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環
類
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国
グ
G
百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
かた
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
gentleman
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 48
method
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 534
pawn
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
夜逃げ同様の店のしめかただった:
abandoned
the
bar
and
fled
into
the
night
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 89
生まれて一年たつかたたぬに:
when
about
one
year
old
, ...
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 8
キャンペーンのやりかたぐらい心得ていてもおかしくない:
know
a
thing
or
three
about
campaigning
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
分不相応なぐれかたをしてたってこと:
sinning
above
one’s
station
in
life
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 119
ささやくようなしゃべりかたしかできなくなっている:
can
barely
speak
above
a
whisper
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
まごうかたない作り笑い:
an
absolute
smirk
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 28
〜を、どんなかたちにせよ禁止する:
absolutely
forbid
any
form
of
...
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 404
四角ばったいいかたで:
in
an
academic
tone
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 200
片づけるべきことはかたづける:
accomplish
something
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 625
おなじみのかたがたはすでにご存知のように:
as
those
of
you
who
may
have
already
made
sb
acquaintance
will
remember
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 7
ふたりが熱心に相手の言葉に耳をかたむけだす:
each
begins
to
listen
actively
to
the
other
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 22
かたくなに:adamantly
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 417
かたわらで見ていると、すばらしい見ものだ:
be
admirable
things
for
the
observer
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 8
しゃべりかたが〜の口調になる:
adopt
a
tone
of
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 90
ものごころついてからこのかた:
in
one’s
adult
life
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 313
女遊びのやりかたを変える:
alter
the
conduct
of
one’s
amorous
adventures
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 111
この際は耳をかたむけておく必要がある:
worthwhile
piece
of
advice
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
問題をぜんぶかたづける:
wrap
up
one’s
affairs
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 280
〜にひとかたならぬ愛情をだいている:
have
a
deep
affection
for
...
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 5
今回のかたがついたら:
after
this
is
over
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 333
〜のあとかたづけをする:
clean
up
...
afterward
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
元通りふつうの歩きかたに戻れる:
find
oneself
walking
again
in
the
natural
way
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 31
〜してもしかたがないと思う:
decide
against
doing
...
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 66
(人を)有罪とする強力な状況証拠がかたまる:
build
a
strong
circumstantial
case
against
sb
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 431
劇評家はぐるになって自分を眼のかたきにしている:
all
the
dramatic
critics
are
in
a
conspiracy
against
sb
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 82
うむをいわさぬききかたをする:
ask
aggressively
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 98
挑むような言いかたをする:
come
on
as
the
aggressor
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 234
憤懣やるかたない〜:
an
aggrieved
and
incensed
sb
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 174
狂いまわるような苦しみかただ:
be
throwing
oneself
about
the
place
in
one’s
agony
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 136
黙認のかたちながら:
through
the
grace
of
an
informal
agreement
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 20
身構えるかたちになっている:
poise
on
the
alert
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 21
育ちもものの考えかたも異質の連中:
people
of
alien
background
and
mentality
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 20
いきいきした光は顔からあとかたもなく消える:
all
the
animation
fade
out
sb’s
face
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 38
うまくかたづく:
be
all
squared
away
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
〜をかたっぱしから読みあさる:
go
through
all
the
...
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 33
体制側の努力をかたっぱしからくじく:
defeat
all
the
system’s
efforts
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 22
そのあらかたは忘れてしまう:
forget
it
all
,
or
nearly
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 153
〜はあらかた:
almost
all
...
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 5
生まれてからこのかた:
all
one’s
life
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
そうなったらそうなったで、いたしかたない:
that’s
all
right
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 185
世界はじまってこのかたの、海の極悪人:
the
wickedest
men
that
God
ever
allowed
upon
the
sea
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 15
古い家並みはおおかた姿を消す:
almost
nothing
is
left
of
the
old
neighborhood
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 201
うっすらと、意地悪いような笑いかたをする:
smile
thinly
,
almost
grimly
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 41
(人に)負けぬほど悪意と殺意のかたまりになってる:
play
the
game
with
almost
as
much
vigor
and
malice
as
sb
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
しみったれて冷ややかな、気が進まなげにさえ見えるやりかた:
austere
and
almost
grudging
fashion
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 91
〜に行くかたわら:
along
with
one’s
job
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 102
かたわら:also
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 373
いつもこのやりかただ:
always
use
that
tactic
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
おおかたの場合:always
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 271
(人は)いかにも人生に疲れたような〜かたをするのだ: one’s
way
of
doing
always
makes
one
look
jaded
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 55
なにかといえば〜の底をひっくりかえして〜かどうかたしかめなければ〜しない:
always
want
to
turn
sth
over
and
look
for
sth
before
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
素人かたぎ:amateurism
辞遊人辞書
いかにもアメリカ株式会社のやりかたですが:
that’s
the
way
corporate
America
works
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 46
顔をかたくひきしめ、こわばった、腹だたしげな表情を見せている: sb’s
face
is
set
in
taut
,
angry
lines
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 148
拳をかため身をもだえている:
fists
clenched
in
anguish
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 188
いかなるかたちにおいても: one
way
or
another
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 95
質問からずれたこたえかたをする:
answer
a
different
question
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 174
あっけない死にかた:
anticlimactic
death
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 52
(人と)の接触は、それがどのようなかたちであれ、遠慮してもらいたいと言う:
indicate
that
any
communication
with
sb
is
unlikely
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 505
暇乞かたがた(人の)所へ行く:
want
in
any
case
to
pay
sb
a
farewell
visit
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
何もかもが何だかたまらなくなる:
can’t
stand
it
anymore
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 98
(人を)かたっぱしから尋問する:
question
anyone
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 206
なにか変化があったかたしかめる:
establish
whether
anything
had
changed
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
といっても、顔かたちを見て初めてそれとわかるていどのなまりだ:
a
gentle
accent
which
seems
molded
exactly
to
his
appearance
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 11
けちな上流階級式やりかた:
frugal
upper-class
approach
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 22
(ひとが)ならべる不満に同情顔で耳をかたむける:
listen
approvingly
to
the
catalogue
of
sb’s
complaints
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
〜をつかんだ手をゆっくりとかためる:
roll
one’s
hand
into
a
fist
around
...
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
きれいにかたづいている:
be
neatly
arranged
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 62
まずいやりかただ:
be
bad
art
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 43
〜する人の〜しかたに似ている:
do
as
a
man
might
do
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 255
ファイルをかたっぱしから呼び出す:
list
as
many
files
as
one
could
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 111
かたわら夜間学校にもかよっている:
I
am
attending
night
school
on
the
side
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 221
(人の)やりとりに耳をかたむける:
currently
in
attendance
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
無表情に、ただじっと耳をかたむけている:
listen
,
attentive
and
expressionless
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 137
ひたすら耳をかたむけている:
listen
very
attentively
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 156
既成の考えかたを軽蔑する:
despise
established
attitudes
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 252
〜といった論理でかたづける:
be
attributed
to
...
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 235
食事をしたためる間、かたくるしい沈黙が支配する:
an
austere
silence
,
prevailing
while
sb
discuss
sb’s
meal
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 18
一部連絡機関の閲覧に供する継続的記録といったかたちで:
some
sort
of
continuing
record
which
could
be
available
to
certain
liaison
services
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 385
聞くとはなしにその言葉に耳をかたむけている:
listen
to
sb
,
hardly
aware
that
one
is
doing
so
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 80
かたかたと音を立てながら向こうの方へ去って行く:
be
clacking
away
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 341
(物を)かたづける:
haul
sth
away
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 162
なだらかになだらかにかたむく:
drop
away
very
gradually
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
なんだか感心したようないいかたをする:
say
in
a
sort
of
awe
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 410
きまり悪そうに数回はねて前へ出て、かたくなって走る:
run
stiffly
ahead
for
several
awkward
leaps
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 52
〜に劣らぬあけすけなもののいいかたをして:
with
a
style
as
bald
as
...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 267
悪意のかたまりのような眼で(人を)を睨めまわす:
look
at
sb
balefully
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 30
悪意のかたまりを思わせる笑みを洩らす:
smile
balefully
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 226
うろたえた(人の)腹の奥で、熱のかたまりに火がつく:
panic
ignite
a
ball
of
heat
in
one’s
belly
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
はみだしたはらわたの丸いかたまり:
the
ball
of
one’s
intestines
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
拳をかたく握りしめる: one’s
hands
balled
into
tight
fists
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
(人が)死んでから二か月たつかたたないかに: sb
is
barely
two
months
dead
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 239
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