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x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
owing
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あるので
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 121
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
owing
to
...: 〜にかんがみ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 264
throwing
hard
with
accuracy
: 物体を高速で投げて的を外さないという技
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
specialize
in
knowing
where
the
action
: どこで面白いことがあるかということに関して実に耳が早い
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 94
get
the
adrenalin
flowing
: アドレナリンの分泌を活発にさせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
I
have
the
advantage
of
knowing
...: ぼくは〜を知っているんだぜ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 193
never
ask
advice
about
growing
: 年を取るのに相談なんてしません
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 117
I
never
ask
advice
about
growing
: 年をとるのに忠告だなんて、よけいなおせわよ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 107
dislike
showing
affection
for
one’s
mother
in
sb’s
presence
: 母親に甘えるところを(人に)見られたくない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 92
affirm
it
is
in
a
great
measure
owing
to
sb: それを大部分(人の)おかげだという
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 55
be
throwing
oneself
about
the
place
in
one’s
agony
: 狂いまわるような苦しみかただ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 136
have
that
knowing
,
expectant
air
: いわくありげな顔をしている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 105
sb’s
attitude
not
showing
any
respect
at
all
: 目上の人間に対する遠慮などというものが、これっぽちもない
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 86
all-unknowing
little
bird
: 無知のひよわい小鳥
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
A
could
only
guess
at
what
the
intent
of
the
B
was
in
allowing
this
: それをするすると通したBの真意を測りかねていた
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 398
bless
sth
for
allowing
him
to
survive
: こうやって最後まで落ちこぼれなかったのは、〜のおかげだと思う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 23
be
allowing
oneself
to
look
beyond
sth: 〜の先に目が行く
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 438
allowing
that
all
this
far-fetched
nonsense
is
true
: かりにこのでたらめな話がほんとうだとしての話だが、
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 179
be
always
showing
up
in
one’s
dreams
: 夢のなかにたびたび出てくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 40
be
always
seen
by
public
in
the
act
of
bowing
: もともといつ見てもお辞儀ばかりしている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 265
showing
the
professional’s
scorn
of
the
amateurish
statement
: 素人が何を言うかというように
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 119
be
the
type
of
man
who
,
though
not
amusing
,
has
a
knack
of
knowing
things
: 面白味こそないが、いろんなことに通じるこつを心得た男だ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 60
answer
knowingly
: よく判っているようだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 102
go
on
chowing
into
...
with
great
appetite
: めざましい健啖ぶりで(料理を)たいらげつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
under
the
pretext
of
showing
one’s
appreciation
for
sb’s
kindness
: 色々(人に)世話になるという口実のもとに
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 182
sb’s
excitement
and
apprehension
for
...
is
growing
: (人は)ますますやきもきし、〜を一層気づかう
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 222
following
every
arcane
rule
she
laid
down
: 理解しがたい彼女のルールにすべて従ってきたので
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
arrowing
wakes
do
: 走跡が矢のように〜する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 321
master
the
arts
of
mooring
and
warping
and
towing
: ロープの保管や甲板内の雑用に習熟する
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 21
as
if
they
feel
braver
and
righter
knowing
...: 〜という気がして元気と正義感がわいてくるしくみだろう
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 42
the
growing
awareness
of
...: 〜にだんだん気がついてくる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 580
finish
throwing
the
ball
around
the
horn
: 五・四・三・とボールをまわし終える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 383
a
beautiful
glowing
palace
: 光り輝く宮殿
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 62
imagine
the
lichen
growing
behind
one’s
knees
: 膝の下で苔が生い繁ってくるのがわかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
the
bellowing
of
the
frogs
out
in
back
: 裏で鳴いている蛙の歌声
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
like
a
bellowing
oaf
: なんだかちょっと間ぬけな男のオタケビのような
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 57
hear
the
frogs
once
again
,
bellowing
out
in
the
back
: 裏手の池で蛙がふたたび歌いだす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
I
would
never
show
the
worst-case
line
without
showing
the
probable
and
the
best-case
lines
as
well
: 最悪のシナリオを見せるなら、いちばん可能性の高いシナリオと、最高のシナリオも見せたい
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
it
makes
sb
sleep
better
at
night
knowing
...: 〜を知ると枕を高くして眠ることができる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 123
shrouded
in
the
billowing
steam
from
the
pots
: ほうほうと立ちのぼる湯気にまみれて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 7
billowing
sheets
: 風をはらんだシーツ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
stare
down
at
sb
with
glowing
bitter
eyes
: 憎悪の念をみなぎらせた眼差しで(人を)睨みつける
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 98
sb’s
hair
blows
gently
in
the
breeze
,
glowing
in
the
sunlight
: (人の)おくれ毛はさらさらと陽に透けて風になびく
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 7
hair
blowing
in
strands
across
one’s
face
: 毛が風に吹かれて顔にかかる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 28
looking
in
the
direction
the
wind
is
blowing
: 陸から吹き渡っていく風の向うに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 225
a
warm
salt-scented
wind
is
blowing
in
off
...: あたたかい風が潮の香を乗せて〜から吹き寄せている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 196
a
steady
wind
is
blowing
: 風がひっきりなしに吹いている
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 270
light
breeze
blowing
off
the
water
: 多少の海風
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 84
cannot
risk
blowing
sth: しくじるわけにはいかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
a
dank
,
malodorous
breeze
comes
blowing
across
...: 臭気と湿度の高い風が渡って来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 168
rapid
boiling
waters
flowing
across
treacherously
strewn
boulders
: 丸石がごろごろしている川床に泡をかんでさかまいている流れ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 280
they’re
throwing
the
book
at
sb: (人が)お目玉をくらう
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 215
borrowing:借用
辞遊人辞書
borrowing:借用語
辞遊人辞書
bowing
to
...: 〜にあらがえない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
bowing
behind
the
two
counters
: 勘定台の奥で頭をたれた
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 265
smile
broadly
, one’s
eyes
narrowing
: (人は)目を細めて笑う
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 114
grin
broadly
,
showing
a
number
of
glowing
,
gold-capped
teeth
: いくらかの金冠のある歯並びを見せる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 135
with
the
great
bursts
of
leaves
growing
: 若葉は勢いよく萌えでる
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 9
a
bush
growing
in
the
cliff
face
: 断崖の草地
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 218
be
overflowing
with
bustle
and
energy
: にぎにぎしく活気に満ちている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 306
waiting
for
our
call-up
to
the
adult
world
,
foal-like
on
our
growing
legs
and
young
in
a
way
that
no
amount
of
lip
gloss
could
yet
fix
: いつか大人の世界に招かれる日を待ちわび、いくらグロスを塗っても隠しきれない幼さを抱えながら、伸びていく脚で子馬のようにさまよっていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
the
ship
is
plowing
calmly
through
a
monster-infested
Strait
of
Magellan
: マゼラン海峡を通過しようとする彼らの船は、いろんな怪物の跋扈する海をしずしずと進んでいる
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 216
cannot
die
knowing
that
...: 〜ことを思うと死んでも死にきれない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 107
cap-throwing
euphoria
typical
with
...: 〜のときは帽子をほうりあげたりして歓喜を表現することが多い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 293
a
case
of
growing
pains
: 成長痛のようなもの
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 502
cast
a
glowing
shadow
over
...: 〜に光る影を映す
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 122
turn
...
into
a
central
issue
in
the
growing
war
between
...: 〜は(人の)あいだでますます激化していった戦争の最大の火種になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 176
in
one’s
chagrin
following
sth: (物事に)歯ぎしりしていた折りも折りだけに
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 196
during
the
chaos
immediately
following
the
war
: 戦後のどさくさの頃に
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 71
showing
dark
circles
about
one’s
eyes
: 目の下に隈の見える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 348
be
showing
classical
symptoms
of
fatigue
: 典型的な疲労症状が見え見え
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 153
a
cliff
above
the
swift-flowing
river
: 渓流のふち
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 29
be
following
sb
closely
: 興味をもって聞いている
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 29
be
following
sb
closely
: 傾聴している
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 27
concentrate
on
the
following
themes
: 脱線はまかりならぬ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 172
stare
at
sb
without
moving
, one’s
eyes
narrowing
in
concentration
: (人は)動かず、いぶかしげな目で彼女を見ている
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 17
feel
a
growing
concern
for
sb
,
for
sth: 〜が気がかりでならなくなる
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 34
one’s
face
showing
urgent
concern
: ただならぬ不安の表情をうかべる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 202
my
parents
made
one
major
concession
to
the
fact
they
were
housing
two
growing
teenagers
: 成長期のティーンエイジャーが二人もいるということで両親は大きな決断をし
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
the
confusion
and
skepticism
following
...: 〜が混乱と不信の場と化す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 285
the
deep
conscious
knowing
that
...: 〜という心底からの実感
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 232
constant
sound
of
flowing
water
: 絶えざる水音
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 153
there
have
been
a
look
of
knowing
,
jeering
contempt
in
one’s
eyes
: (人の)眼には、わけ知りの、あざけるような光が宿っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
go
out
of
one’s
way
in
order
to
continue
shadowing
: わざわざここまで尾行する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
there
is
a
growing
continuity
and
a
growing
consensus
: 永続性がいよいよ増し、コンセンサスが得やすい世の中になる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 84
be
having
a
hard
time
following
the
conversation
: 会話をつづけられる状態ではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 325
the
country’s
economy
was
showing
signs
of
recovery
: 復興の兆しはみせていた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 165
by
following
such
a
course
: その方針を貫くことによって
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 26
becoming
suddenly
coy
and
knowing
: 愛想のいいしたり顔になる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 42
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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