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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
sou
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
一文
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 165
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
incredible
ability
to
imitate
and
throw
sou
nds: (人が)信じられないような擬音を出してみせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
hear
a
sou
nd
from
above
: 頭上で物音がするのに気づく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
it
sou
nds
absolutely
t-fine
: 最高だ。文句なしだぜ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
guess
that
sou
nds
absurd
,
doesn’t
it
?: 何を馬鹿なことを、とお思いだろうか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 80
give
no
answer
than
a
gruff
sou
nd
of
a
acquiescence
: 何か口の中で、そうだというようなことは行ったらしいが、返事は一言もしない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
be
a
cheerful
and
active
sou
l: 明るく快活に生気をもった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 201
admire
the
resourcefulness
of
sb
who
...: 〜した手際が如何にも(人の)所作らしく殊勝に思われる
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 99
assuming
it
wouldn’t
sou
nd
all
that
affected
in
this
kind
of
company
: この相手なら気障にならないはずなので
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 92
late-afternoon
sou
nds: 夕刻のざわめき
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 93
a
sloppy
flapping
sou
nd
comes
again
: 間のびした音がふたたびおそいかかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
make
it
sou
nd
like
an
agonized
confession
: それがいかにも苦しい告白ででもあるかのように見せかける
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 80
feel
the
stirrings
of
alarm
in
one’s
sou
l: 胸騒ぎをおぼえる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 20
sou
nd
positively
alight
: 大いに活気づいた様子だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 187
all
move
sou
th: (車が)いっせいに南へ進む
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
all
sou
thern
charm
: 南部式魅力の権化
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 113
be
allowed
to
come
to
sb
rare
,
welcome
,
unsought
: (人のところへ)求めないときに、たまに、向うから勝手に来る
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 152
allow
to
claim
one’s
sou
l: 魂を預ける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 189
the
voice
sou
nds
questioning
,
plaintive
,
almost
lost
: 声は、もの問いたげで悲しげで、どうしたらよいのかわからないようなひびきを帯びている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
sou
nd
like
a
bit
of
an
amateur
: よっぽどまぬけなやつだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 68
an
odd
sea-sound
amid
the
tree
trunks
: 木の幹にこだまして奇妙にひびく潮騒の音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
do
a
fair
amount
of
sou
l-searching: なぜだろう、どうしてだろうといっぱい考えこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
be
sou
rly
amused
by
...: 〜に気づき(人は)苦々しいような、それでいてくすぐったいような感じをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
straighten
up
and
headed
sou
th
with
maximum
power
: 体勢をととのえるや全速で南に向かう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 220
muttering
sou
nd
of
pain
and
frustration
: 苦痛と失望のいりまじったつぶやき
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
wrestle
like
angels
over
someone’s
sou
l: だれかの魂を奪いあう天使のように格闘する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
sb’s
sou
ls
would
have
been
in
anguish
: 恨みはいつまでも尽きないことだろう
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 106
anonymous
sou
rce: 某筋
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
make
sth
sou
nd
like
northern
New
England’s
answer
to
Tiffany’s
: 〜のことをニューイングランド版の「ティファニー」だといわんばかりの口ぶりでもちあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
a
chronic
sou
rce
of
anxiety
: かねてから不安の種
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 118
sou
nd
too
anxious
: 上ずって聞こえる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 57
if
sth
will
make
one’s
love
go
sou
r
then
it
isn’t
meant
to
last
anyway
: 〜で2人がだめになるならなればいい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 78
be
apart
from
the
sou
nd
of
...
muted
by
the
double
glazing
: わずかに二重ガラスの向うに〜の音がにぶく聞えているだけだ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 12
be
apparently
sou
nd
asleep
: ぐっすり眠っているはず
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 219
embassies
in
Turkey
and
Libya
do
not
have
the
resources
to
process
the
applications
: トルコやリビアの大使館には、難民申請を処理するだけの人手はない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
application
of
human
,
financial
,
living
and
non-living
resources
: 人的、財政的、生物的、非生物的資源の利用
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
make
appropriate
sympathetic
sou
nds: しかるべく同情的な相槌を打つ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 81
be
not
as
apt
to
delete
one’s
resources
: 自分が減らされるということがない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 44
the
sou
nds
of
argument
: いい合う声
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 247
become
a
sou
rce
of
argument
: 気まずい口喧嘩の種になる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 54
main
north-south
artery
: 南北に通っている幹線道路
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 8
sou
nd
as
casually
friendly
as
sb’s: (人に)劣らずさりげなく、にこやかに聞こえる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 186
that
sou
nds
as
though
...: ということは〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 261
be
not
as
...
as
sb
sou
nd: (人の)言葉は〜に聞こえるかもしれないが、内心はそれどころではないのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
one’s
ideas
about
...
sou
nd
fine
,
but
if
you
ask
me
...: 〜という(人の)説は、裏を返せば〜
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 191
sou
nd
asleep
for
the
night
: ぐっすり眠っている
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 77
be
sou
nd
asleep
: ぐっすり眠っている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 219
be
sou
nd
asleep
: 気持よさそうに眠っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
at
the
sou
nd
of
the
thing
: 音で判断できる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
The
planet’s
common
resources
,
like
the
atmosphere
,
can
only
be
governed
by
a
globally
respected
authority
: 大気のような地球の共有資源を管理するには、世界に尊重される統治機構が必要になる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
be
attracted
to
the
scene
by
the
sou
nd
of
...: 〜を聞きつけて、何ごとかとやって来る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
sou
nd
authoritative
: まるで経験者みたいな自信に満ちた口ぶりだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
sou
nd
like
a
person
in
authority
yourself
: こちらが役所の人間になったつもりで口をきく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
sou
nd
like
an
avalanche
: まるで地響きである
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 164
begin
to
have
an
awful
sou
nd: 無気味な音になりかけている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
sou
nd
sort
of
awful
: ひどいことをきいたもんだと思う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 150
badger
sou
p: 狸汁
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 235
the
wind
sou
ghing
through
bamboo
forests
: 竹藪を抜けて渡る風の笛
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 106
the
sou
nd
bangs
off
the
walls
: 周囲の壁にぶつかった笑い声がはねかえってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
be
barren
of
resources
: 痩せた
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 170
rely
on
the
environmental
resource
base
for
a
living
: 生活のために環境資源基盤に依存する
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
the
sou
nd
of
one’s
voice
is
becoming
the
sou
nd
of
home
: (人の)声が(人に)とってなによりも親しいものになりつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
in
the
bedlam
of
sou
nd: すさまじい騒音のなかで
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 284
be
beginning
to
sou
nd
drunk
: だいぶ酔いがまわっているようだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 258
sou
nd
believable
: 説得力のある説明だ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 305
there
is
a
screwing
and
complaining
sou
nd
down
below
: 地面の底の方で、何かネジでも巻くような、また何か鳴き声のような軋む音が続く
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 293
from
the
road
below
the
sou
nd
of
...
reaches
sb’s
ear
: 遠い往来を〜の響きが聞こえる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
one’s
best
potential
sou
rce
of
information
: 有望この上ない情報源
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 230
put
together
a
routine
of
one’s
best
sou
nds: 得意の音をいくつも組み合わせて聞かせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 401
the
best
sou
rce
of
information
: 依り所となるもの
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 85
bestow
sou
lful
looks
on
sb: (人に)情感こもるまなざしをそそぐ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 234
sou
nd
like
a
betrayal
: 裏切られた無念の思いが込められている
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 75
do
some
of
one’s
better
sou
nds: なにか得意な擬音をやる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 214
something
that
sou
nded
better
: もっと体裁のいいこと
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 362
a
weak
,
bewildered
sou
nd: かぼそくて途方に暮れた声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 273
produce
a
big
evocative
bwong
sou
nd: 現実へ引き戻すような、ぶおんという音をさせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 207
sb
do
not
sou
nd
a
bit
like
one
do
: (人と)おれとはぜんぜんちがう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 234
a
bit
of
sou
r
grass
: 雑草の一画
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 132
sou
nd
like
a
bit
of
an
amateur
: よっぽど間ぬけなやつだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 68
sou
nd
pretty
bitter
: 少し酷な言いかただ
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 54
sou
nd
three
blasts
on
her
horn
: 三度汽笛を鳴らす
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 92
why
bless
my
sou
l: ああ、おどろいた
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 146
He
was
sou
nd
asleep
,
in
fact
,
knocked
out
cold
in
the
backseat
,
his
mouth
agape
,
his
expression
blissful
and
unworried
: 兄は大口を開けて正体なく眠りこけ、幸せに満ちたその表情に不安はいっさい感じられなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
such
exchanges
sou
nd
fatuous
in
cold
blood
: こういうやりとりは、しかつめ顔でいうと滑稽にきこえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 109
be
sb’s
,
body
and
sou
l: (人の)思いのままだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 126
sit
bolt
upright
at
the
sou
nd
of
...: 〜の音にはっと身を起こす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 134
bound
heart
and
sou
l
by
sth: 〜に身も心も奪われて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 145
over
a
bowl
of
sou
py
Chinese
noodles
: どんぶりに入った中華そばをすすりながら
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 290
sou
p-bowl: スープ皿
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 156
sou
nd
brash
: 蓮葉にきこえる
三島由紀夫著 ドナルド・キーン訳 『
宴のあと
』(
After the Banquet
) p. 73
the
sou
nd
of
the
wind
reminded
me
of
breaking
waves
: 風の渡る音が打ち寄せる波涛のように聞える
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 21
listen
for
any
suspicious
sou
nd
that
might
break
the
silence
: 気を何処かに配る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
try
to
sou
nd
bright
and
lively
: できるだけ元気な声を出そうと努める
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
make
a
sou
nd
but
otherwise
failed
to
react
: 反応はフムというあいまいな音だけ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
buy
sth
to
take
home
as
a
sou
venir: お土産として買っていく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 60
locate
a
plane
by
sou
nd
alone
: 爆音だけをたよりに飛行機を発見する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
)
in
the
Northern
Hemisphere
,
astronomers
learn
about
stars
that
can
be
seen
only
in
the
Southern
Hemisphere
: 北半球にいる天文学者も、南半球でしか見られない星について学ぶ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
a
Southern
beauty
: 典型的な南部美人
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 55
by
day
,
my
grandmother
expertly
managed
a
thriving
Bible
bookstore
on
the
Far
South
Side
: 日中の祖母はファー・サウス・サイド地区で人気のキリスト教専門書店をてきぱきと切り盛りしていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
they
live
out
in
these
bungalows
on
the
South
End
: わざとサウスエンドの粗末な家に住み
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 295
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