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翻訳訳語辞典
ぐる
郎
グ
国
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)
accomplice
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
cahoots
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 138
item
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 203
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
ぐるりとすわっている:
sit
about
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
「ぐる」:accomplice
辞遊人辞書
驚くほどめまぐるしく取引をおこなう:
astonishing
flurry
of
activity
takes
place
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 165
劇評家はぐるになって自分を眼のかたきにしている:
all
the
dramatic
critics
are
in
a
conspiracy
against
sb
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 82
Uターンするような感じでぐるっと左へ曲がる:
turn
all
the
way
around
to
the
left
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 382
〜のまわりにぐるっと木が植えてある:
there
are
trees
all
around
sth
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 27
あのぼけた頭を死にものぐるいでひねってなにか計画を立てる:
plan
something
all
along
in
that
half-stewed
head
of
one’s
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
ぐるっとまわって〜に出る:
go
all
the
way
around
to
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
露地を抜けたり、横町を曲がったりぐるぐる歩き回る:
walk
around
in
circles
through
innumerable
little
alleys
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
〜をまさぐる:
feel
along
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
〜をめぐる幾多の闘いを経験する:
see
a
fair
amount
of
battles
with
sb
over
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 52
手に手にオールをひっつかみざま、死にものぐるいで船をはなれる:
seize
the
oars
and
pull
frantically
away
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 221
さぐるようにみつめあう:
scrutinize
one
another
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 127
〜をくすぐる:
appeal
to
...
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 100
昔なつかしい香りが(人の)鼻腔をくすぐる:
smell
the
old
aroma
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
頭をぐるりとまわす:
work
one’s
head
around
completely
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 39
その辺をぐるぐる歩きまわる:
walk
around
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
ピアノの周りをぐるぐる歩き回る:
doing
laps
around
the
piano
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 177
〜のまわりをぐるりと一回りしてくる:
come
the
whole
way
around
...
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 151
(人の)好奇心、冒険心を一方ならずくすぐる:
stir
sb’s
curiosity
and
arouse
sb’s
excitement
to
an
uncommon
degree
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 10
一座をぐるりと見まわす:
look
round
the
assembly
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 143
最後の死にものぐるいの力をふりしぼる:
rally
one’s
powers
for
a
final
desperate
attempt
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 285
息ぐるしい程、鳴く:
make
an
awful
noise
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 80
赤ん坊の幾重にもなったうちのひとつの顎の下を軽くくすぐる:
chuck
the
baby
under
one
of
its
chins
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
頭をぐるぐると前後に回す:
roll
one’s
heads
back
and
forth
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 332
家のなかをぐるぐると歩きまわる:
pace
back
and
forth
through
the
house
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
(人を)なぐってあざだらけにする:
beat
sb
black
and
blue
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
なぐりあう:
beat
on
each
other
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 244
ね床にもぐる:
creep
into
bed
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
どんぐりと山猫
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 11
(人から)身ぐるみはいでいく:
be
beggaring
sb
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 144
塔の階段をぐるぐる登る:
wind
up
one’s
way
the
belfry
stairs
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 56
〜から精鋭を選りすぐる:
select
the
best
from
...
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 265
町ぐるみでまだ生きた人のつながりがあった:
people
were
bound
together
in
a
true
community
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
目がぐるりとまわる:
roll
one’s
eyes
a
bit
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
めまぐるしい旅の最後の行程:
the
final
link
in
one’s
bizarre
journey
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 61
足でさぐりながらスリッパを探す:
blind
feet
seek
the
carpet
slippers
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 289
いろいろおいしいことを言っておいて、あげく身ぐるみ剥ぐ:
lead
sb
a
merry
dance
then
rob
sb
blind
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 165
やむなくその辺をぐるぐるまわる:
tear
off
around
the
block
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 284
新しい風みたいなものが体内をかけめぐる:
fresh
breeze
come
to
sweep
through
sb
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 93
国防予算をめぐる攻防:
defense
budget
fights
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 12
苦痛と怒りが全身を駆けめぐる:
be
busy
with
pain
and
rage
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 99
〜をめぐる話し声は一段とかまびすしくなった:
the
buss
of
conversation
about
...
grew
louder
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 15
(人の)鼻腔を熱いコーヒーの芳香がくすぐる:
can
smell
the
coffee
,
hot
and
good
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
〜の匂いが鼻腔をくすぐる:
can
smell
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
菓子業界ひとぐるみの:
by
the
candy
industry
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 80
(人に)見せつけるように目玉をぐるりとまわして嫌悪感を表す:
careful
to
make
sure
that
sb
catch
the
disdainful
roll
of
one’s
eyes
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 37
彼女がかせいだぬいぐるみを、いくつもかかえて歩いた:
carried
the
stuffed
animals
she
won
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 196
(人を)持ちあげて戸口をくぐる:
carry
sb
over
the
threshold
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 450
声が耳をくすぐる:
can
just
catch
the
inflections
of
one’s
voice
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 197
ちょっとしたしぐさに、(人の)気持をくすぐるものを持っている:
can
charm
sb
with
the
slightest
gestures
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
(人を)さぐるように見ている:
in
one’s
colors
checking
sb
out
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
子供を死にものぐるいで護りとおす:
protect
one’s
child
scrupulously
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 356
死と隣り合わせの戦闘のめまぐるしさ:
the
speed
and
chilling
danger
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 175
みんなぐるになって好き勝手なことをする:
be
all
in
league
to
do
as
sb
choose
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 59
丘の頂上をぐるりと一回りする:
be
simply
circling
the
mountaintop
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 150
ぐるっとまわったかと思うと、またすぐ逆方向にまわる:
walk
a
circle
one
way
and
then
the
other
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
頭の中をかけめぐる:
race
in
circles
around
the
inside
of
one’s
skull
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 66
〜のまわりをぐるぐるとまわりつづける:
circle
sth
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
(人に)身ぐるみはがされてしまう:
get
to
taken
to
the
cleaners
by
sb
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 429
ぐるっと取り囲んで聞き耳を立てる:
close
round
to
look
and
listen
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 204
そんなめまぐるしい動きをむしろよろこぶ:
draw
comfort
from
the
hectic
activity
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 163
ぐるりと廻転する:
turn
completely
around
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 65
敵とぐるだ:
conspire
with
the
enemy
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 96
みぐるしいほどの汗を流す:
sweat
copiously
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 233
おいしげったえぞ松の木立のはずれを弧をえがいてめぐる:
loop
it
self
about
a
corner
of
thick
set
spruces
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 57
全速力で、部屋をつぎからつぎへと駆けめぐる:
course
through
the
rooms
at
a
dead
run
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
ものぐるい:crank
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 264
〜を書きなぐる:
crank
out
sth
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 107
さぐるように部屋を見廻す:
look
about
room
curiously
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 22
(人の)心臓をえぐり出す:
cut
sb’s
heart
out
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 88
ぐるぐる回る丸缶の中で:
in
the
turned
cylinder
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
〜を書きなぐる:
dash
off
...
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 406
(人を)ぶんなぐる:
deck
sb
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 149
(人の)の内臓をえぐる:
thrust
deep
into
one’s
bowels
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
たぐるべき糸口:
definite
leads
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 254
巧妙にご婦人方の官能をくすぐる:
play
most
delicately
and
insidiously
upon
the
sensibilities
of
the
women
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 67
裏をさぐる:
delved
behind
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 115
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