Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
Always
郎
グ
国
主要訳語: 昔から(10) いつも(9) かねがね(9) 必ず(9) もともと(8) ずっと(7)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜が多い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 133
〜しては〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 102
〜するたびに
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 342
〜するものだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 245
〜の役と決まっている
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
〜ものだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 29
ありますよ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
いくらでも
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 177
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 52
いくらも
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 485
いっときも〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 57
いっときもはなれない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 173
いつだって
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 180
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 140
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 49
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 248
いつでも
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 243
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 52
いつの時代も
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 81
いつの世にも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 192
いつまでたっても
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 184
いつまでも
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 262
いつも
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 143
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 60
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 338
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 202
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 14
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 250
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 191
いつもいつも
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 372
いつもどおり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 52
いつもながらのことで
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 308
いつもの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
いつものことで
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 143
いつものことながら
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 101
いつものように
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
いままで
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 128
えてして〜なことが多い
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 358
おおかたの場合
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
かならず
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 163
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 101
かねがね
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 196
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 323
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 105
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 125
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 141
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 222
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 318
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
かねて
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 17
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 303
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
かねてから
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 238
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 295
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 208
かねてからの
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 10
かねてより
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 369
かわるがわる
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 60
きっと
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 29
きまったように
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 127
きまって
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 153
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 172
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 89
こともある
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 47
このあいだから
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 256
この先ずっと
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 23
これまでの通例
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
これまでは
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 61
しじゅう
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 45
しょっちゅう
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 134
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 169
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 37
しようものならたちまち
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 472
すべからく
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 118
ずっと
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 238
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 25
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 254
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 99
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 39
ずっと以前から
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 234
ずっと前から
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 29
ずっと変わることなく
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 276
そのたびに
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 590
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 86
たいてい
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 212
たいていなんでも
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 86
たえず
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 116
たびたび
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 40
だれでも
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 238
だれにとっても
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 12
ちゃんと
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 427
つい
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 138
つねづね
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 100
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 277
つねに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 210
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
つね日ごろ
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 12
とにかく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 208
ともすると
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
どうしても
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 43
どこへ行くにも
†
類
国
連
郎
G
訳
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 77
どこへ行っても
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 12
どこまでも
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 242
どんなときでも
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 376
どんな時でも
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 45
どんな場合にも
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 38
なんでも
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 45
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 14
なんぴとたりとも
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 98
ふだんから
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 97
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 403
ふだんは
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 186
ふつうなの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 179
また
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 11
むかしから
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 50
もちろん
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 20
もともと
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 182
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 464
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 247
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 22
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 194
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 418
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 246
やみくもに
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
よく
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 104
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 60
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 58
以前から
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 417
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 295
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 290
何かと言うと
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 221
何事にも
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 100
何時もの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
暇さえあれば
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 216
確かに
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 26
確実に
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 109
完全に
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 160
慣れた
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 238
間違いなく
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 378
閑さえあると
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 28
決って
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 75
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 31
決まって
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 439
見るたびに
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 102
口ぐせのように
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 27
口癖のように
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 18
最初から
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 53
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 242
残されて
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 129
四六時中
†
類
国
連
郎
G
訳
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 94
始終
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 169
時を追って
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 101
実に
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
実によく〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 103
終始
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 175
常々
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 39
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 5
常である
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 13
常に
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 31
常日頃
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 97
寝る間も惜しんで
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 328
甚だ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 25
世の常として
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 21
昔から
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 48
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 213
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 24
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 242
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 54
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 151
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 370
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 94
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 75
昔から〜と言われている
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 269
絶えず
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 108
絶えない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
絶対に
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 258
前々から
†
類
国
連
郎
G
訳
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 60
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 146
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 211
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 98
前から
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 10
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 79
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 381
相変らず
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 25
多い
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 110
日ごろ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 355
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 148
年じゅう
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 72
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 223
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 190
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 197
肌身離さず
†
類
国
連
郎
G
訳
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 91
必ず
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 200
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 254
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 266
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 274
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 190
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 33
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 617
必ずしも
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 167
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
不変の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 58
普段から
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 269
平生から
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
変りなく
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 376
忘れずに〜する
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 22
毎度
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 26
毎度のこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 212
例外なく
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 86
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 80
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 187
連続だ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you’re
always
gawking
: まったくじろじろと、油断も隙もないね
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 277
win
always
: 負けたことがない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 200
will
always
remember
: 生涯忘れられない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 330
something
always
happens
: 必ず無事にはすまない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 144
not
always
politely
: 時としてかなり高飛車に
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 590
not
always
: いつも〜とは限らない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 29
kind-looking
always
smiling
: 人のよさそうな、実にいい顔をして笑う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 121
just
like
I
always
told
you
: やっぱり
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 234
it
always
has
: いままではそうだった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
have
always
done
: 昔から〜だった
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 501
can
always
do
: 必ず〜するものだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 481
be
always
understood
: 知れわたっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
be
always
there
: この世にいてくれた
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 19
be
always
sweating
: 非常な汗かきだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 385
be
always
doing
: 〜するのが(人の)わるいくせだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 35
be
always
doing
: 〜も怠りない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 256
be
always
doing
: 暇さえあれば〜している
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 35
be
always
bad
: 〜てのはどうも体に毒だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 246
be
always
aware
: みんな心得ている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 172
be
always
afraid
: 不安で心の休まることのない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
be
always
...: 〜ものだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 78
as
always
: あいかわらず
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 47
as
always
: いつものことながら
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 148
as
always
: 依然
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 187
as
always
: 常とかわらず
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 391
as
always
: 相変らず
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 66
as
always
: 相変わらず
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 8
always
work
: これで〜しない〜はない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 36
always
want
: 欲しい欲しいとずっと思いつづける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 109
always
mean
business
: 筋の通らないことは許さない頑固さがある
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 49
always
had
been
: 昔からずっとそうだった
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 20
always
do
: 〜するものだ
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 149
always
do
: 〜ばかりする
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 237
always
did
: 〜したものだった
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 12
always
around
midnight
: 毎晩十二時ごろ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
always
...: 〜の事ばかり
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 129
almost
always
know
: ほとんど確実に見抜く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
almost
always
: かならずといってよいほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 111
almost
always
: たいてい
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 54
almost
always
: だいたい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
almost
always
: だいたいにおいて
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 496
you
can’t
always
expect
to
do
: 〜できるとは限らない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 227
would
always
be
true
to
sb: 心変わりはしない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 105
will
always
remember
...: 〜は忘れられない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
will
always
get
you
in
trouble
: 〜はトラブルのもと
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 273
we
shall
always
be
grateful
: このご恩は終生忘れません
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 88
there’s
always
that
chance
: そうではないとはいえない
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 70
theory
and
practice
don’t
always
go
hand
in
hand
: 理想と現実は、食いちがいを生じ易い
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 299
the
Yankees
almost
always
win
: ヤンキースは常勝チームだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 266
the
way
one
always
did
: いつものでんで
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 34
the
same
thing
which
always
happens
in
...: 〜につきものの事件
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 141
sth sb
always
be
promising
oneself
: 念願の(物事)
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 50
sth
is
always
with
sb: (人は)(物を)放そうとしない
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 71
something
one
have
always
found
a
strain
: 元来が苦手のそうした役目
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 127
so
it
has
always
been
: これまではそうだった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
shit
always
rolling
downhill
: 面倒な仕事は下にやらせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 253
sb
always
has
some
dress
on
that
can
kill
you
: (人の)着てるものはいつ見ても感心する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 247
sb’s
tips
are
always
firm
: (人の)情報に不たしかなどということはない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 318
play
fair
isn’t
always
a
part
of
sb: (人は)かならずしもものごとをフェアに運ぶ人間でない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 252
only
sb one
can
think
of
who
is
always
reminding
one
of
things
: 自分にくどくどと念を押す人間といったら、(人)しか思い浮かばない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 355
one’s
way
of
doing
always
makes
one
look
jaded
: (人は)いかにも人生に疲れたような〜かたをするのだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 55
one’s
bed
is
always
as
neat
as
a
pin
: ベッドにしわひとつあったためしがない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 72
not
always
have
to
do
: なにも〜しなくたって
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 121
must
always
be
on
one’s
guard
: 油断が出来ない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 75
mostly
fat
and
mostly
old
and
always
slow
: デブでばばあで動作ののろい(人)
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
just
as
sb
almost
always
do
during
the
evening
: 日暮れどきの定例行事のようにして
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
it’s
not
always
easy
being
a
man
: オトコの人生というのはやはりいろいろときびしいものだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 260
it’s
always
possible
...: 〜だってありうる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 76
it’s
always
kind
of
a
sad
surprise
to
sb: (人は)〜に気づいてせつないおどろきをおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
intrusion
is
always
a
possibility
: すぐ邪魔の入るような
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 49
in
sb’s
business
it
always
pays
to
be
polite
: この商売、礼を失してはやっていけない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 305
I
will
always
believe
: 一生信じる
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 344
I
will
always
be
sth: わたしは永久に〜だ
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 348
I
just
wanted
to
thank
you
again
for
always
being
so
kind
: 本当にいつもどうもありがとうございます
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 26
haven’t
always
been
on
the
up-and-up
with
sb: (人に)フェアじゃなかったこともあった
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 148
have
made
a
point
always
of
standing
well
in
sb’s
esteem
: (人に)よく思われるよう、日頃から心がけている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 113
have
lived
,
always
with
death
at
the
back
of
one’s
mind
: 死ぬ覚悟をしながら生きながらえる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
have
been
always
about
to
do
sth: 口癖のように(物事を)すると言っている
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 236
have
always
told
sb: ことあるごとに口を酸っぱくして(人に)言ってきた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 206
have
always
thought
that
: 前からそう思っていた
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 415
have
always
thought
sb
too
civilized
a
nation
: 〜という国もつくづくお上品すぎる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 157
have
always
struck
me
as
a
perfect
symbol
of
the
times
: 〜くらい時間を完璧に象徴するものがあるだろうか
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 39
have
always
liked
...: 昔から〜が好きだった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 22
have
always
insisted
on
living
on
: 執拗に生き続けている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 152
have
always
found
sb’s
denials
suspect
: (人の)言葉だって怪しいものだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 10
have
always
felt
completely
at
home
: いつ訪ねても心から寛ぐことのできた
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 437
have
always
feel
that
...: 〜と思ってきた
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 273
have
always
done
,
since
one
was
little
: 小さいときから〜だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 294
have
always
bothered
sb: (人に)とっては悩みの種だった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 274
have
always
been
a
favorite
team
: ずっとひいきにしていたチーム
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
have
always
been
...: 〜な子供になっていた〜は、
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 68
have
always
been
...: 昔から〜だった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
has
always
been
a
prime
favourite
with
racing
public
: 競馬界きっての人気をつづけてきた
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 11
ever
since
those
days
this
has
been
...
which
one
have
always
done
: 〜はこのころからこうだった
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 29
ever
since
then
...
have
always
been
...: そのころから〜は〜であった
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 29
don’t
always
work
the
way
sth
is
supposed
to
: 効くと思って飲んだ〜が思ったほどに効かない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 330
don’t
always
understand
the
language
of
what
one
read
: 理解できない言葉も中にはある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 274
don’t
always
like
doing
: 〜するのは気が引けることもある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 166
doing
do
not
always
help
: 〜したらこっちの思うようになるとは限らない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 37
do
not
mind
very
much
when
sb
is
not
quite--always
: そのとおりにはいかなくてもかまわない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 63
could
always
use
sth: 〜がいつ必要にならないともかぎらない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 83
can
always
make
sb
another
: またいくらでも作れる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 106
bureaucrats
always
make
me
so
nervous
: お役人は苦手だわ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 114
be
the
person
sb
feel
sb
can
always
trust
: (人に)してみれば、信頼できるのは(人)だけだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 344
be
not
always
true
: もともと以前からあった
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 25
be
not
always
too
particular
about
that
: こういうことには、どうも熱心ではないようだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 252
be
not
always
easy
: なまやさしいことではない
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 264
be
not
always
a
hopeful
woman
: (人は)希望とは縁の薄い人だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 91
be
not
always
...: かならずしも〜ではない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 66
be
always
trying
to
do
: 必ず〜しようとすることはまちがいない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 175
be
always
the
same
: 〜はきまっている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 391
be
always
the
case
: 毎度のことだ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 296
be
always
talking
about
...
recently
: ここのところ〜の話ばかりしている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 22
be
always
studying
the
timetable
: 時刻表を見なれている
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 137
be
always
somewhere
else
: 捕らえようとしてもするりと逃げてしまうような感じ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 74
be
always
so
circumspect
: 慎重な(人)だからな
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 61
be
always
slightly
feverish
: 微熱がとれない
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 19
be
always
seen
by
public
in
the
act
of
bowing
: もともといつ見てもお辞儀ばかりしている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 265
be
always
sb’s
way
: 性分である
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 126
be
always
referred
to
in
this
way
: 判で捺したようにこの言い方をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
be
always
ready
to
bother
others
busier
than
oneself
with
annoying
requests
: 他人の時間と手数に気の毒という観念をまるで持たない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
be
always
quickest
with
figure
: いちばん数字につよい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 19
be
always
on
one’s
guard
: 寸分の隙も見せない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 118
be
always
mute
about
one’s
discontent
: 不満があっても口にしない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
be
always
like
that
about
...: こと〜となると(人は)いつもこうだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 41
be
always
hard
up
: 生活は楽ではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 57
be
always
ferociously
loyal
to
sb: (人を)本当に慕っている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 216
be
always
designedly
held
prisoner
: 故意に監禁を引延されている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 48
be
always
at
sb’s
mercy
: (人に)いいようにされている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 79
be
always
amazed
to
see
it
in
oneself
: 実際に我が身に起こってみると驚きを禁じえない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 133
be
always
a
heroine
: ヒロインでないことは一瞬もない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 164
be
almost
always
looking
for
new
ways
to
do
: 〜するためのことなら手当たり次第になんでもしでかす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
as
one
always
would
: 例によって
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 214
as
fate
always
seems
to
have
it
: えてしてあることで
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
and
sth
be
always
the
worst
: ことに〜が最悪だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 46
always
with
the
same
tall
river-banks
frowning
over
sb’s
head
: 両岸はいあかわらず頭をこす高さの土手がそそり立っている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 96
always
wear
one’s
seatbelt
: ふだんの(人は)けっしてシートベルトを締めわすれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
always
warn
about
...: いつも(人が)口をすっぱくして注意する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 207
always
wanted
to
say
...: 一度いってみたかったんだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 166
always
want
to
turn
sth
over
and
look
for
sth
before
...: なにかといえば〜の底をひっくりかえして〜かどうかたしかめなければ〜しない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
always
try
to
concentrate
on
one’s
goal
: 何をしたいのかを忘れないようにする
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 32
always
the
same
with
you
people
: きさまの言うことは、決っている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 209
always
taking
the
same
route
: いつもの道を通って
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 80
always
take
the
same
route
: 路はきまっていて、〜というコースだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 31
always
seem
a
little
out
of
touch
with
reality
: 現実味が薄い
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 131
always
remember
with
fear
and
trembling
: 今思い出してみても、思わず恐怖で総身が震えだすほどの恐ろしさだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 213
always
remain
in
...: 〜に引っこんでばかりいる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 439
always
ready
to
make
oneself
useful
: すぐにも手助けをしようと
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 43
always
ready
to
make
oneself
useful
: まってましたとばかり
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 46
always
ready
for
a
fight
: 臨戦態勢におこたりのない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
always
mask
a
jackrabbit
temper
: カッとなりやすい性格のカムフラージュといってもよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
always
manage
to
come
back
: そこを離れようとしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 129
always
make
the
first
move
: 手を出すときはこちらから出せ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
always
love
buying
the
newest
camera
: 新しいカメラが出るたびにすぐに飛びつく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
always
look
forward
to
one’s
visits
on
Wednesdays
: (人が)水曜日ごとに来てくれるのが楽しみだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 137
always
live
to
nuance
: ニュアンスに敏感
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 48
always
leave
the
windows
open
: 窓をあけはなっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 139
always
lack
a
certain
seriousness
: 真剣味に乏しい
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 103
always
keep
the
set
on
until
...: 〜してスイッチを消すことにしている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 187
always
in
a
hurry
: 気ぜわしくていかん
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 145
always
hope
that
...: 〜してくれたらどんなにいいかと思う
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 129
always
have
to
do
: 〜しないとだめだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 183
always
have
drunk
rye
: ライ・ウィスキーを常用している
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
always
have
been
...: 生まれてから死ぬまで〜だった
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 60
always
have
an
extraordinary
faculty
of
doing
...: 〜という特殊の才能をもっている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 202
always
get
the
last
word
: 捨てぜりふは相手に吐かせるな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 171
always
feel
one
have
to
do
: つい〜してしまう
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 157
always
drug
whoever
was
on
duty
: 見張り番を片っ端から薬で眠らせる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 146
always
drive
sb
before
him
: 一瞬たりとも追跡の手を休めない
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 122
always
doing
when
...: 〜のときにかぎって〜する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 299
always
do
in
everything
: 〜ばっかりする
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 30
always
call
sth ...: (何かを)〜と呼びならわす
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 170
always
be
trying
to
get
into
one’s
pants
: 隙あらば(人の)パンツのなかにもぐりこもうと虎視眈々の様子だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
always
be
careful
not
to
forget
that
...: 〜だから油断しては不可ない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 161
always
at
the
same
time
: いつもの時間に
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 429
always
assume
that
one’s
childhood
have
been
a
happy
one: 何か問題があったことは初耳だ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 28
almost
always
go
unrecognized
: 意識する間もないほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
almost
always
do
...: いつも〜してしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
all
very
upright
,
I’d
always
thought
: 堅物だとばかり思つていた
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 135
alcohol
always
put
sb
in
a
good
mood
: 酒が入ると陽気になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 117
a
resort
like
...
is
always
crowded
with
people
: 何しろ人通りがむやみに多い温泉場だ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 30
a
pleasure
as
always
: そんじゃあまた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 288
a
man
always
finds
it
hard
to
realize
that
he
may
have
finally
lost
a
woman’s
love
: 男というものは、女から愛想をつかされることはないといい気になっているものだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 158
a
man
always
finds
it
hard
to
realize
that
he
may
have
finally
done
...: 男というものは、〜することはないといい気になっているものだ
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 158
a
gentleman
always
pays
one’s
bets
: 男は賭けごとにきれいでなきゃ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 240
a
fool
is
always
a
fool
,
after
all
: やっぱり馬鹿は馬鹿だ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 10
...
that
always
make
sb
feel
...: 〜するたび(人は)〜のような気がしてならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
翻訳訳語辞典で経済金融・証券会計訳語辞典も引ける広告なしの Pro版発売中!
ツイート