Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
Whole
郎
グ
国
主要訳語: すっかり(4) 一連の(4) 全体(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜ごと
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 209
〜じゅう
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 216
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 144
あそこいらの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
あまさず
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 155
ありったけの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 515
ありのままの
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 258
いっしょに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 327
いっぱい
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 57
がらりと
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 137
くまなく
†
類
国
連
郎
G
訳
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 44
ことごとく
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 251
ごと
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 151
じゅう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 352
すっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 132
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 261
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 228
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 461
すべて
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 50
ずっと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 127
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
ぜんたい
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 400
ぜんぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 411
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
そっくり
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 206
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 112
そのまま
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 48
そのもの
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 122
そもそもの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
だいたい
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 87
だいたいの
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 103
だれもかれも
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 163
ちゃんとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 133
どこもかも
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 207
どちらか
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 48
なにからなにまで
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
ばかり
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 99
ひと
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 65
ひとそろい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 335
べた一面に
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 129
まるごと
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 123
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 336
まるまる
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 129
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 192
みななべて
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 70
一切すべて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
一切の
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 32
一般
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 38
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 5
一部始終
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
一面
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 225
一連の
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 115
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 425
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 231
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 27
何もかも
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 50
完全に
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 118
完璧な
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 339
丸
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
自体が
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 113
全
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 512
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 276
全額
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 293
全体
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 176
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 82
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
全体として
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
全般
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 89
全部
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 323
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 459
大きな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 69
逐一
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 176
余すところなく
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 11
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
whole
young
life
: 半生
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 103
whole
while
: 〜したまま
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 147
whole
thing
: なにもかも
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 173
whole
shootin’
match
: 何もかも
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 178
whole
crew
: お歴々
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 101
this
whole
episode
: この事件
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 251
the
whole
world
: 世界中の人々
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 19
the
whole
way
: ずっと
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 168
the
whole
time
: そこにいるあいだずっと
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 53
the
whole
time
: そのあいだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 167
the
whole
time
: 最初から最後まで
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 363
the
whole
time
: 終始
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 142
the
whole
thing
: 一部始終
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 9
the
whole
spectrum
: 全般にわたってです
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 252
the
whole
school
: 全校生徒
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 272
the
whole
neighborhood
: あたり一帯
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 35
the
whole
lot
: 〜ごと
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 12
the
whole
idea
of
...: 〜など
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 122
the
whole
family
: みんな
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 253
the
whole
family
: 一家あげての
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 1
the
whole
family
: 家族
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 333
the
whole
episode
: その話
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
the
whole
damned
world
: 全世界
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
the
whole
bunch
of
sb: みんな
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 37
that
whole
business
: この騒動
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
one’s
whole
life
: 生まれてからずっと
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 135
one’s
whole
family
: (人の)家系
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
one’s
whole
family
: 一族郎党
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
one’s
whole
body
get
rigid
: こわばる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 155
one’s
whole
body
: (人の)筋肉
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
on
the
whole
: おしなべて
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 383
on
the
whole
: どこから見ても
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 85
on
the
whole
: なにはともあれ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 386
on
the
whole
: まずまず
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 143
on
the
whole
: 一般的に
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 246
on
the
whole
: 結果からみると
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 388
in
sb’s
whole
existence
: 一生涯
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 204
halve
the
whole
: 引き分ける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 263
feel
one’s
whole
body
stiffen
: 固くなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
eat
the
whole
thing
: 平らげる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 85
as
a
whole
: 総体としての
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 59
a
whole
year
passed
: 一年経つ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
a
whole
series
of
...: 〜全体
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
a
whole
fish
: 尾頭つきの魚
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 34
a
whole
bunch
of
...: 〜の全部
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 38
would
prefer
to
know
exactly
how
to
catch
the
whole
gang
: どうすれば略奪団を一網打尽にできるか知りたい
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 257
with
one’s
whole
heart
and
soul
: それころ真心こめて
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 53
whole
thing
is
an
elaborate
hoax
: まんまと一ぱいくわされる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 88
whole
body
of
literature
: 小説の世界
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 326
weep
in
large
,
flat
sobs
that
make
sb
whole
body
quake
: 全身をふるわせ、声をあげて、いつまでもつづくようなすすり泣きをする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 333
watch
the
whole
thing
: 一部始終を見聞きする
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 36
wash
one’s
hands
of
the
whole
business
: きっぱりと手を引く
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 162
wash
one’s
hand
of
the
whole
mess
: あとは野となれ山となれと知らぬ顔をする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 69
this
whole
damn
business
is
a
pipe
dream
: なにからなにまで白昼夢でも見てる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 76
things
are
a
whole
lot
less
constrained
: 束縛が大幅に軽減される
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 81
there
can’t
be
a
whole
lot
of
people
left
there
now
who
...: 〜(人は)、そう何人も残っていないらしい
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 374
there’s
a
whole
bloody
bookful
: ノート一冊埋まる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 384
the
whole
world
about
sb: 世界じゅう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 179
the
whole
three
of
them
: 三人が三人とも
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 110
the
whole
thing
looks
pretty
simple
: そんなに複雑なヤマじゃない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 348
the
whole
thing
is
interesting
: なにもかもがおもしろい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
the
whole
thing
is
getting
to
be
too
much
for
sb: もう〜にもさっぱりわけがわからなくなりつつある
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 191
the
whole
thing
is
...: 最初から〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 205
the
whole
thing
depends
on
...: 何ごとも〜でやっていく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 245
the
whole
thing
began
on
...: 〜のことです
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 7
the
whole
stretch
of
land
in
this
vicinity
: その付近一帯
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 13
the
whole
sodding
world
is
asking
questions
: それでなくても世の中質問好きばかり
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 295
the
whole
question
of
sth: (物事の)全貌
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 163
the
whole
purpose
of
...
is
limited
to
one
of
two
things
: 〜の目的は、ほぼふたつに限られる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 426
the
whole
poor
world
: 世界じゅうのあわれな人々
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 350
the
whole
plain
is
covered
with
...: 〜が一面に生い茂っている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 113
the
whole
notion
of
a
challenge
: 挑戦されたと思っただけで
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
the
whole
matter
is
depressing
sb
no
end
: なにかめったやたらと気分のまん中のあたりがムナシクなってしまっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 52
the
whole
goddam
stupid
bunch
of
them
: そういう間抜けな奴らが大挙して
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 240
the
whole
fucking
idea
: どだい考えが間違っている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 267
the
whole
family
is
assembled
: 家族四人の顔が揃う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 188
the
whole
family
comes
together
: 一家が一堂に会する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
the
whole
construction
topples
: 建造物は崩れて倒れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 158
the
whole
character
of
...
changes
: 〜がなにもかもがらりと変わる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 383
the
whole
bunch
of
them
: みんながよってたかって
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 240
the
whole
awesome
distance
: そのおぞましい高さ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 445
the
whole
arrangement
is
designed
for
...: 世の中には〜
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 292
the
whole
...
thing
is
a
hoax
: 〜の件はなにからなにまででっちあげ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 249
the
upshot
of
their
whole
exchange
: 押し問答のあげく
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 157
the
sad
keys
to
the
whole
fucking
tragedy
: 救いようのない悲劇の哀しい鍵
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 120
the
roof
has
been
kept
whole
hitherto
: 建物の屋根はこれまで保全されてきた
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 33
the
pros
and
cons
of
the
whole
thing
: 損得の利害
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 65
that
is
one’s
whole
game
: そこを面白がっているんだ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 137
that’s
the
whole
trouble
: これだから困る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 317
that’s
the
whole
point
: そこがポイント
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 80
tell
whole
story
from
the
time
...: 〜以来のいきさつを洗いざらい語る
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 261
tell
the
whole
story
: 何事も隠さずに話す
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 236
tell
sb
the
whole
story
: すべてを打ち明ける
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 170
tell
sb
the
whole
story
: 何もかも話す
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 61
tell
sb
the
whole
story
: 事のしだいを(人に)打ち明ける
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 11
tell
sb
the
whole
goddamn
truth
: ほんとうのところを洗いざらいぶちまける
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 190
tell
sb
everything
,
the
whole
story
about
...: 〜のことなど正直にいろんなことを打ち明ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 419
talk
contemptuously
of
the
whole
world
: 天下を睥睨する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 187
take
over
the
whole
mess
: あとは任せろと胸をたたく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 294
take
over
the
whole
house
: うち中にただよう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 102
take
a
good
look
at
the
whole
motley
crowd
: 端から端までつぶさに観察する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 173
suddenly
,
the
whole
world
looks
different
: まわりの風景が一変する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 321
stuff
the
whole
thing
into
one’s
mouth
: いっぺんに口に押し込む
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 236
structure
of
Japanese
society
as
a
whole
: 日本の社会構造
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 23
staring
at
...
the
whole
time
: 〜をずっと眺めながら
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 211
spend
the
whole
summer
in
idleness
: 一夏を無為に過ごす
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
spend
the
whole
day
reading
: 毎日本ばかり読んでいる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 139
spend
one’s
whole
life
with
sb: (人に)一生托す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 137
spend
a
whole
year
in
the
same
school
: ひとつの学校に一学年留まる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 170
spend
a
whole
Sunday
: 日曜の一日をつぶす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 100
speak
matter-of-factly
,
as
if
one
know
the
whole
story
: 万事わかっているのか、当然のことのようにいう
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 295
sit
whole
nights
away
: 夜を徹する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 20
sing
the
whole
sth: 〜を最後までうたう
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 254
sing
silly
songs
in
one’s
awful
voice
the
whole
way
: 道中いつものひどい声で、いつもの馬鹿げた歌を延々と歌い続ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
sb’s
whole
world
changed
: (人の)世界が一変した
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 17
sb’s
whole
nature
revolts
against
it
: (人は)心の底から反感を感じる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 114
sb’s
whole
attitude
towards
sb
changes
: (人の)気分が変わる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 78
sb’s
loneliness
seems
to
grip
sb’s
whole
body
: 侘しさが( 人の) 身体に食い込むような感じがする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 219
resent
the
way
this
whole
event
is
being
viewed
: この事態についての世間のものの見方を、承服することができない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 482
put
the
whole
thing
together
: 全体を仕切る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 113
put
the
whole
business
to
...: 〜にぶちまける
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 83
put
the
whole
bloody
mess
behind
one: これまでのどうしようもない生活にきっぱりおさらばする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 124
professional
way
sb
has
carried
out
the
whole
exercise
: 終始一貫プロらしく事を運んだこと
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 33
proclaim
the
whole
thing
publicly
: すっかり外部に公表してやる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 259
practically
a
whole
Sunday
: 日曜をまるまる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 29
one’s
whole
face
twist
into
frown
: 力いっぱい顔をしかめる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 76
one’s
whole
body
is
trembling
with
humiliation
and
hatred
: 総身がわななくほどの悔しさを覚えだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 200
on
the
whole
not
too
bad
: おおむね宜しい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 205
normally
so
concerned
with
the
human
form
as
a
whole
: 姿態を重視した希臘神話のなかで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 141
never
come
out
once
the
whole
time
: とうとうおしまひまで顔を出さなかつた
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 157
need
a
whole
row
of
yaks
: ヤクの背中がいくつも要る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
mean
whole
volumes
to
sb: (人に)とっては一大事である
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 485
manage
the
whole
daft
scheme
: 愚かしい生涯設計を貫く
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 409
let
us
forget
the
whole
matter
: この問題はこれで止めにしましょう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 38
let
my
whole
...
down
!: 〜を台無しにしちゃった!
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 84
last
sb’s
whole
lives
: 生涯長持ちする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 233
know
the
whole
history
inside
out
: 一部始終を知る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
it
refreshes
civilisation
,
makes
us
whole
,
all
that
sort
of
thing
: それがあれば文明は命を吹き返し、現代人も人間性を回復することができる
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 215
it
has
been
like
a
whole-body
version
of
the
coin
tricks
...: なんといったらよいか、コインや〜を使った手品といった類のトリックを全身で表現しているような感じなのだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 203
identify
one’s
whole
life
with
...: みずからの人生を〜にかさねあわせる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 292
I
watched
the
whole
thing
: とくと拝見した
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 105
have
the
whole
evening
free
: 今日の夕方は完全にあいている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 209
have
the
whole
ballpark
: わが世の春だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 91
have
spent
one’s
whole
life
doing
: あくせく〜ばっかりしてきた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
have
scraped
by
a
whole
year
: 一年間なんとかやってきた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 40
have
reasoned
oneself
out
of
the
whole
thing
: すっかりあきらめきっている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 66
have
never
been
able
to
learn
the
whole
story
of
the
matter
: その出来事の真相をつかみきれぬままにいる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 428
have
lived
one’s
whole
life
thinking
of
oneself
as
the
only
real
man
: 自分だけは男だ、と思って生きてきたんです
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 38
have
been
in
an
agony
the
whole
way
lest
...: 〜しないかとはらはらしどおしだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 83
have
been
following
this
routine
for
a
whole
month
: このひと月、同じことを繰り返している
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 77
have
been
doing
one’s
whole
life
: 子供のときから〜しつづけてきた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 327
have
become
a
talking
point
over
the
whole
length
and
breadth
of
the
land
: 日本国じゅうの話題をさらった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 407
had
obviously
worked
the
whole
things
out
before
sb
arrived
: 明らかに(人が)到着する前に筋書はすべて出来あがっていたもようだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 212
go
through
the
whole
performance
: もう一度初めからしまいまで、実演して見せる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 302
get
to
sick
of
the
whole
thing
that
sb
feel
like
giving
up
: 疲れてどうでもよくなる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 76
follow
a
whole
procedure
to
do
: 〜するための手つづきを全部とる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 332
fling
the
whole
shebang
forward
: すっかり前に投げ出す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
find
sb
a
whole
lot
easier
to
live
with
: (人との)結婚生活がそれほど苦にならなくなる
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 40
fill
the
whole
room
: 部屋いっぱいに立ちこめている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 203
feel
that
one’s
life
is
truly
whole
: 人生の充足をかんじる
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 36
feel
like
sb
have
shoved
one’s
whole
fist
into
...: 〜に(人の)拳固が押しこまれたような気がする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 246
everybody
involved
feels
bad
about
the
whole
deal
: 居合わせた全員が後味の悪い思いをする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
duplicate
the
whole
plan
: あの作戦をそっくり使う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 457
don’t
tell
the
whole
story
: 〜はものごとの全貌を告げていない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 227
don’t
know
the
whole
story
: 前後の事情がよくわからない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 19
do
the
whole
routine
: みんながやるようなことをやる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 135
do
the
whole
of
the
way
: のべつ幕なしに〜する
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 31
continue
swimming
the
whole
night
: 一晩泳ぎつづける
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 267
come
the
whole
way
around
...: 〜のまわりをぐるりと一回りしてくる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 151
can
manage
the
whole
lot
of
them
: 〜なら大丈夫、十把ひとからげだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 112
call
the
whole
game
: 采配をふる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 210
borrow
the
whole
lot
: ドカンと借りる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 214
believe
in
sth
with
all
one’s
whole
heart
: 思いっきり信じる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 355
become
united
in
a
single
whole
: 渾然一体になる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 132
be
watching
the
whole
thing
: 一部始終を見ている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 421
be
trying
to
forget
the
whole
business
: その件をきれいさっぱり忘れたがっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 250
be
the
whole
load
: ドサッと糞をかぶる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
be
responsible
for
the
government
and
good
order
of
the
whole
country
: 一国の政治をうごかす者だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 37
be
on
the
whole
a
considerate
sort
of
person
: 思慮に富んだほうだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 221
be
not
,
on
the
whole
,
too
much
aware
of
sb: ふだん〜のいうことをあんまり気にはしない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 202
be
made
known
to
the
whole
country
: 全国津々浦々に知れわたる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 5
be
given
the
whole
treatment
: 下にも置かない扱いを受ける
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 309
be
getting
a
big
kick
out
of
the
whole
thing
: すべてに見放された存在である
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 91
as
if
one
had
been
doing
...
the
whole
time
: あのあとずっと〜してたよーん、といわんばかりの顔で
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 157
as
if
one
find
the
whole
thing
boring
and
distasteful
: 面倒臭げに
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 296
apropos
of
nothing
except
my
whole
life
: さりげなく
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 161
a
whole
Turkish
family
: トルコ人の一家
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 507
a
whole
string
of
questions
: いろいろな疑問
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 335
a
whole
mess
of
other
fish
: 町じゅうがひっくりかえるほど大切な用事
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
a
whole
collection
of
telephoto
lenses
: 望遠レンズ一式
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 209
a
whole
bunch
of
sth: ありとあらゆる〜
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
a
whole
box
of
...: 〜がごっそり詰まった箱
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 133
a
whole
bag
of
sth
washed
down
with
...: 〜の大きな袋を開けて、〜で流し込む
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
『翻訳とは何か: 職業としての翻訳』 山岡洋一著
このサイトの利用者ならばお読みください! 『
翻訳訳語辞典
』の発案者かつオリジナルの編者です
ツイート