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経
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類
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国
グ
G
百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
rant
郎
グ
国
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(
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)
わめき散らす
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 225
トキをつくる
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 34
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
Specialist
Baker
,
a.k.a
.
Warrant
Officer
Kiefer
: スペシャリスト・ベーカー実はキーファー准尉
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 296
aberrant:異常な
辞遊人辞書
aberrant:常軌を逸した
辞遊人辞書
aberrant:変種の
辞遊人辞書
be
absolutely
ignorant
of
the
language
: まるっきり意味がわからない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 271
be
absolutely
guaranteed
: 百パーセント保証されている
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 403
be
accused
by
the
public
prosecution
as
an
emigrant
: (人の)訴因というのは、亡命者だという理由だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
it
takes
sb
X
minutes
of
frantic
activity
to
do
: ようよう〜するまでにX分はかかる
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 9
frantic
activity
: 気も狂わんばかりに慌てふためく
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 199
suddenly
spring
into
activity
,
making
frantic
efforts
to
do
: 狼狽して〜する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 273
be
in
frantic
activity
: はげしくとりみだしている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 255
adulterant:混ぜ物を加えた
辞遊人辞書
adulterant:純度を低くする
辞遊人辞書
managers
at
some
of
the
big
factories
in
Chicago
regularly
hired
European
immigrants
over
African
American
workers
: シカゴにある大工場の経営者たちがアフリカ系アメリカ人よりもヨーロッパからの移民を優先して雇った
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
summoned
to
rise
against
the
tyrants
of
the
earth
: 世界の暴君たちに抗して立てという召命に応じて
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 162
alterant:変色剤
辞遊人辞書
amaranth:赤紫色
辞遊人辞書
ameliorant:土壌改良剤
辞遊人辞書
seize
the
oars
and
pull
frantically
away
: 手に手にオールをひっつかみざま、死にものぐるいで船をはなれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 221
guarantee
sb
anonymity
: (人の)名は絶対に出さないと約束する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 261
postpone
the
granting
of
sb’s
wish
to
another
day
: 他日を約する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 147
antiperspirant:発汗抑制の
辞遊人辞書
antiperspirant:発汗抑制剤
辞遊人辞書
the
warrants
would
appear
: 捜査令状がわいて出ることだろう
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 66
search
warrant
appears
: 令状がおりる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 25
be
as
ignorant
as
one
claim
to
be
: 本当に何も知らない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 139
aspirant
Buddhist
monk
: 向上心の強い仏教の修業僧
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
young
Buddhist
aspirant
monk
: 仏教徒になろうとしている青年
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
as
an
aspirant
in
...: (場所で)修行に励んでいたころ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 371
that
attractive
,
vibrant
woman
: あのきびきびした生気あふれる女性
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 398
grant
audiences
: 拝謁を許す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 344
grant
the
bank
the
discretion
to
do
: 〜は銀行に一任する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 269
redneck
ignorant
barber
: 無知蒙昧な田舎床屋
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
beat
frantically
at
the
wall-switch
: 壁のスイッチを狂ったように探しもとめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
my
grandfather’s
cooking
,
the
ongoing
games
of
bid
whist
,
and
the
exuberant
blasting
of
jazz
: 彼の料理や賭けトランプ、陽気に鳴り響くジャズ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
that
bloody
ignorant
bogtrotter
: なんて生意気な若造だろうね
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 195
seem
less
of
a
fragrant
breach
of
propriety
: 道にかなったことだ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 145
a
few
errant
hairs
crop
up
along
one’s
breastbone
: まばらな胸毛が生えている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
be
vibrantly
bright
and
pretty
: ぴちぴちとして可愛らしい
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 262
the
restaurant
become
busier
: 店が込んでくる
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 56
be
certainly
frantic
enough
to
try
: そうしかねないほどかっとなっていることはまちがいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 405
be
granted
the
chance
to
reflect
: 自己省察の機会に恵まれる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
import
cheap
migrant
labour
: 安い出稼ぎ労働者を入れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 31
it
is
the
absence
of
the
basic
public
health
insurance
that
citizens
of
most
other
countries
take
for
granted
: ほかのほとんどの国民があたりまえに受けている公的健康保険制度がないからだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
be
completely
ignorant
when
it
comes
to
...: 〜のことは何ひとつわきまえない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 446
giving
away
one’s
life
to
the
ignorant
,
the
common
,
and
the
vulgar
: 無智俗悪な人間どもに自分の命を投げだす
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 39
spend
in
the
company
of
vagrants
and
other
outsiders
: 落ちこぼれや、やくざのたむろする場所で暮らす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
cormorant:ウ
辞遊人辞書
cormorant:鵜
辞遊人辞書
sb’s
frantic
craziness
: (人の)我を失った逆上ぶり
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 153
under
the
decree
which
banished
all
emigrants
on
pain
of
Death
: すべての亡命貴族は追放する、そしてそれにそむくものは死刑だという例の法令
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
truly
,
a
decree
for
selling
the
property
of
emigrants
: そう、亡命貴族の財産は売立てに出すという法令ですよ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 120
the
faults
of
the
aspirants
are
often
denounced
: よく参禅者の不心得を諷せられます
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 204
deodorant:デオドラント
辞遊人辞書
deodorant:脱臭剤
辞遊人辞書
determinedly
ignorant
of
sth: (物事)など知りたいとも思わない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 163
a
recent
immigrant
from
a
military
dictatorship
: 軍閥独裁国家から逃げてきたばかりの移民
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 341
grant
sth’s
differences
: それぞれに異なる(物を)あるがままに受け入れる
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 68
a
wet
,
disheveled
,
and
frantic
sb: びしょぬれで、服をよれよれにして、すっかりとりみだしている(人)
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 207
grant
a
special
dispensation
: 特別の例外を許す
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 25
sb’s
tolerant
disposition
toward
one’s
children
: 実に我慢強く子供たちの相手をしてくれる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 239
manage
to
drag
oneself
to
the
restaurant
: 重い足をひきずって食事をしに行く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 250
come
early
with
fragrant
still
warm
bread
: 朝一番にやってきて、まだ温もりのある香ばしいパンを届けてくれる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 55
where
is
that
emigrant
?: その亡命貴族はどこにいるのでございましょうか?
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 104
by
sheltering
the
wife
of
an
emigrant
prisoner
under
...
roof
: 亡命囚徒の妻を、〜の屋根の下にかくまっておくことによって
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 147
entrant:出走馬
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 265
new
entrants
: 新人
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 385
recover
one’s
equanimity
at
sight
of
the
fragrant
feast
: おいしいご馳走を見ると機嫌を直す
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 83
errant:さまよう
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 63
an
errant
gust
of
wind
: 気まぐれな突風
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
hired
European
immigrants
: ヨーロッパからの移民を雇った
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
the
European-style
restaurants
: 西洋料理店
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
sb’s
voice
is
rather
excessively
vibrant
: なかなか良く響く声だ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 84
exhilarant:興奮の
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 131
an
expensive
restaurant
: 値のはるレストラン
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 57
hunt
frantically
for
an
explanation
for
sth: 〜の理由を懸命にさがす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 19
exuberant:豊富な
辞遊人辞書
with
exuberant
zeal
: 思いのままに
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 90
greet
sb
with
an
exuberant
display
of
delight
and
carry
on
at
some
length
about
what
a
small
world
it
is
: いかにも嬉しげに奇遇を述べたてる
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 107
be
exuberant
: はしゃいでいる
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 118
be
exuberant
: 威勢がいい
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 405
whisper
exuberantly
: うれしげにささやく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 257
yell
exuberantly
: じつに気分のいい声を出す
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 53
give
a
tolerant
eye
to
sb: (人に)鷹揚な目を向ける
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
sb’s
face
loses
its
frantic
aspect
: (人の)顔から狂乱の色がさっと遠のく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 265
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