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G
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連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
妙
郎
グ
国
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(
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)
curious
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 366
mystery
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 157
strange
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
一種幻妙なものをただよわせている:
have
a
curious
air
of
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 54
狙ったところに寸分たがわず投げ込まれる絶妙のコントロール:
hurling
the
ball
with
such
absolute
accuracy
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
妙に人ごとのようにぼんやりと考える:
muse
in
a
queerly
detached
abstraction
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 468
手ぎわよく巧妙にやってのける:
accomplish
by
dexterity
and
cunning
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 187
(物を)針の穴を通すような絶妙のコントロールで投げることができる:
can
throw
sth
with
unerring
accuracy
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 80
体の節々が妙に痛い: one’s
body
aches
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
いささか奇妙なそぶりを見せる:
act
rather
strangely
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 148
あまりにも奇妙なふるまいが多い:
have
been
acting
so
strange
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
妙なことばっかり言う:
actually
say
something
funny
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 37
なんだか奇妙に分別くさい顔をして言う:
add
with
an
unusually
discerning
look
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 221
妙に大人びた丁寧な口調で言う:
mysteriously
speak
in
the
polite
tones
of
an
adult
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 154
(人に)妙に力強く訴えかける:
affect
sb
strangely
,
powerfully
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 345
奇妙に〜を好む:
have
a
mystifying
affection
for
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 189
部屋全体の気分が、妙に落着かないものになっている:
give
the
room
an
air
of
agitation
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 7
〜というか〜というか、一種幻妙なものをただよわせている:
have
a
curious
air
of
...
,
of
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 54
一種奇妙な驚愕の感情:
peculiar
sense
of
alarm
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 169
神妙にかしこまって坐る:
sit
alertly
attentive
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 263
妙な偽名:
screwy
alias
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
奇妙な構図:
peculiar
lateral
alignment
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 113
店はありとあらゆる奇妙な品々でいっぱいだ:
the
shop
seems
to
be
full
of
all
manner
of
curious
things
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 102
とりわけ奇妙な感じをあたえるのは、〜だ:
oddest
of
all
is
...
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 50
以前と同じところになにか妙に所在なくぽつんと立っている:
be
standing
in
its
usual
spot
,
all
by
itself
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 41
妙に〜は、すでに落ち着くところに落ち着いている:
be
already
settled
in
its
curious
way
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 559
(〜するとき)決まってあの妙なうしろめたさがつきまとう:
there
has
always
been
that
certain
kind
of
guilt
about
doing
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
木の幹にこだまして奇妙にひびく潮騒の音:
an
odd
sea-sound
amid
the
tree
trunks
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
〜の者から妙な誤解を受け易い:
be
liable
to
cause
bad
feeling
among
others
who
...
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 23
奇妙な欲望のときめき:
weird
little
amorous
thrill
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 202
また妙にいらだちを見せてつっけんどんにいう:
say
in
another
queer
snap
of
anger
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 97
なにか秘密でも隠したみたいに、妙におこったような、近寄り難い人間になる:
become
a
secret
angry
,
dangerous
man
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 63
妙に気にかかる:
it
annoys
sb
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 150
妙案がわく:
supply
sb
with
an
answer
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 28
奇妙に時代がかった筆跡:
curiously
antique
penmanship
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 236
妙に不安な心持:
a
dreadful
anxiety
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 27
分別ありげな(人の)外見を奇妙に裏切る:
belie
,
oddly
, sb’s
apparent
sense
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 41
神妙な態度と一定の歩調で進む:
keep
a
meek
appearance
and
a
steady
pace
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 508
巧妙な方法をとる:
make
elaborate
arrangements
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 85
巧妙にぼかした写真:
an
artfully
muddy
photograph
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 119
おどおどと、妙にあたりをはばかるように言う:
ask
in
a
furtive
,
frightened
way
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 201
〜は妙なことに気づく:
a
strange
idea
assailes
one
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 8
幻妙な影:
an
aura
of
mystery
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 63
妙に人目を避ける:
continue
the
avoidance
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 44
珍妙な帽子をかぶった女の子:
some
girl
in
an
awful-looking
hat
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 120
巧妙に罠をはる:
bait
one’s
trap
with
subtle
skill
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 56
微妙な:be nuanced
辞遊人辞書
妙にいらいらとして神経質になる:
become
strangely
impatient
and
jittery
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 38
陰で妙な考えを起こす:
get
a
bee
under
one’s
blanket
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 12
〜が妙な力で(人の)頭を抑え始める:
begin
strangely
to
oppress
sb
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 244
心臓が奇妙な反応を示す: one’s
heart
behaves
oddly
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 49
妙な行動なんて、それ以上は思い出せない:
the
most
eccentric
behavior
sb
can
recall
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
(人の)奇妙な行動:
peculiar
behavior
on
one’s
part
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
まわりの建物と妙にちぐはぐだ:
have
the
looks
and
feel
of
a
building
that
doesn’t
quite
belongs
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 52
妙な恰好で前のめりになる:
be
bent
forward
in
this
queer
way
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 119
頭痛をいやすには実に妙薬だ:
be
the
best
cure
for
headache
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 164
〜すると対照の妙がきわだつ:
the
contrast
is
best
seen
when
...
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 137
妙に:
a
bit
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 329
奇妙な:bizarre
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 327
これはまた奇妙奇天烈なお返事ですねえ:
that’s
a
Blazing
strange
answer
,
too
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 20
〜が妙に気になる:
something
bothers
sb
about
...
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 44
もし(人が)妙なことをしてごらん:
if
sb
bothers
one
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 268
荷厄介な、妙に心をひらかない早熟な子供:
reticent
,
precocious
,
bothersome
child
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 150
妙案:
brilliant
suggestion
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 397
よそよそしく妙につっけんどんな話し方をする:
say
in
that
aloof
and
oddly
brittle
tone
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 288
通りすがりの家の玄関から軽妙なピアノの調べが流れ出る:
a
light
piano
tune
burst
from
a
passing
doorway
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 70
なんという巧妙なやり口だ:
what
an
extraordinary
screwy
business
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 76
単純にして巧妙な仕組み:
a
simple
but
cunning
method
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 44
ぶうんという奇妙な電波を感じる:
feel
a
strange
buzzing
connection
happening
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 66
(人に)〜ということを、巧妙に思い知らせるような視線を向ける:
look
at
sb
in
a
way
that
is
calculated
to
let
sb
know
...
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 269
奇妙な静寂が(人を)を包んでいる:
a
strange
kind
of
calm
have
descended
over
sb
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 54
朝の光景に奇妙な隈どりをあたえる:
give
a
strange
cast
to
the
morning
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 212
奇妙な謎めいた想いがあれこれ:
certain
bizarre
and
intriguing
notions
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 76
妙にふさいでいる:
be
certainly
right
down
in
the
dumps
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 37
一瞬、(人は)奇妙な確信にとらわれる:
have
a
momentary
certainty
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
(人の)表情に微妙なものがあった:
it
was
interesting
to
watch
the
changes
in
sb’s
expression
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 290
雪によって変貌した奇妙な都:
a
strange
snow-changed
city
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 29
すべて大文字で書かれた妙にあらたまった印象の筆跡で:
be
written
in
a
curious
formal
hand
with
large
characters
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 42
微妙である:
be
nicely
chosen
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 97
それから引きつづいて、奇妙な事件がいくつもおこって:
by
an
odd
train
of
circumstance
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 108
巧妙な筆致で描かれた書割り:
clever
painting
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
なかなか巧妙な隠れ場所:
a
clever
hiding
place
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 6
巧妙なペテン:
clever
deception
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 240
妙案:
clever
plan
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 102
なんだか妙な具合だった店内の照明も正常な光にもどった:
all
the
colors
in
the
lounge
go
from
slightly
wrong
to
right
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 170
(人の)ために妙な名前を選ぶ:
come
up
with
the
particular
name
for
sb
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 140
届くタイミングは絶妙だ:
come
in
very
handy
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 347
また奇妙なものが見えてくる:
come
upon
yet
another
odd
sight
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 39
奇妙な気持に捕えられる:
a
sense
of
incongruity
comes
over
sb
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 146
当意即妙の答:comeback
辞遊人辞書
(人に)とって〜は妙に得心のいくものだった: sb
found
...
odd
comforting
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 8
妙なことを言う:
make
a
curious
comment
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 496
〜が妙に騒がしい:
set
up
the
odd
commotion
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 237
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