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soun
郎
グ
国
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one’s
incredible
ability
to
imitate
and
throw
soun
ds: (人が)信じられないような擬音を出してみせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
hear
a
soun
d
from
above
: 頭上で物音がするのに気づく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
it
soun
ds
absolutely
t-fine
: 最高だ。文句なしだぜ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
guess
that
soun
ds
absurd
,
doesn’t
it
?: 何を馬鹿なことを、とお思いだろうか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 80
give
no
answer
than
a
gruff
soun
d
of
a
acquiescence
: 何か口の中で、そうだというようなことは行ったらしいが、返事は一言もしない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
assuming
it
wouldn’t
soun
d
all
that
affected
in
this
kind
of
company
: この相手なら気障にならないはずなので
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 92
late-afternoon
soun
ds: 夕刻のざわめき
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 93
a
sloppy
flapping
soun
d
comes
again
: 間のびした音がふたたびおそいかかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
make
it
soun
d
like
an
agonized
confession
: それがいかにも苦しい告白ででもあるかのように見せかける
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 80
soun
d
positively
alight
: 大いに活気づいた様子だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 187
the
voice
soun
ds
questioning
,
plaintive
,
almost
lost
: 声は、もの問いたげで悲しげで、どうしたらよいのかわからないようなひびきを帯びている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
soun
d
like
a
bit
of
an
amateur
: よっぽどまぬけなやつだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 68
an
odd
sea-sound
amid
the
tree
trunks
: 木の幹にこだまして奇妙にひびく潮騒の音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
muttering
soun
d
of
pain
and
frustration
: 苦痛と失望のいりまじったつぶやき
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
make
sth
soun
d
like
northern
New
England’s
answer
to
Tiffany’s
: 〜のことをニューイングランド版の「ティファニー」だといわんばかりの口ぶりでもちあげる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
soun
d
too
anxious
: 上ずって聞こえる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 57
be
apart
from
the
soun
d
of
...
muted
by
the
double
glazing
: わずかに二重ガラスの向うに〜の音がにぶく聞えているだけだ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 12
be
apparently
soun
d
asleep
: ぐっすり眠っているはず
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 219
make
appropriate
sympathetic
soun
ds: しかるべく同情的な相槌を打つ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 81
the
soun
ds
of
argument
: いい合う声
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 247
soun
d
as
casually
friendly
as
sb’s: (人に)劣らずさりげなく、にこやかに聞こえる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 186
that
soun
ds
as
though
...: ということは〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 261
be
not
as
...
as
sb
soun
d: (人の)言葉は〜に聞こえるかもしれないが、内心はそれどころではないのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
one’s
ideas
about
...
soun
d
fine
,
but
if
you
ask
me
...: 〜という(人の)説は、裏を返せば〜
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 191
soun
d
asleep
for
the
night
: ぐっすり眠っている
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 77
be
soun
d
asleep
: ぐっすり眠っている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 219
be
soun
d
asleep
: 気持よさそうに眠っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
at
the
soun
d
of
the
thing
: 音で判断できる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
be
attracted
to
the
scene
by
the
soun
d
of
...: 〜を聞きつけて、何ごとかとやって来る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
soun
d
authoritative
: まるで経験者みたいな自信に満ちた口ぶりだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
soun
d
like
a
person
in
authority
yourself
: こちらが役所の人間になったつもりで口をきく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
soun
d
like
an
avalanche
: まるで地響きである
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 164
begin
to
have
an
awful
soun
d: 無気味な音になりかけている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 55
soun
d
sort
of
awful
: ひどいことをきいたもんだと思う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 150
the
soun
d
bangs
off
the
walls
: 周囲の壁にぶつかった笑い声がはねかえってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
the
soun
d
of
one’s
voice
is
becoming
the
soun
d
of
home
: (人の)声が(人に)とってなによりも親しいものになりつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
in
the
bedlam
of
soun
d: すさまじい騒音のなかで
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 284
be
beginning
to
soun
d
drunk
: だいぶ酔いがまわっているようだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 258
soun
d
believable
: 説得力のある説明だ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 305
there
is
a
screwing
and
complaining
soun
d
down
below
: 地面の底の方で、何かネジでも巻くような、また何か鳴き声のような軋む音が続く
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 293
from
the
road
below
the
soun
d
of
...
reaches
sb’s
ear
: 遠い往来を〜の響きが聞こえる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
put
together
a
routine
of
one’s
best
soun
ds: 得意の音をいくつも組み合わせて聞かせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 401
soun
d
like
a
betrayal
: 裏切られた無念の思いが込められている
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 75
do
some
of
one’s
better
soun
ds: なにか得意な擬音をやる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 214
something
that
soun
ded
better
: もっと体裁のいいこと
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 362
a
weak
,
bewildered
soun
d: かぼそくて途方に暮れた声
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 273
produce
a
big
evocative
bwong
soun
d: 現実へ引き戻すような、ぶおんという音をさせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 207
sb
do
not
soun
d
a
bit
like
one
do
: (人と)おれとはぜんぜんちがう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 234
soun
d
like
a
bit
of
an
amateur
: よっぽど間ぬけなやつだ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 68
soun
d
pretty
bitter
: 少し酷な言いかただ
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 54
soun
d
three
blasts
on
her
horn
: 三度汽笛を鳴らす
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 92
He
was
soun
d
asleep
,
in
fact
,
knocked
out
cold
in
the
backseat
,
his
mouth
agape
,
his
expression
blissful
and
unworried
: 兄は大口を開けて正体なく眠りこけ、幸せに満ちたその表情に不安はいっさい感じられなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
such
exchanges
soun
d
fatuous
in
cold
blood
: こういうやりとりは、しかつめ顔でいうと滑稽にきこえる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 109
sit
bolt
upright
at
the
soun
d
of
...: 〜の音にはっと身を起こす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 134
soun
d
brash
: 蓮葉にきこえる
三島由紀夫著 ドナルド・キーン訳 『
宴のあと
』(
After the Banquet
) p. 73
the
soun
d
of
the
wind
reminded
me
of
breaking
waves
: 風の渡る音が打ち寄せる波涛のように聞える
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 21
listen
for
any
suspicious
soun
d
that
might
break
the
silence
: 気を何処かに配る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
try
to
soun
d
bright
and
lively
: できるだけ元気な声を出そうと努める
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
make
a
soun
d
but
otherwise
failed
to
react
: 反応はフムというあいまいな音だけ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
locate
a
plane
by
soun
d
alone
: 爆音だけをたよりに飛行機を発見する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 383
by
the
soun
d
of
one’s
voice
: (人の)声音から察するに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 97
by
the
soun
d: 音からすると
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 439
soun
ds
like
we‘re
talkin’
over
two
tin
cans
: なんだかまわりがざわざわしているが
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 188
the
soun
d
of
a
carpet
sweeper
being
drawn
back
and
forth
over
a
rug
: 掃除機が絨毯の上を行きつもどりつするときのうおーんという音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
carried
away
by
the
soun
d
of
our
own
voices
: 自分たちの合唱にききいりながら
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 7
soun
d
casual
: さりげない調子だ
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 30
make
...
soun
d
casual
: さりげない話にきこえるようにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 256
try
to
soun
d
casual
: つとめてさりげない口調で
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 76
try
to
make
it
soun
d
casual
: できるだけ気軽に切りだす
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 116
mean
to
soun
d
casual
: ほんのなにげなく言ったつもりだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 8
the
delicate
soun
d
catches
sb
by
surprise
: 細やかな音色にはっとする
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 97
strain
one’s
ears
to
catch
the
slightest
soun
d: まわりの物音に賢明に耳を澄ませてみる
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 11
catch
the
soun
d
of
...: 〜の音を聞きつける
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 51
a
soun
d
causes
sb
to
do
...: それを聞くと(人は)〜する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 232
caution
sb
to
do
,
soun
ding
like
a
veteran
...: いっぱしの〜のような顔をして言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 107
the
soun
ds
of
traffic
ceased
miraculously
: 交通の騒音も嘘のようにとだえた
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 78
soun
d
censorious
: 咎める語調になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 307
it
certainly
soun
ds
reasonable
: これはきわめてもっともに聞こえる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 322
it
certainly
soun
ds
feasible
: なるほど、そういう説もなりたつね
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 177
this
certainly
soun
d
like
a
tall
tale
: どうみても作り話としか思えない
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 215
soun
d
cheerful
enough
: 口ぶりは元気
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 275
instruct
,
trying
to
soun
d
cheerful
: 明るい声をつくって言う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 112
soun
d
chipper
: 声ははずむ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 80
the
choppy
soun
d
you
always
get
on
international
calls
: 国際電話特有の、あの音がぷつぷつとぎれる感じ
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 9
hear
the
soun
d
of
gentle
clapping
: 小さな拍手さえきく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 517
produce
a
clear
soun
d: 冴えた音を立てる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 18
soun
d
so
factual
,
so
clinical
: とても理屈っぽい、いかにもお医者さんらしい説明の仕方だ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 112
whisper
searching
for
clues
in
the
soun
d
of
one’s
voice
: なにかわかるかと出してみた低い声
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 9
the
soun
d
of
a
trigger
being
cocked
: 銃の撃鉄を起こすカチリという音
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
the
word
...
has
a
cold
and
impersonal
soun
d: あまりに冷やか過ぎる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
sb’s
voice
soun
ds
colorless
: 声には艶がない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 401
there
came
a
great
roar
of
soun
d: 大きな音が轟いた
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 17
the
soun
d
seems
to
come
from
everywhere
at
once
: 音がいちどきに四方八方から聞こえてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 68
soun
d
of
children’s
voices
comes
shrill
and
loud
to
one’s
ears
: 子供たちの声がきんきん聞こえてくる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 52
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