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ごと
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)
including
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 218
whole
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 151
with
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 133
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
もちろん、これは笑いごとじゃあない:
‘Course
,
this
still
isn’t
what
I’d
call
comical
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
ローパーごとき男:
a
Roper
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 239
妙に人ごとのようにぼんやりと考える:
muse
in
a
queerly
detached
abstraction
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 468
1球ごとに罵声がとんでくる:
each
ball
is
greeted
with
a
volley
of
abuse
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 82
安んじてローパーごとき男のとりこになっている:
should
accept
the
captivity
of
a
Roper
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 239
〜ごとに:
according
to
...
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 122
悪鬼のごとく絶えずつきまとう:
accost
sb
like
bogeymen
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 204
話の合間ごとに言葉を補う:
join
in
from
time
to
time
to
supplement
sb’s
account
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 193
(人の)おこごと: sb’s
accusation
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 38
がたりごとりと踊りだし、床の上をぎくしゃく移動する:
herkey-jerkey
lurching
dance
across
the
floor
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 25
ひとりごとぐらいの小さな声で言う:
add
in
a
low
voice
,
as
if
to
oneself
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 16
ひとりごとのようにこうつぶやく:
to
oneself
one
add
that
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 70
(人の)活躍と多能ぶりがみごとにしめされる: one’s
energy
and
versatility
are
most
admirable
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 47
インドに残っている英国的なものをことごとく礼讃し、懐かしむ:
admire
and
cling
to
whatever
Englishness
endure
in
India
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 104
〜はなかなかみごとなものだ:
you
have
to
admire
...
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 146
烈火のごとく怒る:
be
aflame
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 169
ことごとに(人に)あてつけて、罵詈雑言の數々を吐きちらすばかり:
be
for
ever
hurling
insults
against
sb
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 54
ことあるごとに人の気を惹こうと懸命である:
take
every
opportunity
to
make
oneself
as
agreeable
as
possible
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 177
行き場のない考えごとを涼しい風がさらってゆく:
cool
wind
purge
one’s
mind
of
aimless
thoughts
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 59
縛めをことごとく切る:
cut
all
the
Strings
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 26
異端をことごとく斥ける:
avoid
all
heresies
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 74
(人の)表明した意見はことごとくそうだったが:
as
with
all
sb’s
pronouncements
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 224
頭に浮かんでくる想念は、ことごとく:
all
things
that
came
to
mind
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 128
ことごとく:all
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 16
(人が)〜で起こったすべてのできごとを知りつくしているとはかぎらない:
not
all
the
things
which
happen
in
...
is
known
to
sb
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
なにもかもたわけごとだ:
it
is
all
bilge
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 290
〜をことごとく取り除く:
remove
all
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
もののみごとにがらんとしている:
nothing
at
all
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 369
サンプル・ケースごと姿を消す:
disappear
,
sample
case
and
all
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 173
ことごとに:
all
the
time
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 164
デートのまねごと:
what
is
almost
a
date
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 136
〜ごと:
along
with
...
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 65
なんでもものごとを本気にとりすぎる:
always
take
things
so
seriously
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 45
(人は)かならずしもものごとをフェアに運ぶ人間でない:
play
fair
isn’t
always
a
part
of
sb
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 252
ことあるごとに口を酸っぱくして(人に)言ってきた:
have
always
told
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 206
(人が)水曜日ごとに来てくれるのが楽しみだ:
always
look
forward
to
one’s
visits
on
Wednesdays
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 137
男は賭けごとにきれいでなきゃ:
a
gentleman
always
pays
one’s
bets
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 240
さすがの(人も)瞠目するほどのみごとな手ぎわ:
even
sb
was
amazed
at
the
skill
and
speed
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 27
なにかとてつもない心配ごとや怒りごとがあると胸が痛くなる:
experience
chest
pains
when
greatly
upset
or
angered
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 47
(人の)めんどうごとには巻きこまれたがっていない:
be
not
anxious
to
get
oneself
mixed
up
in
sb’s
troubles
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 253
機会あるごとに:
on
any
occasion
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 315
なにごとも徹底してやらないと気がすまないらしい:
can’t
seem
to
do
anything
halfway
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 314
ことごとに:
about
anything
you
cared
to
mention
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 102
ことごとく:anywhere
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 296
こんなたわごとをつづけていてもらちはあかない:
this
jaw-wagging
doesn’t
seem
to
be
leading
anywhere
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 144
このできごと全体:
the
whole
appeal
of
this
venture
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
みごとな外観:
imposing
appearance
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 161
(人の)こうした肩入れによってみごと出鼻をくじかれる:
be
neatly
blocked
by
sb’s
obvious
approval
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 172
空間ごとゆがんだようだ:
everything
around
sb
seem
to
rush
into
a
different
space
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 11
日ごとに〜を待ち受ける:
wait
impatiently
for
its
arrival
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 126
作りごとめいている:artificial
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 458
まさしく(人が)預言したごとく:
as
sb
prophesied
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 193
何ごとにしても、たしかめておいたほうがいい:
it
is
as
well
to
test
everything
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 172
その結果、3週間ごとに、新規感染者の数が倍になっている:
as
a
result
,
the
number
of
new
cases
per
day
was
doubling
every
three
weeks
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
いつまでも考えごとばかりもしていられない:
it
is
time
to
set
one’s
thoughts
aside
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 524
(人に)特別の頼みごとをする:
ask
sb
for
a
very
special
favor
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 126
頼みごとの口調でいう:
ask
sweetly
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 59
〜ではないかと(人に)ねたみごとをもらす:
ask
sb
with
some
jealousy
if
...
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 54
ひとりごとをつぶやく:
ask
oneself
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 125
〜するごとに〜する:
be
associated
with
...
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 229
〜を聞きつけて、何ごとかとやって来る:
be
attracted
to
the
scene
by
the
sound
of
...
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
やんごとない方:
august
personage
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 164
夜ごと夜ごとがばりと跳ね起きるがよい:
let
sb
be
the
one
to
lie
awake
night
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
〜とかいう、ことごとしい感じはない:
there
is
no
dramatic
awareness
that
...
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 147
すごすごとひきさがる:
slink
away
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 144
口の中でもごもごと言う:
mutter
awkwardly
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 118
たわごと:b.s.
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 330
バッカスを讚える女人のごとく人生の丘で踊り狂う:
dance
like
a
Bacchante
over
the
hills
of
life
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 67
みごとなレースで飾った帽子を、あみだにかぶっている:
a
fine
laced
hat
is
set
on
the
back
of
sb’s
head
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 163
ものごとが最初からうまく進まない:
things
go
bad
from
the
start
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 364
なにか大事な頼みごとがある:
want
something
very
badly
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 158
袋ごと:
the
whole
bag
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 209
語り継がれたよしなしごと:
the
baggage
heaped
upon
that
story
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
たわごと:ball
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 21
烈火のごとく怒りだす:
go
bananas
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 155
おみごとな:beautiful
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 16
(人)と(人)との奇麗ごとの間柄:
beautiful
intimacy
between
sb
and
sb
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 67
みごとに:beautifully
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 56
夜ごとベッドで安心して眠る:
sleep
safely
in
one’s
bed
at
night
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 20
ビールひと缶ごときではハエにたかられたような気分しか味わえない:
a
beer
will
not
do
much
to
put
sb
back
on
an
even
keel
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
みごとなヒップ:
big
black
fanny
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 149
えらいきれいごとを並べたてる:
use
all
the
big
words
one
knows
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 70
寝ごとのちぐはぐな切れ切れ:
what
sb
say
is
in
bits
and
fragments
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 48
ビットごとの:bitwise
辞遊人辞書
ものごとがうまくいかなくなったのは自分のせいだと感じる:
feel
one
is
to
blame
for
the
hell
of
everything
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 135
しごとの才能もめぐまれる:
be
blessed
with
a
talent
for
one’s
work
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 210
体ごと横ざまに辷らせるようにしておりる:
tipping
oneself
off
bodily
side-ways
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 116
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