険数理士(の業務)の:actuarial
辞遊人辞書
保険数理士の算定した:actuarial
辞遊人辞書
保険数理士:actuary
辞遊人辞書
呼び出されたときに処理系が自動的に合致する実装を選んでくれる形式のポリモーフィズム:ad hoc polymorphism
辞遊人辞書
理屈にあわない:
be
not
adding
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 290
世界の富裕国の上位20位までに食いこむのはもう無理だろう:
there
are
unlikely
to
be
additions
to
the
list
of
the
twenty
wealthiest
countries
in
the
century
ahead
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 294
(人が)空っぽな理屈を使いこなす:
be
adept
at
empty
rationalization
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
(人を)〜することに強硬に反対する理由が見つからない:
find
no
adequate
reason
for
putting
up
any
forceful
opposition
to
sb
doing
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 449
(人に)預けて管理させているいわゆる条件付預託口座:
an
escrow
administered
by
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
管理する:administrate
辞遊人辞書
管理者:
supervising
administration
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
管理業務に配転になる:
relegate
sb
to
administrative
duty
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 484
料理の腕もめきめきあがった:
leaned
to
cook
with
admirable
skill
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 277
〜に無理のない所もよくわかる:
have
to
admit
to
oneself
the
resonableness
of
...
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 156
夢や理想主義に溺れる:
admit
idealistic
thoughts
and
dreams
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 29
自明の理を子供に説明する大人のような口調になる:
adopt
the
tone
of
one
who
explains
the
self-obvious
to
a
child
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 89
一流代理店をとおした英国物の強みだ:
be
advantage
of
handling
products
through
a
first-rate
distributor
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 114
管理の手落ちにつけこむ:
take
advantage
of
administrator’s
blunders
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 205
心理的なかけひきを充分に心得ている:
know
the
advantages
of
psychological
approach
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
広告代理店:advertising
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 90
宣伝関係の代理店:
advertising
agency
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
無理:
be
not
advisable
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 43
空気物理学:aerophysics
辞遊人辞書
船の調理場のような小キッチン:
the
kitchen
,
a
little
galley
affair
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
仕事上の書類処理能力はずばぬけている:
be
downright
superb
at
documenting
one’s
business
affairs
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 157
(物事を)考えれば(人が)〜するのも無理はない:
after
all
sth
, sb
only
do
...
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 24
無理はない:
after
all
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 334
〜の事後処理をする:
manage
aftermath
of
sth
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 181
後処理:aftertreatment
辞遊人辞書
永遠の真理:
the
age-old
truth
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
〜でその右に出るものもないほど明敏な推理家で、しかも精力的な私立探偵:
the
most
incisive
reasoner
and
most
energetic
agent
in
...
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 18
代理店:agent
辞遊人辞書
AとBの間に〜に関する共通の理解が成り立つ:
A
and
B
agree
on
...
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 182
(人の)心理に合わせて:
agreeing
with
sb’s
instinct
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 106
無理押しに頼んで、なんとか承知させた:
pressed
sb
and
sb
eventually
agreed
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 203
常に品質管理を継続する方針に合意することを約束する:
agree
to
adopt
a
continuous
quality
management
philosophy
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 30
その内容をのちに選挙区を管理する選出市会議員に報告していた:
he’d
then
pass
on
to
the
elected
alderman
who
controlled
the
ward
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
代数的論理:algebra
辞遊人辞書
論理代数:algebra
辞遊人辞書
みなまで理屈を知ってるわけじゃない:
don’t
know
all
the
science
of
sth
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 68
〜するのも無理はないね:
I
don’t
blame
you
at
all
for
doing
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 68
はっきりと理解しているわけではない:
do
not
understand
all
of
...
that
well
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 24
この辺の地理を一向心得ない:
be
not
at
all
familiar
with
the
neighborhood
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 183
理性的なものではない:
be
not
all
a
matter
of
reason
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
理屈はそうだろう:
all
very
logical
perhaps
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 78
料理が出揃う:
all
the
food
have
been
brought
to
the
table
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
まだ無理だ:
be
not
allowed
to
do
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 73
修理事業に手をそめるのは不可能に近い:
repair
business
is
almost
impossible
to
get
into
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 119
これといった理由なしに:
almost
without
cause
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 209
これ以上無理押しはやめたほうがよさそうだ:
have
probably
pressed
one’s
luck
already
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
いま無理押ししては、元も子もない:
more
pressure
now
may
sever
it
altogether
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 246
〜については、かねてからよく理解しているつもりだ:
have
always
understood
that
...
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 238
理想と現実は、食いちがいを生じ易い:
theory
and
practice
don’t
always
go
hand
in
hand
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 299
理解できない言葉も中にはある:
don’t
always
understand
the
language
of
what
one
read
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 274
女のこんな理路整然たる話しぶりに驚く:
be
amazed
to
hear
a
woman
make
such
a
good
sense
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
アンモニア処理:ammoniation
辞遊人辞書
好きなだけの料理:
any
amount
of
dinner
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 118
アムウェイの販売代理をやる:
have
an
Amway
distributorship
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 392
推理力:
powers
of
analysis
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 9
友人のあまりの理解不足に、わたしも堪忍袋の緒が切れてしまった:
I
became
angry
at
his
lack
of
understanding
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
怒りに駆られる理由が山ほどある:
have
plenty
to
be
angry
about
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 32
自明の理ともいえる文句を書きつけた看板:
a
sign
that
announces
the
obvious
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 137
代理の親を必要とする:
need
another
parent
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 94
『英語で人生が変わる独学術』 守屋実著
働きながらTOEIC(R) L&R TESTで満点を取った私の勉強法
国家公務員時代に、TOEIC満点を取得した著者が試行錯誤してたどり着いた勉強法を紹介します。
ハードルを低く設定し、無理なく続けていくことで英語力を磨いていきます
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