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類
郎
国
グ
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百
連
玉
聖
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翻訳訳語辞典
Let
郎
グ
国
主要訳語: させる(7) まかせる(6) 許す(3)
▼詳細を表示▼
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訳語クリック→類語、 †出典
)
〜ことだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 175
〜させてあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
〜させる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 131
〜してもらう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
〜するのにまかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 92
〜ではないか
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
あげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 47
いこう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 308
いこうじゃないか
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 556
いこうぜ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 376
うっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 26
おこう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 366
おろす
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 40
かまわない
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 162
これより〜だ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 235
させてくれ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 11
させてくれた
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 41
させてくれる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 42
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 368
させる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 315
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 170
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 265
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 152
しろ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 502
そのまま
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 67
そのまま〜させておく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 130
といい
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 191
なりをかまわない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 21
ひっかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 179
まかしておく
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 235
まかせよう
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 104
まかせる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 227
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 21
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 321
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 357
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 404
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 173
ましょう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 425
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 21
みよう
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 36
やろう
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 280
許す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 430
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 22
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 355
許可する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 178
借りる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 225
手をこまねいて見ている
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 14
手を貸す
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 270
上る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 96
人に見せている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 222
待つ
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 208
通す
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 127
任せておく
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 240
任せる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 157
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 16
黙認する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 331
容認する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
won’t
let
: 嫌がる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 387
without
letting
on
: 口にこそださないが
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 137
letting
...: 〜にかまわず
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 17
let
us
know
: 声をかけてくれ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 247
let
us
do
: 〜して下さい
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 37
let
that
slide
: それは置いておいて
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 167
let
that
pass
: 反論はあえてしない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 442
let
that
out
: ズバリとそういう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
let
sth
pass
: 〜を相手にしない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 202
let
slide
: 放り投げておく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 146
let
sb
up
: (人を)さんざん疲れさせておいて、解放してくれる
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 309
let
sb
relax
: 少し気を楽にさせてやる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 528
let
sb
oversleep
: (人の)おかげで(人が)寝過ごす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 202
let
sb
know
: (人に)言い聞かせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
let
sb
know
: 感づかせる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 42
let
sb
know
: 連絡する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 129
let
sb
in
: (人を)請じ入れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 337
let
sb
go
: (人を)お払い箱にする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 148
let
sb
go
: (人を)放免する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
let
sb
go
: あのまま釈放する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 118
let
sb
go
: 釈放する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
let
sb
down
: 〜を失望させる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 277
let
sb
down
: (人に)いろいろ迷惑をかける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 205
let
sb
down
: (人の)足を引っぱる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 153
let
sb
down
: (人を)がっかりさせる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 219
let
sb
down
: (人を)見すてる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 433
let
sb
down
: 約束を反故にする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 275
let
sb
do
: (人が)〜しても抵抗しない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 371
let
sb
do
: (人の)〜の基礎となる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 296
let
sb
do
: おかげで〜できる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 81
let
sb
alone
: (何かは)聞き流す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 36
let
sb
alone
: (人を)そっとしておいてやる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 248
let
sb
alone
: その場を離れる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 189
let
out
a
scream
: 絶叫する
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 253
let
out
: ぞろぞろと出てくる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 155
let
oneself
out
: 車の外に出る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 202
let
oneself
in
: なかに入る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 132
let
oneself
in
: 忍び込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 357
let
oneself
go
: 〜されるままになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
let
oneself
go
: 自制心をかなぐり捨てる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 31
let
oneself
go
: 自分をさらけ出す
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 171
let
oneself
go
: 心ゆくまで歌う
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 27
let
oneself
come
: 放出させる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 114
let
one
off
: 見逃す
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 442
let
on
: 口に出す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 317
let
off
steam
: もやもやを吹っとばす
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 240
let
me
tell
you
something
: よく聞け
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
let
me
know
: お教え願いたい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 98
let
me
do
: 〜しようと思う
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 169
let
me
assure
...: 安心しろ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 238
let
it
pass
: うっちゃっておけ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 187
let
it
out
: 全部言ってしまいなさい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 216
let
it
happen
: あらがわない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 225
let
it
happen
: されるがままにしている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 225
let
it
hang
: 思わせぶりな口調で言う
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 6
let
it
go
: もうほうっておくんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
let
it
go
: 考えるのはよせ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
let
it
be
known
: 吹聴する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 162
let
it
alone
: 追求してもしようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
let
go
of
me
: 放せ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
let
go
: こだわりを捨てる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
let
go
: 運命に逆らわない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
let
go
: 何も言わない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
let
go
: 暇を出される
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 15
let
go
: 見逃す
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 57
let
go
: 大っぴらに羽目をはずす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
let
go
: 力を抜く
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 222
let
fly
: 投じる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
let
alone
sth: 〜は言わずもがな
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 178
let
alone
...: 〜というよりも
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 160
let
alone
...: 〜どころか
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 124
let
alone
...: 〜はいうにおよばず
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 142
let
alone
...: 〜はおろか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
let
alone
: 〜をべつにしても
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 98
let
...
pass
: 〜を大目に見る
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 84
let
...
happen
: 〜に対して手をこまねく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 174
let’s
work
: 仕事に打ちこめ
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 254
let’s
try
something
: 何か手を打とう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 492
let’s
see
: ああ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 59
let’s
see
: そうだなあ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 236
let’s
say
this
: どうです、こういうのは?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
let’s
say
...: たしかに〜かもしれない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 211
let’s
say
: そう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 188
let’s
not
forget
: 忘れちゃ困るよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 53
let’s
not
do
: 〜のはよそうじゃないか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 46
let’s
not
...: (〜は)お断わりだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 284
let’s
have
it
: 出してくれ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 159
let’s
go
: さあ、話すんだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 277
let’s
go
: よし、乗った
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 453
let’s
go
: 入れてもらうよ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 158
let’s
get
out
here
: 出ようか
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 65
let’s
face
it
: そういっちゃなんだが
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 81
let’s
do
...: ここでひとつ〜をやってみようじゃないか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
let’s
do
: 〜したいね
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 161
let’s
do
: 〜するんじゃないよ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 141
let’s
: よしきた
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 118
just
let
go
: どうともしてよい
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 28
feel
let
down
: 拍子抜けをしている
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 87
you
have
to
let
it
go
: 過ぎたことは悔まず
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
you
have
to
let
it
go
: 過ぎたことを悔やんでもしようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
you‘re
obsessing
.
you’ve
got
to
let
go
of
sb: そんな人に執着するのはよしなせい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 83
wouldn’t
let
sb
out
of
my
clutches
: べったりになっちゃう
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 97
would
not
readily
let
sb
marry
: 喜んで嫁にやろうはずもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 193
would
not
let
sb: 承知しない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 154
would
be
more
likely
to
let
sb
store
...
than
...: (人が)〜したいといいだしたりしたら、〜をしまうほうがまだマシだと考えるような人間だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
won’t
let
sb
lay
a
finger
on
...: 〜に指一本ふれさせない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 267
without
letting
one’s
satisfaction
show
: うれしさを顔に出さずに
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 351
will
not
let
sb
alone
: しつこく(人に)つきまとう
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 130
will
not
let
...: 〜を避けてゐる
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 45
will
never
let
sb
mention
...: (人が)〜のことに触れるのを、けっして許すまい
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 64
will
never
let
sb
in
: 絶対に手のうちを見せない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 222
will
never
let
me
forget
it
: 〜には一生言われそうだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 69
will
let
sb
do
...: 〜は(人に)やらせておけばいい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 437
why
don’t
you
let
him
speak
for
himself
: ご自身の口からお訊きになったらいかがです
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 67
there
,
let
that
be
the
end
of
it
.: それで好いじゃありませんか
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 93
the
hours
the
bars
are
letting
out
: バーがはねたような時刻
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 525
the
balls
the
hitters
let
go
: 打者の見送ったボール
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
tension
tends
to
let
up
suddenly
: ともすれば張りつめた気持も跡切れがちだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 267
step
up
and
let
fly
: 足を踏み出して、しゅわっち
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 160
step
aside
to
let
sb
pass
: ( 人に) 路を譲る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 221
should
let
up
a
little
: もっと気楽にいい加減になれたらいいのに
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 308
sb
let
one
down
: (人に)してやられる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 400
sb
does
not
let
sth
pass
: 〜を放っておくような(人)ではない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 197
sb
be
let
off
the
hook
: 肩の荷を降ろす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 112
please
don’t
let
it
influence
you
: 重要な意味にとられては困る
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 145
perhaps
you
would
let
me
explain
: 説明してもかまいませんか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 375
pause
to
let
the
murmur
of
laughter
die
away
: 笑いのさざなみが収まるのを待って、口を開く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 85
ought
to
have
let
someone
else
handle
it
: 人にやらせればいい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 196
one’s
body
let
go
: 全身の緊張がゆるむ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 58
okay
,
let’s
do
that
!: よし、決まった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
oh
God
,
please
let
me
do
...
I’ll
do
anything
: 〜ができたらもうなんでもする、神様
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 36
now
,
let’s
look
at
...: さて、そこへ、〜だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 193
now
let
me
see
: さてと、このへんじゃなかったかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
now
let
me
get
this
straight
: すると、こういうことか
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 68
never
let
that
happen
to
sb: (人は)そんな目にあったことがない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
never
let
sth
out
: 一度も口にしたことなかった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 40
never
let
sb
go
: (人を)捕らえてはなさない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 54
never
let
sb
forget
: 事あるごとにその件を持ちだす
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 134
never
let
sb
down
: (人に)とって悪いようにしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 196
never
let
one’s
guard
down
against
sb: (人には)決して隙を見せない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 110
never
let
on
to
sb
about
...: 〜について(人に)口を閉ざす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 178
never
let
on
that
...: 〜は、誰にも洩らさない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
never
let
anything
prevent
one
from
at
least
doing
: 何をおいても〜だけはする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
never
let
any
of
the
other
runners
know
you
are
in
a
hurry
: 急いでいることを他の走者にぜったいに気どられない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 54
never
know
when
to
let
go
of
things
: (人には)いつ引き下がるべきかがわからない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 447
neither
sb
nor
sb
ever
let
on
to
the
other
that
either
knows
about
...: (人も)(人も)〜のことを腹の中におさめて、おたがい、おくびにも出さない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 313
need
hardly
add
that
one
is
simply
letting
off
steam
: 言ふまでもなくこれは憂さ晴らしである
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 77
manage
to
get
sb
to
let
one
join
in
: 〜にお情けで入れてもらう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 80
look
at
sb
in
a
way
that
is
calculated
to
let
sb
know
...: (人に)〜ということを、巧妙に思い知らせるような視線を向ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 269
light
let
in
by
the
windows
above
: 絶頂の窓々から落ちる光り
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 22
letting
the
crowds
pass
one
by
: 雑踏のなかで
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
letting
go
a
trial
balloon
: ためしに〜してみる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 74
let
you
off
with
a
warning
: 警告にとどめて見逃す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 309
let
you
in
on
a
secret
: 秘密を打ち明ける
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 245
let
us
look
at
sb’s
infamous
name
: じゃ、一つその罰当りな名まえ、拝見しておくかな
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
let
us
hope
that
...: さぞや〜でしょう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 496
let
up
just
when
...: 〜したその瞬間に、ぴたっと痛みがやむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
let
three
days
go
by
without
dropping
over
: 三日にあげず顔を出す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 98
let
things
shake
out
: 全部ご破算にする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 32
let
these
opportunities
slip
by
: こういう絶好の機会を逃す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 7
let
the
tiniest
drop
of
the
ink
fall
on
...: 〜に一雫のインキでも容赦なく振り掛ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 265
let
the
sun
come
in
: 陽の光を呼び込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 245
let
the
smoke
escape
: 煙をふうっと吐き出す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 142
let
the
smoke
dribble
from
one’s
mouth
: 煙をちびちびと吹く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 401
let
the
receiver
slide
down
to
one’s
chin
: 受話器を顎の下にはさみこむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 291
let
the
question
pass
for
now
: その問題はおくとする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 253
let
the
occasional
third
strike
slip
by
: 三つ目のストライクを後逸する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
let
the
little
logical
steps
descend
: 論理的に考えてみる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 331
let
the
door
swoosh
slowly
shut
: 空気の洩れるような音がしてドアが閉まる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
let
the
day
begin
: きょうという日をはじめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 419
let
the
case
take
its
normal
course
: いっさいの進行を見送る
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 49
let
The
Bastard
route
the
incoming
calls
: かかってきた電話を転送する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
let
the
baseball
drop
: 球を手から放す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 26
let
the
alcohol
lull
one
to
sleep
: 酒の勢いで眠る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 22
let
that
sink
in
: この言葉が相手の心に浸透する暇を与える
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 256
let
that
mighty
magic
lightning
flow
: あの強力な魔法の光を走らせたいのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 234
let
sth
want
to
be
there
be
there
: 生えるものは生え、棲むものは棲むに任せておく
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 101
let
sth
swing
back
and
forth
: (物を)ゆらゆらと前後に揺らせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 198
let
sth
stand
for
: とりあえず(何かを)信用する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 117
let
sth
roll
slowly
and
soundlessly
: 音もなく〜をすべらせていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
let
sth
rest
in
peace
: 〜はこのままそっとしておく
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 170
let
sth one
go
by
: ほうっておくんですよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
let
sth
go
natural
: 〜を自然のまま野放しにする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 101
let
sb
swing
in
the
wind
for
a
little
while
: ひとまず風にふるえる葦のように、しばらくびくつかせておく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
let
sb
strike
out
: 三振を食らわせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
let
sb
save
face
: (人の)顔を立ててやる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 431
let
sb
put
sb’s
face
in
one’s
sweets
: あそこに(人の)顔をつっこませる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 199
let
sb
off
with
a
warning
: 警告を与えただけで(人を)自由にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 210
let
sb
off
the
hook
: (人を)楽にしてあげる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 91
let
sb
off
the
hook
: (人を)救う
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 32
let
sb
loose
on
...: (人の)手綱を放して〜にけしかける
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 121
let
sb
know
that
...: 〜を(人に)伝える
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 25
let
sb
know
that
...: 〜を伝える
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 114
let
sb
know
sth
without
brutality
: (ひとに)〜をおだやかに教える
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 102
let
sb
know
exactly
what
one
have
on
one’s
mind
: 口が勝手に心を開いてしまうような感じだ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 12
let
sb
know
...: 〜をぶちまける
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 174
let
sb
in
on
it
: 前もって知らせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 395
let
sb
in
on
a
little
secret
about
...: 〜の秘密について、すこしばかり教えてやる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 115
let
sb
in
on
: 打ち明ける
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 94
let
sb
head
come
forward
a
little
: 少しうつむく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 128
let
sb
have
the
other
barrel
: もう一発かましてやる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 90
let
sb
have
sb’s
peace
: (人を)そっとしといてやれ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 165
let
sb
have
...
for
almost
nothing
: (人に)ほとんどただ同然で〜を貸す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 65
let
sb
handle
the
whole
thing
: (人に)すべてをまかせてしまう
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 50
let
sb
go
on
...: (人が)〜をつづけるのをとめはしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 243
let
sb
get
sexy
with
one: 性的な関係を許す
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 224
let
sb
get
out
of
the
way
: (人が)どいてからにしてよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 179
let
sb
get
into
a
state
of
doom
: (人を)地獄行きの運命にする
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 534
let
sb
get
away
with
...: (人に)〜を言わせておく
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 77
let
sb
enjoy
the
luxury
unannoyed
: (人が)安楽境を享楽しているのにじゃまだてしないでおく
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 42
let
sb
down
a
little
: 少しずつ(人の)期待を裏切る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 306
let
sb
do
it
sb’s
way
: (人に)好きなようにやらせる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 186
let
sb
do
it
: さからわない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 173
let
sb
do
...: 〜するのをとめない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 143
let
sb
do
...: (人の)〜に余計な口出しをしない
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 97
let
sb
be
the
one
to
wondering
from
which
direction
the
Wrath
of
one
will
fall
: (人)様の怒りがどこからその頭上に降りかかってくるかときょろきょろしているがよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
let
sb
be
the
one
to
lie
awake
night
: 夜ごと夜ごとがばりと跳ね起きるがよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
let
sb’s
temper
get
the
better
of
one: 怒りにわれを忘れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 301
let
out
this
big
groan
on
sb: (人を)遮るように大きなうなるような声を出す
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 223
let
out
one’s
breath
in
a
long
,
tortured
sigh
: (人は)苦しげなためいきを長々と吐く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 226
let
out
one’s
breath
in
a
long
sigh
: 長いためいきとともに、(人は)大きく息を吐く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
let
out
an
exclamation
of
surprise
: 驚きの叫びをあげる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 31
let
out
a
yelp
of
excitement
: 興奮の叫びをあげる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
let
out
a
yawn
: あくびを洩らす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 102
let
out
a
silent
cry
: 危く声を上げるところだった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
let
out
a
sigh
: 溜息をつく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
let
out
a
shrill
laugh
: けらけらと笑う
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 161
let
out
a
short
,
grim
laugh
: 顔をゆがめてフッと笑う
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 520
let
out
a
scream
: 大声をあげる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 478
let
out
a
long-drawn
breath
: 長い吐息をひとつつく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 171
let
out
a
little
choke
: 小さくむせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 134
let
out
a
great
bellow
of
laughter
at
...: 〜にげらげらと笑う
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 168
let
out
a
deep
breath
: 深い吐息をつく
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 139
let
out
a
breath
: 吐息をつく
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 31
let
oneself
persuaded
by
sb
to
do
: (人に)まるめこまれて〜する
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 279
let
oneself
into
...: (場所に)足を踏み入れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 394
let
oneself
in
the
door
to
the
kitchen
: 台所に入る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 82
let
oneself
in
for
...: 〜な目にあう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 250
let
oneself
go
on
thinking
about
...: 〜をうだうだ考える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 103
let
oneself
go
in
a
breathless
outpouring
: 息をもつかず述べ立てる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
let
oneself
be
captive
of
sb: (人の)いいなりになる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 289
let
one’s
thoughts
move
to
...: ふと〜のことを思う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 148
let
one’s
mind
wander
: ぼんやり考えごとをする
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 37
let
one’s
line
play
out
right
away
: 手ぎわよく竿をくりだす
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 118
let
one’s
hair
down
: 羽目をはずす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 161
let
one’s
eyes
work
...: 〜を見まわす
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 524
let
one’s
eyes
skim
over
the
passages
: その部分をぱらぱらと適当に読み飛ばす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 97
let
one’s
breath
out
in
a
long
,
whistling
sigh
: 喉の奥をひゅうっと鳴らし、(人は)長い長い吐息をつく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
let
one’s
breath
out
audibly
: ふうっとため息をつく
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 301
let
one’s
body
fold
into
bench
: ベンチに腰をおろす
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 11
let
one’s
arms
rest
under
the
covers
: 両腕を布団の中に入れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 227
let
one’s
anger
get
the
better
of
one: つい怒りに駆られる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 522
let
on
to
sb
that
...: (人に)〜なことを教える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 338
let
no
one
say
that
...: 〜などと言わないでもらいたい
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 7
let
my
whole
...
down
!: 〜を台無しにしちゃった!
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 84
let
me
worry
about
my
sth: 自分の〜は自分で心配する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 156
let
me
worry
about
it
: その心配はしないで
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 566
let
me
worry
about
...: 〜なんて、よけいなお世話
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 318
let
me
tell
you
sth: まあ聞いてちょうだい
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 418
let
me
tell
you
something
: 言わせてもらうが
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 302
let
me
tell
you
quite
plainly
now
: 言っておきますけど
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 153
let
me
tell
you
about
...: 〜の話ならまかしといて
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 30
let
me
speak
to
sb: (人を)呼んでください
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 208
let
me
speak
sb: (人を)出して下さい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 233
let
me
simply
warn
you
that
...: しかし〜ですよ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 83
let
me
show
you
: たとえばね
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 60
let
me
share
my
thinking
with
you
: わしの考えもいわせてもらおう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 215
let
me
say
how
sorry
I
am
: 本当にお気の毒です
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 165
let
me
repay
with
a
cup
of
tea
: 一喫の茶をもって御返報致したく存じおります
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
let
me
know
how
much
...: 〜代、請求してくれ
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 212
let
me
introduce
A
to
B
: Aを、Bに紹介してやる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 225
let
me
get
this
straight
: こういうことか
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 282
let
me
get
this
straight
: 念のために聞くが
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 63
let
me
get
this
straight
: 話をはっきりさせよう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
let
me
get
hold
of
sb: (人)にもそう伝えよう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 185
let
me
explain
to
sb sth: 〜に関して私が(人に)説明したいと思うのですが
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 238
let
me
count
the
ways
: たくさんありすぎて数えきれない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 50
let
me
catch
you
: わかるようにいってくれ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 257
let
me
buy
you
a
drink
: 一杯やってくれ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 60
let
me
be
honest
: 正直にいって
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
let
loose
a
rolling
grin
: 大きくニカッと笑う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 191
let
it
go
on
ringing
: 鳴らしっぱなしにしておく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 19
let
it
go
at
that
: そういうことにしておく
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 135
let
it
go
at
that
: それ以上のせんさくはしない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 194
let
it
carry
one: 流れに身をまかせる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 132
let
it
all
go
: なにもかもなりゆきにまかせる
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 104
let
in
very
little
sunlight
: 陽当たりが悪い
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 26
let
go
of
sb’s
face
: (人の)顔を放す
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 160
let
go
of
sb: (人と)放す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
let
go
of
sb: (人の)体を放す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 113
let
go
of
...: 〜を揺する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 218
let
go
of
...: すべてを忘れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 103
let
go
of
...: 他人にまかせる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 33
let
go
and
yielded
oneself
to
real
depravity
: いっそ思い切って、本職の不良になってしまう
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 82
let
go
and
run
for
sb: (人を)探して散り散りになる
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 37
let
forth
a
tremendous
sound
on
impact
: 衝撃音がものすごい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 331
let
everybody
struggle
to
do
...: 〜したい者はすべからく先をあらそって格闘すべし
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
let
everybody
do
what
they
like
with
sth: (物は)各自の自由にまかせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
let
drink
get
the
better
of
sb: 酒に呑まれる
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 185
let
curiosity
guide
one: 好奇心の赴くままに中にはいる
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 75
let
a
fork
full
of
...
drop
onto
one’s
plate
: 〜のたっぷりからまったフォークを皿の上に投げだす
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 24
let
a
feminine
propriety
hold
one’s
back
: 女だてらにはしたないとこらえる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 192
let
...
hang
down
: 〜を宙に浮かせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 223
let
...
escape
and
recapture
...: 手放してはまた捉える
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 67
let’s
try
to
control
loose
ends
: つまらん面倒はしょいこまないことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 218
let’s
talk
that
way
...: こういう形でお話をしてみてはどうかな、と思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
let’s
not
get
too
comfortable
: あまり気を楽にするんじゃないぞ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 171
let’s
not
belabor
...: 〜をつべこべ議論してる暇はない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 106
let’s
never
hear
about
this
again
: この件については二度と口外するな
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 329
let’s
make
no
bones
about
it
: それははっきりいえることです
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 42
let’s
just
do
,
if
you
don’t
mind
: 〜していただけませんか
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 550
let’s
hear
what
these
men
have
to
say
: そちらの人に聞こう
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 53
let’s
go
on
later
: またつづきはあとで
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 269
let’s
get
the
fuck
outa
here
: もう行こうぜ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 117
let’s
get
it
on
: 行動あるのみ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 351
let’s
do
...
carefully
: 慎重に〜しなきゃいかん
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
let’s
clear
the
air
: 機嫌をなおして
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 191
let’s
call
it
a
surcharge
,
shall
we
?: ま、割引した分と思っていただいてもかまわないんですけど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
just
to
let
you
know
the
story
: ちょっと知らせておこうと思ってね
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
just
let
the
horse
have
its
head
: 騎虎の勢ひで
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 29
just
let
it
go
: もう忘れろよ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 317
just
keep
letting
sb
go
: 毎度放免している
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 230
it
is
better
for
sb
to
let
off
steam
at
sb’s
expense
,
to
vent
on
sb
,
than
to
do
: 胸の中に長い間つっかえているものを(人に)向かってぶちまけて気がすむのなら、〜するよりは、まだそのほうがいい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 459
isn’t
going
to
let
sb
in
: なにがあっても(人は)家に入れないぞ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
I
wouldn’t
have
let
that
motherfucker
live
: あんな外道は生かしちゃおきません
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 57
I
won’t
let
sb
hurt
you
: (人に)妙な真似をさせてたまるものか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
I
won’t
let
sb
hurt
you
: おまえには指一本触れさせないよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
I’m
not
going
let
you
do
: 〜されるのはごめんだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 136
I’ll
let
sb
do
: 〜したきゃすればいい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 111
here
,
let
me
try
this
one
on
you
: あんたならわかるんじゃないかな
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
have
to
let
sb
see
one’s
little
difficulties
: いささか窮地に立たされている状況を知らせておく必要がある
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 29
have
to
let
sb
see
...: 〜をどうしても頭に入れておいてもらわなければならない
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 28
have
let
everyone
know
...: 〜を世間の目にさらす
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 216
have
grudgingly
agreed
to
let
sb
have
sb’s
own
way
: しぶしぶ(人の)言い分をとおすようになる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 56
first
off
,
let
me
say
that
...: じゃあ、最初にことわっておく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
feel
strangely
let
down
: がくんと妙な落胆をおぼえる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 124
don’t
let
sb
finish
: (人の)言葉を遮る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 312
don’t
let
sb
do
: (人が)〜しないですむよう、力を貸してやる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 259
don’t
let
oneself
go
: 気を失うことはない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 24
don’t
do
anything
to
let
on
about
how
rich
one
are
: 羽振りがいいのを気どられるようなことは何一つしない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 38
do
not
spend
much
time
letting
sb
do
...: (人に)〜する暇をあたえず
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
do
not
see
fit
to
let
sb
in
on
sth: (人に)教えてくれない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 153
do
not
let
sb: そうはさせない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
do
let
sb
be
the
judge
: 判断は(人に)まかせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 79
do
be
patient
and
let
sb
talk
: 先を急がずに話を聞きなさい
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 269
cannot
ever
let
down
in
here
: (場所が)せんせん気が許せない
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 210
can
not
let
sb
keep
doing
: (人に)〜されるのはもうたくさん
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 86
can
not
let
one
go
by
unnoticed
: その一つでも見逃したくない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 107
can
not
bear
to
let
a
phone
go
for
more
than
a
ring
or
so
: ベルが一度でも鳴ると放っておけない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 155
can
let
one’s
face
go
: とりつくろう必要もない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 13
can
just
loosen
up
and
let
oneself
go
: リラックスしてはめをはずしてもいい
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 15
can’t
let
sb
loose
: 手放す気にはとてもなれない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 55
can’t
let
sb
get
ahead
of
you
: 〜だか何だか知らないが、そんなものにでかい面されてたまるか
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 114
but
do
let
us
go
: ともかく帰ろう
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 128
better
to
let
...
sleep
: 寝ている子は起こさないほうがよい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
be
too
good
to
let
go
: やりすごすにはあまりにも惜しい
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 114
be
to
be
let
alone
: 〜に手だしをしないほうがいい
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 178
be
extremely
cool
about
it
and
don’t
let
on
: あっぱれなほどクールで、顔色ひとつ変えない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 171
at
last
let
one’s
hands
out
of
jail
: せめて両手だけでも自由にしてやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
able
to
let
sb
go
: (人を)あきらめることができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 334
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