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国
グ
G
百
連
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聖
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翻訳訳語辞典
UN
郎
グ
国
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our
serene
UN
IX
buddha
: 自他ともに許すUNIXの権威
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 9
the
U
.
N
.
Conference
on
Environment
and
Development
: 国連環境開発会議(UNCED)
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
I
had
handed
out
copies
of
tables
from
UN
ICEF’s
yearbook
: ユニセフの年報の表をコピーしたプリントを配布していた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
Some
dishonest
business
was
trying
to
rip
off
UN
ICEF: 悪徳企業がユニセフから甘い汁を吸うつもりだな
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
freely
available
online
,
from
the
UN
website
: 国連のウェブサイトで無料で見ることができる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
UN
ICEF’s
buyer
inspects
the
pills
and
signs
that
he
received
them
,
and
the
money
is
paid
: ユニセフが薬をチェックして受領書にサインしたら、代金が振り込まれます
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
RUN
!: ぶっとばせええええ!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
UNICEF:ユニセフ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
an
18-speed
mountain
bicycle
: 十八段ギアの山岳用自転車
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
a
moribund
Friendly
Society
: さる破産寸前の共済組合
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 154
a
hundred
laboratory
computers
: ざっと一○○台のコンピュータ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
a
university
acquaintance
who
had
also
graduated
: 私と一緒に卒業したなにがし
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
a
junior
official
: 一介の役人
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 270
a
choir
of
students
shouted
in
unison
: 何人かが声を合わせて言った
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
abandon
one’s
ungainly
posture
: 窮屈げな姿勢を変える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 192
an
inhuman
abandonment
consideration
not
easy
to
be
understood
in
these
days
: 今の人にはほとんどわからないような冷酷な非情さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
abashed
country
swain
: 田舎の色男
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 52
cannot
abide
unnecessary
activity
: 無駄手間に我慢がならない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 11
one’s
incredible
ability
to
imitate
and
throw
sounds
: (人が)信じられないような擬音を出してみせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
lose
one’s
ability
to
understand
: わからなくなる
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 105
ablaze
with
the
scarlet
glow
of
the
setting
sun
: 夕映えの映る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 44
wouldn’t
have
been
able
to
pronounce
: 発音したら舌を噛んでしまう
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 354
not
be
able
to
find
one’s
way
around
the
kitchen
with
a
map
and
a
guide-dog
: 台所まわりのことに眼がとどかないものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
be
able
to
remember
and
understand
: 憶いだし了解する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 204
have
an
abnormal
abundance
of
...: 異様といってよいほど可動域の広い〜を備えている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
set
out
wires
around
one’s
abode
: 住まいのまわりにロープや鉄条網をめぐらす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
holy
books
abound
: 聖典は知恵の泉である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 234
abound:あふれんばかりに育つ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
abound:多い
辞遊人辞書
abound:富む
辞遊人辞書
abound:満ち満ちている
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 18
unvoiced
questions
about
...: 〜に関する無言の質問
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 96
about
two
hundred
: ざっと二百
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 234
just
about
everyone
in
the
country
: この国に住むものなら、まず全員
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 284
I
guess
I
better
start
asking
around
about
sb: そろそろ(人)本人のことを聞かせてもらおうかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
how
about
if
we
do
lunch
tomorrow
?: あしたのお昼はどう?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
can
be
attributed
mainly
to
all
the
running
about
: 奔走のせいもある
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 133
hear
a
sound
from
above
: 頭上で物音がするのに気づく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 129
the
sun
breaks
above
the
mountains
: 太陽が山の端から顔をのぞかせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 261
mount
immediately
above
...: 〜の真上にある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
announce
proudly
above
the
din
: けたたましい音楽に負けないように声を張り上げながら、どこか自慢げにいう
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 32
aboveground:地上の
辞遊人辞書
look
around
abruptly
at
sb: いきなり振り返って(人の)方へ顔を向ける
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 164
do
not
return
until
the
morning
of
the
fourth
day
of
one’s
absence
: 帰ってきたのは、出て行ってから四日目の朝だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 156
absolute
and
uncompromising
allegiance
to
obscenity
and
evil
: 猥雑な言葉や悪意との切っても切れない関係
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 113
absolutely
unbusy
: おそろしく暇
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 85
promise
to
make
sth
an
absolutely
unique
one: きわめて特異なものだと思わせる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 9
absolutely
cannot
be
found
: どうしてもみつからない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 149
Expecting
them
to
voluntarily
slow
down
their
economic
growth
is
absolutely
unrealistic
: 彼らが「経済成長を控えます」なんて自分から言い出すのを期待するのは、ばかばかしいほど非現実的だ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
remain
absolutely
untouched
: 少しも胸を打たれない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 51
you
don’t
go
and
kill
oneself
unless
sb
absolutely
have
to
: 犬死するなよ
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 7
understand
how
absolutely
and
completely
true
they
are
: 百パーセントの真実だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 292
tug
on
sth
hard
enough
to
be
really
absolutely
one
hundred
per
cent
sure
: 百パーセントまちがいないと確信できるまで〜をつよくひっぱってみる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
it
sounds
absolutely
t-fine
: 最高だ。文句なしだぜ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
be
absolutely
drunk
: 酔い潰れている
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 97
absolutely
unbearable
: 嫌で嫌でたまらない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 218
absolutely
immune
: 治外法権下にある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 230
a
faculty
absolutely
unique
to
man
: 他の生き物には絶対になくて、人間だけにあるもの
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 55
unwillingly
absorb
sb’s
opinions
: 望みもしないのに、(人の)意見を何度となく拝聴させられる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 56
absorb
unemployment
: 失業を解消する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 110
rapt
,
absorbed
countenance
: 真剣な表情で
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 27
found
her
expression
largely
abstracted
: 彼女の表情はとらえどころがなかった
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 227
sb’s
abstracted
and
uncurious
gaze
: 気力のない放心したような(人の)まなざし
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 10
sb’s
eyes
in
gloomy
abstraction
seek
the
ground
: その視線は魂でも抜けたように、例の床上に落ちる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
an
unspeakably
absurd
accident
: お話にもならないほどにバカバカしい事故
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 12
guess
that
sounds
absurd
,
doesn’t
it
?: 何を馬鹿なことを、とお思いだろうか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 80
be
surely
unthinkable
,
absurd
: いくらなんでも、まさか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 149
abundance:多量
辞遊人辞書
abundance:大量
辞遊人辞書
have
abundance
of
sth: 〜を豊富に使う
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 254
with
an
abundance
of
nature
: 自然に充ちている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 161
having
abundance
of
time
for
sb’s
usual
methodical
toilette
: 例のきちんとした身だしなみで、まだ十分時間もあったので
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 30
the
abundant
May
flowers
: 五月のおびただしい花々
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 11
abundant:こと欠かない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 68
abundant
lashes
: 濃くて長いまつげ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 81
abundant
plant
and
animal
species
: 豊富な種類の植物と動物
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 15
abundant
promises
: 約束を乱発する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 220
with
the
corn
bright
in
it
,
but
not
abundant
: 穀物は明るく実っているが、穂は細々とやせている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 202
too
abundant
leisure
time
: ありすぎて困るひまな時間
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 138
a
not
very
abundant
head
of
hair
: 薄い頭
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 23
think
I
made
it
abundantly
clear
that
...: 〜だと、くどいほど明確に申しあげたはずだ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 234
the
good
seed
had
been
most
abundantly
sown
: もっともよき種のまかれた
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 9
later
events
abundantly
revealed
: 後日の出来事が教えて余りあった
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 165
as
is
made
abundantly
clear
to
sb: (人が)すばらしい事例を発見しているとおりだ
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 36
accelerate
under
the
dead
weight
of
the
lunging
...: 落下する〜の重みをのせて、みるみる加速する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 63
be
accented
by
rainbows
of
laundry
hanging
out
to
dry
wherever
sb
looks
: ズラリと干してある洗濯物がとりどりの色をして、なおのこと雑然とした雰囲気を助長させている
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 39
be
united
in
its
willingness
to
accept
...: 〜で一つにまとまって満足し我慢出来る
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 50
be
less
reluctant
to
accept
to
a
younger
sister
as
a
co-wife
: 妹と夫を分けあうなら、それほど抵抗がない
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 59
accept
the
unwelcome
judgement
: 残念だが、(人に)そう言われてしまってはやむを得ない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 176
it
is
an
unavoidable
accident
: まあこれは仕方がありませんよ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 16
go
another
of
those
funny
accidental
ways
things
just
happen
in
a
life
: またしてもおかしな偶然のなりゆきに身をまかせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
accidentally
trample
on
the
foot
of
a
young
woman
: うっかり少女の運動靴を踏む
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 32
a
violent
downpour
accompanied
by
claps
of
thunder
: 豪雨と雷鳴
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 161
accomplish
by
dexterity
and
cunning
: 手ぎわよく巧妙にやってのける
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 187
sb
would
remain
unable
to
see
his
children’s
accomplishments
as
any
sort
of
extension
of
his
: (人は)子どもたちの成功を自分の成功とは結びつけられなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
an
accomplishment
unparalleled
in
...: 〜とは相容れない方向の歩み
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 39
according
to
one’s
account
: 本人の言をかりるなら
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 490
give
sb
a
full
account
of
sth: 〜のことをすっかり話してきかせる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 341
on
account
of
...: 〜がゆえに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 354
a
transaction
is
posted
to
sb’s
account
: (人)名義のクレジットカード口座への請求がある
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
a
ready-made
account
: すぐ使える汎用ユーザー名
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 116
discretionary
account
: 売買一任勘定
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
as
far
as
one
can
tell
from
one’s
account
: (人が)勘定している限りでは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
sketchy
account
: 短い記事
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 474
『風邪の効用』 野口晴哉著
ロングセラー 14万部突破。
風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものである…
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