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they
conceal/express
and
express/conceal
the
mind
(kokoro)
: 心を表現するとともに隠し、隠すとともに表現する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 20
:
they
hadn’t
even
bothered
to
send
Charlie
on
reconnaissance
: といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
toss
sth
in
a
ditch
: その辺のドブにポイと投げすてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
a
chinless
fool
: どこかのあごなしのばか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
issue
a
challenge
: ひとつの挑戦を持ちだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
a
freshman
congressman
: 一介の下院議員
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 115
a
queer
,
nameless
pride
: 一種名状しがたい自尊心
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 171
a
world
that
had
been
refashioned
anew
in
a
darkness
for
our
pleasure
: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
a
professor
: 某教授
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 186
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
be
taken
aback
by
its
brightness
: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
restless
contingent
that
abandons
home
: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
a
sense
of
slovenly
,
affectionless
abandon
: どこか投げやりな心のこもらないすさんだ感じ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 91
abandon
the
patient
to
his
helplessness
: 患者をヘルプレスな状態に放置する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 17
turn
with
the
reckless
air
of
a
man
who
abandons
himself
to
his
destiny
: すてばちな態度で、どうでもなれとひらきなおる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 194
play
the
harp
with
effortless
abandon
: 自由自在に竪琴をひく
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 123
kiss
sb
with
abandon
: キスの雨を降らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめた
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 9
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめて手をひいた
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 8
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜が匙を投げた
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
I
passed
an
abandoned
tennis
court
: 人気のないテニスコオトがさびしげに見えた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 161
abbess:女子修道院長
辞遊人辞書
cannot
abide
unnecessary
activity
: 無駄手間に我慢がならない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 11
be
not
able
to
do
so
before
a
long
time
has
passed
after
...: 〜したのは〜してからよほど経った後の事だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 163
these
were
highly
intelligent
,
able-bodied
men
who
were
denied
access
to
stable
high-paying
jobs
: みんなとても頭がよく健康な男性だったのに高収入の安定した職を得られず
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
on
an
abortive
business
trip
: 仕事で来たもののその結果は芳しくない
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 136
come
to
press
sb
to
do
something
about
...: 〜の件で督励に来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 296
witless
jokes
lawyers
make
about
the
law
: 法律をさかなにしたばかな業界ジョーク
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
some
discussion
about
...: 〜がどうのこうのという議論
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 163
walk
about
angrily
and
aimlessly
in
the
mud
: ぬかるみの中を自棄にどしどし歩く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 221
I
guess
I
better
start
asking
around
about
sb: そろそろ(人)本人のことを聞かせてもらおうかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
be
not
about
to
be
dissuaded
: 引き下がる気のない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 90
be
about
to
go
out
of
business
: このままじゃ失業だ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 324
stand
above
consciousness
: 意識を超越する
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 46
abruptness
of
the
slope
: 砂の傾斜のけわしさ
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 47
with
startling
abruptness
: 何事かと思うほどだしぬけに
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 82
abscess:膿瘍
辞遊人辞書
abscission:切断
辞遊人辞書
there
is
a
half-smile
on
sb’s
face
and
an
absent
expression
: うっすら笑みをたたえた、どこか茫洋とした表情
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 285
the
benign
absentminded
professor
type
: 研究一途でほかのことは上の空の学者タイプでもない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 245
with
a
peaceful
absentminded
expression
: 放心した顔で
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 12
absolute
professional
: どこまでもプロ意識に徹する
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 232
Dandyism
,
which
is
an
attempt
to
assert
the
absolute
modernity
of
beauty
: 美のまぎれもない現代性を主張しようと試みるダンディズム
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 192
an
absolute
imbecile
in
one’s
profession
: 仕事にかけてはまるでお話にならない男
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 82
absolute
correctness
: 単純な正確さ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 63
the
darkness
remain
absolute
: 漆黒の闇にかわりはない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 327
take
only
the
absolute
essentials
: できるだけ必要最小限の荷物にする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 135
alternate
between
total
vision
and
absolute
blindness
: 明視と盲目の間を往復する
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 102
absolute
dispassion
: 感情のないこと
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 54
absolute
blackness
settles
down
on
...: 〜には闇のとばりがおりる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 185
absolute address:絶対番地
辞遊人辞書
dissociate
oneself
from
...
absolutely
: 〜とはきっぱり無縁だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 69
an
absolutely
ruthless
trial
lawyer
: 辣腕このうえない法廷弁護士
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 44
it’s
absolutely
impossible
: どうしたって無理ですわ
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 54
find
it
absolutely
impossible
to
do
: どうにも出来かねる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 33
it
is
absolutely
professional
: そこがプロのプロたるゆえんです
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 108
be
absolutely
useless
: 何の役にも立たない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 116
absolutely
A
,
but
B
nonetheless
: 正真正銘のAで、しかもBだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 86
it’s
absolutely
impossible
for
sb
to
do
: (人)には絶対に金輪際〜できるものじゃあない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 262
it
is
absolutely
impossible
: 到底駄目だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 192
you
don’t
go
and
kill
oneself
unless
sb
absolutely
have
to
: 犬死するなよ
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 7
with
absolutely
no
success
: さんざんな失敗つづき
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 18
stand
absolutely
motionless
: 微動だにせずただ立ちつくす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 428
remain
absolutely
motionless
: 身じろぎもしない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 202
absolutely
spotless
polished
: しみひとつくもりひとつないぴかぴかの
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 12
absolutely
motionless
: 身動き一つしない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 64
a
capitulation
that
does
not
lessen
one’s
resolve
to
put
sb
absolutely
out
of
one’s
life
: (人と)絶交する決意に変わりはない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 83
absoluteness:完全性
辞遊人辞書
absoluteness:絶対性
辞遊人辞書
the
absoluteness
of
one’s
dedication
: 徹底した献身ぶり
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 17
be
absolved
of
any
responsibility
for
the
messages
: もう伝言を受けなくていい気楽さ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 198
absorb
the
sultriness
: 硬質の熱気を帯びる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 128
after
several
relapse
into
business-absorption
: ときどき仕事のほうに忙殺されて、疎遠になることもあったが
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 163
abstract base class:抽象基底クラス
辞遊人辞書
found
her
expression
largely
abstracted
: 彼女の表情はとらえどころがなかった
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 227
abstractness:抽象性
辞遊人辞書
guess
that
sounds
absurd
,
doesn’t
it
?: 何を馬鹿なことを、とお思いだろうか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 80
an
absurd
vehicle
for
vainglorious
apes
to
scoot
across
the
water
in
: なにか人間どもが貧弱な変てこなものを造って走ってやがるな
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 49
one’s
absurd
false
confession
: 嘘八百の告白
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 399
absurd
self-assurance
: 厚かましさ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 251
continue
one’s
assault
,
alternating
abuse
with
painstaking
explication
: なおもなじり、かきくどく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 124
abyss:深淵
辞遊人辞書
have
a
glimpse
into
the
abyss
: 地獄をかいま見る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 143
abyss:奈落の底
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 209
the
last
few
decades
have
witnessed
an
accelerating
consumption
of
AA
: 過去二、三十年間、〜の消費が加速度的に増大している
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
press
down
on
the
accelerator
: アクセルの上に載せる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 373
be
united
in
its
willingness
to
accept
...: 〜で一つにまとまって満足し我慢出来る
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 50
reluctantly
accepting
...
that
sb
insists
on
pressing
into
one’s
hand
: (人から)〜を無理やりつかまされ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 94
press
sb
to
accept
one’s
proposal
: 必死になって提案を押し通す
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 21
I
accept
that
as
a
kindness
: お言葉に甘えることにします
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 125
be
less
reluctant
to
accept
to
a
younger
sister
as
a
co-wife
: 妹と夫を分けあうなら、それほど抵抗がない
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 59
be
almost
impossible
for
sb’s
imagination
to
accept
: (人の)想像を絶するものだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 120
accept
as
the
lesser
of
two
evils
: 背に腹はかえられない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 175
acceptable
professions
: れっきとした知的職業
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 48
a
careless
acceptance
of
things
as
they
were
: どんな状況も無造作に受け入れる気持ち
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 171
have
access
to
sth: 〜につてがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 74
the
sudden
access
of
misguided
enemy
chivalry
: なにかの間違いで敵に騎士道精神がにわかにわく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 215
access:アクセス
辞遊人辞書
the
access
road
: 引き込み道
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
)
『海外ドラマはたった350の単語でできている』 Cozy著
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