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経
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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
なか
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
content
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 205
middle
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 335
on
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 2
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
出されなかったものの下書き:
the
abandoned
draft
of
one
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 45
〜を、どんなかたちにせよ禁止する:
absolutely
forbid
any
form
of
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 404
現状の迷いから解放してやることはしなかった:
she
listened
,
but
she
didn’t
absolve
him
from
the
choice
at
hand
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
そういわれてもなかなかのみこめない:
absorb
very
little
of
this
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 331
彼女の表情はとらえどころがなかった:
found
her
expression
largely
abstracted
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 227
信頼できるグローバルな統計も、それを入手する手段もなかった:
there
were
almost
no
reliable
and
accessible
global
statistics
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
ことはそう都合よく運ばなかった:
no
such
accommodation
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 365
底ごもる波のつぶやきがおしのぼってゆくなかで:
to
the
accompanying
rise
and
fall
of
the
waves’
deep
whisper
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 190
大した宗教的達成と思われていなかったみたいだ:
did
not
seem
much
of
an
accomplishment
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 123
(人は)子どもたちの成功を自分の成功とは結びつけられなかった: sb
would
remain
unable
to
see
his
children’s
accomplishments
as
any
sort
of
extension
of
his
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
答えなかった:
no
account
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 324
(人の)ささやかなコレクションのなかに混じる:
accrue
to
one’s
little
store
of
possessions
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
事実はそううまくは運ばなかったようである:
this
was
not
to
be
achieved
so
easily
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 97
〜のなかで触れられることになっている:
would
be
acknowledged
in
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 280
といっても、〜を感じなかったわけではない:
not
that
sb
could
not
acknowledge
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 62
なかなか〜にくわしい:
be
thoroughly
acquainted
with
...
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 193
(人の)ところから通路をなかにしておなじ列にすわる:
sit
right
across
the
aisle
from
sb
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 160
グラフを見たときは、驚きと恐怖を隠せなかった。そしてすぐさま、わたしは行動に移った:
the
graph
in
the
research
article
shocked
me
into
fear
and
then
action
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
〜しなかったけど、〜はしなかった:
didn’t
do
but
...
actually
...
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 296
いまにも〜かとそればかり考えていたので、〜にも気づかなかったほどだ:
be
so
busy
waiting
for
... one
actually
don’t
see
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
どうも自分たちのしたことがあまりいいことでもなかったようだ:
actually
have
done
something
less
than
laudable
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
ささやかな混乱や不安げな様子も、なかなか魅力的だ:
be
charmingly
addled
and
not
quite
sure
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 99
なかなか完備している:
be
admirably
equipped
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 11
〜はなかなかみごとなものだ:
you
have
to
admire
...
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 146
本物のプロでも、なかなかそう自覚できないものだ:
that
can
be
difficult
for
experts
to
admit
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 8
〜だと思うとさすがにいい気持ちはしなかった:
must
admit
that
one
be
rather
annoyed
at
the
idea
of
...
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 79
(人を)なかに入れる:
admit
sb
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 81
心理的なかけひきを充分に心得ている:
know
the
advantages
of
psychological
approach
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
男と女の関係にはならなかった:
didn’t
have
an
affair
with
sb
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 303
ほとんど私の内面生活を左右しなかった:
hardly
affected
my
inner
life
at
all
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 52
前々から買いたいと思っていたのに手に入れられなかったもののすべて:
everything
sb
had
ever
wanted
but
could
not
afford
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 220
現在のアフガニスタンと変わらなかった:
was
like
today’s
Afghanistan
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 2
突き放されたような心細さのなかで:
feeling
lonely
and
afraid
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 334
その前にもあとにもXX年後に(人が)登場するまで〜した人間はいなかった:
no
man
before
one
and
no
man
after
one
until
sb
,
XX
years
later
,
did
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 48
これでなかなか:
after
all
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
注文の多い料理店
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 37
それっきり(人とは)会えなかった:
nor
did
one
see
sb
again
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 225
〜のおぼろな光のなかで:
against
the
vague
light
from
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
電気というものがまだなかった時代:
long
before
the
age
of
electricity
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 101
なかなか死なない:
take
ages
to
die
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 443
何年も会わなかったみたい:
it
has
been
ages
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 192
しばらく会わなかったね:
it’s
ages
since
we
met
isn’t
it
?
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 43
興奮して部屋のなかを歩きまわる:
pace
about
the
room
in
uncontrollable
agitation
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 153
約束のなかにふくまれている:
be
part
of
one’s
agreement
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 71
冗談じゃなかったのか:
you
guys
ain‘t
bullshittin’
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 235
ギギッと音でもはじき出すようなかんじで真正面から(人の)顔を見すえる:
stare
straight
at
sb
hard
enough
to
burn
a
hole
in
the
air
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 181
(人の)目のなかにもしやという不安を読み取る:
see
the
alarm
in
sb’s
eyes
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 122
みんなは口々にうんとおなかに詰めこんでおけよと(人に)すすめる:
all
urge
sb
to
eat
heartily
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 278
ゴマンとある〜のなかで:
of
all
the
...
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 8
並いる人のなかで:
of
all
people
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
そのなかでしたいことといえば〜っていうことだけだ:
so
all
sb
want
to
do
is
...
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 164
なかでも〜しているのは:
most
of
all
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 318
心のなかの(人への)想いをつのらせるため:
might
think
of
sb
all
the
more
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 100
そんな切羽つまった話じゃなかったら:
if
it
all
has
not
been
so
tragic
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 147
〜にかりそめにも比べられるような経験はまだなかったと思う:
I
don’t
remember
another
that
I
can
at
all
compare
with
...
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 32
そこまでの読みはなかった:
haven’t
thought
it
all
the
way
through
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 512
寝足りなかった:
have
not
slept
well
at
all
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 46
〜のあいだ会う折がなかった:
have
not
met
at
all
during
...
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 125
それがさっきから言いたくて仕方がなかった:
have
been
dying
to
point
it
out
all
along
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 97
ひょっとすると〜ではなかろうか:
for
all
sb
know
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 88
なかなかうまい:
be
not
at
all
bad
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 236
立合いの先制攻撃としてはなかなかの効果をあげたといってよい:
be
all
very
well
for
a
start
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
〜に入れるとなかなかの味だ:
be
all
right
in
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
なかなか洒落たことをする:
all
this
was
amusing
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 197
〜するための〜は全部(人の)頭のなかにある:
all
sth
need
to
do
is
between
one’s
ears
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 39
風のなかにかろうじてきこえる〜:
...
,
all
but
inaudible
against
the
wind
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 335
触れることは決して許されなかった:
we
weren’t
allowed
to
touch
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
こうやって最後まで落ちこぼれなかったのは、〜のおかげだと思う:
bless
sth
for
allowing
him
to
survive
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 23
空中になかば浮かんだ天女さながら、ふわふわとした足どりで:
almost
floating
ethereally
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 256
なかなか家をあけようとしない:
find
it
almost
impossible
to
leave
home
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 10
なかなかよく似合う:
almost
match
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
なかばうれしく思っている:
be
almost
glad
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 88
〜のなかには一種の楽しみさえあった:
there
is
almost
pleasure
in
...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
そりゃ(人は)、運のいい子とはいえなかったかもしれない:
although
sb
wasn’t
ever
a
lucky
child
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 262
夢のなかにたびたび出てくる:
be
always
showing
up
in
one’s
dreams
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 40
(人に)フェアじゃなかったこともあった:
haven’t
always
been
on
the
up-and-up
with
sb
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 148
隙あらば(人の)パンツのなかにもぐりこもうと虎視眈々の様子だ:
always
be
trying
to
get
into
one’s
pants
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
なかなか素敵な女の子:
an
amazing
girl
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 219
〜の頭のなかで〜の境が曖昧になってしまう:
blend
together
in
an
ambiguous
fashion
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 105
〜のさなかに:amid
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 248
屈辱のさなかにあってもしゃんとしていられる:
it
sustains
sb
amid
all
sb’s
agony
of
humiliation
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 163
このなかにたれか罪なき者あれば石もて我を打て:
those
among
them
without
sin
to
cast
the
first
stone
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
なかでも(人を)苦しめたのは:
chief
and
most
distressing
among
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
判明しているかぎりにおいては、(人は)それほど深刻な犯罪に手を染めなかった: sb’s
reported
crimes
never
amounted
to
very
much
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 303
少なからず:
no
small
amount
ハルバースタム著 浅野輔訳 『
ベスト&ブライテスト
』(
The Best and The Brightest
) p. 54
心に少なからぬ傷を残す:
be
in
a
certain
amount
of
pain
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 200
野球の選手って、ものすごくたくさん、口のなかでなにか噛んでる:
a
vast
amount
of
chewing
among
baseball
players
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 281
その声を聞きながらなかば笑い、なかば愕然として〜と思う:
listen
half
amused
and
half
shocked
,
and
can’t
help
thinking
, ...
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 230
(人の)目に浮かんだかすかなからかいの表情を読みとる:
read
the
amusement
in
one’s
eyes
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 147
なかなか捨てがたいものだ:
be
not
without
sb’s
amusing
side
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 149
わたしたちの祖先は、一息ついて...したりしなかった:
Those
who
stopped
and
...
are
not
our
ancestors
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
あんな天使みたいな子、見たことがなかった:
he
was
the
most
angelic
person
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
かつてはひねこびた乱暴者にすぎなかった男:
this
formerly
bitter
,
angry
man
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 130
ご注進ご注進大ニュースですぜ、というようなかんじで:
announce
that
one
have
some
extremely
important
news
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 83
こうした音楽にイライラさせられることは一度もなかったが:
The
music
was
never
annoying
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
(人が)呼び出しにすぐ応じられなかったことを苦々しく思う:
be
annoyed
at
not
having
had
sb
on
call
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 23
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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