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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
out
of
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜を欠いて
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 37
おさらばする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
にうきあがる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
のうち
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
のせて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 510
はみだす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 543
遠ざかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 199
出身
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 113
断つ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 404
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
out
-of-control: 制御の利かない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
out
of
the
blue
: いきなり
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
out
of
it
: 上の空
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 73
out
of
breath
: 息をぜいぜいと切らす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 285
out
of
boredom
: 退屈まぎれに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 253
look
out
of
: (店の)なかから見張る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
go
out
of
his
way
to
...: 例外的に
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
will
cut
sb
out
of
one’s
will
: 遺産を分けてくれなくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
what
sb
saw
sth
drove
everything
else
slap
out
of
one’s
mind
for
a
moment
or
two
: 〜を眼にしたとたん、(人の)頭のなかは一瞬からっぽになってしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
watch
sb
out
of
sight
: (人の)姿が視界から消えるのを待つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
visiting
out
of
town
: 遠足に出かける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
the
word
is
out
of
one’s
mouth
: その言葉は(人の)口をついて出る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
the
sun
shutters
in
and
out
of
the
clouds
: 太陽は雲間に見え隠れしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
the
expression
feel
strange
and
out
of
place
: その反応は、場ちがいに映るほど奇妙だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
take
one’s
hand
out
of
...: 〜から手をひっこめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 271
something
quite
out
of
the
ordinary
is
happening
: ただごとではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 160
set
foot
out
of
her
door
: ドアの外へなんか一歩も足を踏み出せない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
scoop
even
more
money
out
of
the
town
treasury
: 町の公金をがっぽりガメる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
scare
the
living
Jesus
out
of
sb: (人を)たっぷりふるえあがらせてやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
sb
is
out
of
sight
: (人の)姿が視界から消える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
sb’s
hair
is
out
of
sb’s
face
: (人の)髪が顔にかからないようになっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 312
rip
almighty
hell
out
of
the
ground
: 地面もろともごっそり抜ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 214
push
sth
out
of
one’s
way
: (物を)わきにどかせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 197
out
of
the
way
: 足を向けなくてすむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
out
of
the
general
turmoil
: 雑沓を避けるため
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 43
out
of
sb’s
life
: ふっつりと姿を消す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 177
out
of
everybody’s
hair
: だれにもめんどうをかけることなく
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 186
one
can
put
...
out
of
business
: (人の)力で店じまいをさせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 245
move
out
of
...: 〜を離れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 293
just
leave
me
out
of
it
: 俺はいやだよ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
it
keeps
sb
out
of
house
: (人を)外へひっぱりだしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
it
is
something
that
is
out
of
sb’s
hands
: なにがなんだかよくわからないうちにそうしてしまう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 240
it
is
out
of
question
for
sb
to
do
: (人が)〜するわけには行かない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 22
it’s
a
little
out
of
the
way
: ちょっと遠まわりになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
have
been
out
of
work
of
ten
enough
: 仕事にはしじゅうあぶれている
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 149
get
out
of
control
: コントロールが利かなくなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
flap
out
of
the
darkness
: 暗闇のなかではためく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
empty
can
out
of
one’s
way
: 通り道にころがっていた空缶
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
drag
answer
out
of
sb
with
a
chainfall
: (人を)なだめすかしたりしていろいろな答えをひきだす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
doing
is
obviously
out
of
the
question
now
: こうなっては〜するどころではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 158
do
not
seem
entirely
out
of
the
question
: 〜といわれてもおかしくないような気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
can
find
nothing
out
of
the
ordinary
: ふだんと変わりのないことを確認する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
blow
sb
out
of
the
water
: (人を)叱りつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
beats
hell
out
of
...: 〜なんかよりずっとすごい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
beat
at
sth
sticking
out
of
...: 〜に刺さった〜をつかもうと狂ったように動く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 311
be
very
much
out
of
place
: 場所柄をわきまえぬ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 227
be
so
out
of
...: 〜に忙殺される
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 215
be
quite
out
of
the
question
: 絶対に駄目だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 207
be
out
of
the
question
: 〜なんて話のほかだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
be
out
of
it
: ぶっつぶれている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 309
be
out
of
any
real
danger
: 大きな危険はない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 130
be
in
and
out
of
sleep
: うつらうつらしている
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 291
be
heaving
slightly
as
if
one
were
out
of
breath
: 荒い息のなかでこきざみにふるえている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
bargain
one’s
way
out
of
...: 〜をまぬがれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 25
as
soon
as
the
words
are
out
of
one’s
mouth
: その言葉を口にした瞬間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 292
always
seem
a
little
out
of
touch
with
reality
: 現実味が薄い
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 131
all
one
needs
to
get
one’s
brain
out
of
neutral
is
...: 〜は、あの宙づりにされたような不安な気持から逃れるための最高の特効薬になる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
a
girl
barely
out
of
her
teens
: まだ二十歳そこそこの若い女
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 475
out
of
an
arch
impulse
: 一種の狡猾な思いつきから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 257
be
just
about
out
of
it
: ひとりぼっちの一歩手前
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
be
about
to
go
out
of
business
: このままじゃ失業だ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 324
abruptly
march
out
of
the
park
: まっすぐ公園を出る
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 13
a
capitulation
that
does
not
lessen
one’s
resolve
to
put
sb
absolutely
out
of
one’s
life
: (人と)絶交する決意に変わりはない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 83
the
accident
has
happened
in
getting
sth
out
of
cart
: 椿事は(物を)車から下ろしているときに起った
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 51
take
the
money
out
of
one’s
bank
account
: 銀行から引き出す
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 53
act
clean
out
of
character
: まるで(その人)らしからぬ行動をする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 77
drop
out
of
regular
activities
as
...: 〜としての通常の活動を放棄する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 414
be
fresh
out
of
residual
affection
: 未練なんてものとは、もう縁がない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 366
be
afraid
to
take
sb
out
of
the
air
: 外気に当てるのはよくないと思う
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 125
architectural
afterthought
carved
out
of
...: 〜の一部を建築家があとから思いついて改造した部屋
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 287
the
aggravation
of
running
out
of
cigarettes
in
the
middle
of
the
night
: 夜中に煙草が切れたときの辛さ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 131
go
aimlessly
out
of
...: ふらふらと〜の外に出ようとする
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 62
knock
...
out
of
the
air
: 宙を舞う〜をばたばたとはたき落とす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 245
watch
the
scene
out
of
the
corner
of
one’s
eye
with
a
rather
interested
air
: 横目でなりゆきを見まもる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 289
pull
silk
scarves
out
of
thin
air
: 空中からスカーフを取り出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 287
pull
out
of
thin
air
: 適当に思いつく
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 251
pick
out
of
the
air
: ぽっとうかぶ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 128
let
the
air
out
of
one’s
heart
: (人の)ハートをしぼませる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
fan
hell
out
of
the
air
: その辺をやたらに手であおぐ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 275
say
,
all
out
of
breath
: 息を弾ませる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 304
it’s
all
out
of
sequence
: とにかく、これじゃあ順番が違う
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 435
be
all
out
of
breath
: すっかり息を切らす
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 262
all
kinds
and
varieties
of
men
come
out
of
...: 出てくるときは千差万別の人間になっている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 31
one’s
eyes
almost
start
out
of
one’s
head
at
the
mere
mention
of
the
word
“...”
: 〜というだけで目の色を変える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 27
be
probably
out
of
town
already
: おそらくもうふけてるだろう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 325
the
buttocks
,
ample
out
of
proportion
to
one’s
slender
body
: 細身の躯に不釣合に大きく膨らんでいた尻
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 242
watch
sb
stride
angrily
out
of
the
studio
: (人が)憤然と出ていくのが目に入る
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 51
annoy
hell
out
of
sb: (人には)ひどくいらいらする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 287
annoy
hell
out
of
sb: (人を)すごくいらいらさせる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 37
...
annoy
the
hell
out
of
sb: (人は)〜がいやだ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 155
get
another
one
out
of
sb’s
mouth
: 次の言葉を口にする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 88
there
is
not
another
word
out
of
sb: (人は)あとは黙りこんでいる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 33
keep
...
out
of
one’s
answers
: 〜のことに触れずに質問に答える
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 118
have
run
out
of
answer
: もう答えることがなくなった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
look
like
anxious
to
get
out
of
here
: 一刻も早くそこから出ていきたい素振りを露骨に現わす
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 260
don’t
look
like
anything
out
of
the
Seattle
social
register
: シアトルの名士録に名前が載っているようには見えない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 66
shake
sb
out
of
sb’s
apathy
: 因循らしく見える(人の)態度に逆襲する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
apparently
decide
to
get
out
of
the
business
: 撤退してしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 71
make
one’s
appearance
out
of
...: 〜から姿を現わす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
the
populace
set
up
a
shout
of
applause
: 傍聴人たちは一斉に歓呼の声を上げる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 184
shout
of
appreciation
: 嘆声
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 34
argue
sb
out
of
a
foolishness
: (人の)愚行を叱りつける
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 128
keep
out
of
the
argument
: 喧嘩には加わらない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 108
arise
out
of
...: 〜から生まれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 286
get
out
of
the
army
: 兵隊から帰る
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 150
would
have
torn
sb
out
of
the
breast
of
an
army
: 敵は幾万あろうとも、もちろん奪いとってきたに違いない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 77
arriving
out
of
the
blue
: 唐突な
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 188
He
found
out
of
his
misery
a
wonderful
articulateness
: 彼は惨めな思いのなかから見事に明晰な表現法を見出した
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 165
the
artistic
hangout
of
the
area
: この地方の芸術家がたまっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
keep
sb’s
ass
out
of
sight
: 面をひっこめとく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 147
His
attitude
was
not
merely
out
of
the
ordinary
: そのさまは常軌を失しているというか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 251
can
axe
sth
out
of
the
sky
: 空を飛ぶ〜に斧を投げて打ち落とせる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 240
rise
out
of
the
azure
sea
: 青い海原に突き出す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
out
of
the
mouths
of
babes
may
come
gems
of
wisdom
: 幼子の口から珠玉の知恵がこぼれるという
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 246
try
to
swallow
back
the
word
even
as
it
comes
out
of
one’s
mouth
: 口に出して言いかけた言葉を飲みこむ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 239
so
that
you
have
to
back
down
and
fly
out
of
the
house
: おかげでこちらはたじたじとなり、家からとび出してしまう
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 149
back
out
of
...: 手をひく
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 180
have
just
come
out
of
a
bad
marriage
: 結婚がうまくいかず離婚したばかりだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 99
bad
bargain
wheedled
out
of
AA
by
BB
: BBがAAに押しつけた一方的取引
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 66
the
ball
slips
out
of
sb’s
court
: イニシアティヴを奪われる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 116
look
like
one
just
stepped
out
of
a
bandbox
: ぱりっとめかしこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 16
get
a
big
bang
out
of
it
: おかしくてたまらない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 196
get
a
big
bang
out
of
doing
: 〜してすごく喜ぶ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 14
get
a
big
bang
out
of
...: 〜はとてもおもしろい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 183
get
a
bang
out
of
things
: 人生に楽しみを見つけてる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 13
get
a
bang
out
of
sth: 〜がすごく気に入る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 46
bang
hell
out
of
...: 〜にゴツゴツぶつかる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 84
before
sb
get
the
bare
beginnings
out
of
one’s
mouth
: 話しだしてまだいくらも経たないうちに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 269
a
barefoot
woman
,
perhaps
50
years
old
,
stepped
out
of
the
crowd
: 50歳くらいの裸足の女性が前に進み出た
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
a
kid
barely
out
of
one’s
teens
: 二十歳かそこらの若者
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 187
be
fired
out
of
the
barrels
of
hundred
thousand
muskets
: 何万という小銃の筒先から射ち出される
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 220
like
a
bat
out
of
hell
: やみくもに
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 51
get
a
hit
once
out
of
every
three
times
at
bat
: 三打席一安打だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 234
get
out
of
the
bath
: あがりなさい
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 54
be
out
of
work
: 失業中の身だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 159
be
out
of
sorts
: ぼやいている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 233
have
been
born
out
of
wedlock
: 庶子だ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 48
beat
the
shit
out
of
sb: (人を)とことんぶん殴る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 237
beats
the
shit
out
of
me
: ああ、もうへろへろ
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 154
beat
the
hell
out
of
me
: それはぜんぜんわからん
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 371
beat
hell
out
of
...: 〜も、〜には遠くおよばない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 64
roust
sb
out
of
bed
: (人を)ベッドから叩き起こす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
)
meet
the
needs
of
the
present
without
compromising
the
ability
of
future
generations
to
meet
their
own
needs
: 将来の世代が自分のニーズを満たす能力を損なうことなく現在のニーズをみたす
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
One
of
the
most
peculiar
things
about
sth
was
: (事)にまつわるもっとも特異な経験のひとつは、...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
sth
be
about
the
child
of
now
: 〜は今なお子供の領分である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 145
about
twenty
pieces
of
copy
: 二十あまりの文案
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 76
a
geisha
of
about
twenty
: 二十そこそこの芸者
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 208
a
boy
of
about
six
: 六つばかりの男の子
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 94
at
about
the
height
of
sb’s
waist
: (人の)腰ほどの高さのところで
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 5
a
lady
of
about
fifty
: 五十恰好の女の人
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
just
about
this
time
of
the
night
: 夜のちょうどいま時分になると
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 240
a
man
of
about
fifty
: 五十前後の男
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 45
covering
just
about
every
inch
of
the
place
: その場所をぎっしりうめつくすようにして
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 113
be
just
about
the
handsomest
,
most
different
kind
of
boy
that
sb
have
met
: (人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
be
about
a
third
of
...: 〜の三分の一という水準に甘んじている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 308
a
new
set
of
feelings
about
one’s
death
: (人の)死をめぐって湧き上がってきた一連の新たな感情
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
be
carried
out
in
an
absent-minded
sort
of
way
: 何気ないふうに行われ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 200
absorbed
thousands
of
details
about
...: 〜について細微にわたるまですべてを頭に入れている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 242
shouts
of
abuse
: 罵声
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 351
be
accented
by
rainbows
of
laundry
hanging
out
to
dry
wherever
sb
looks
: ズラリと干してある洗濯物がとりどりの色をして、なおのこと雑然とした雰囲気を助長させている
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 39
accept
the
condition
of
sb
without
hesitation
: (人の)交換条件を鵜呑みにする
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 6
a
portion
of
the
upper
wall
had
been
cut
out
to
accommodate
an
ancient
pine
in
the
garden
: 庭の巨松を庇って、路上へ曲った幹なりに塀がくり抜かれている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 307
accuse
of
lying
about
sth: 〜の件で嘘をついたろうと詰る
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 199
without
the
effusiveness
of
a
seeker
after
acquaintance
: 近づきを求めたがるような気配は露ほどもみせず
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 80
without
the
effusiveness
of
a
seeker
after
acquaintance
: 近づきを求めるようなそぶりは少しも見せないで
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 197
an
out
rageously
of
fensive
act
: あきれるばかりに残忍な行為
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 303
act
out
a
kind
of
formalized
,
largely
permitted
brand
of
‘criminality’
: いわばお墨つきで、おおっぴらに「犯罪行為」を実行する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
teach
oneself
to
be
out
going
and
enthusiastic
by
an
act
of
will
: 意志力で外向性を養い、ファイトを外に出すよう鍛練する
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 293
be
squirming
about
in
the
throes
of
acute
boredom
: すっかり退屈しきって身体をゆすっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 67
be
acutely
anxious
about
the
future
of
...: 〜の運命を、眉をひそめて真剣に憂える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 282
cries
of
admiration
escape
from
the
women’s
mouths
: 女たちは口々に嘆声を洩らす
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 137
sb’s
of
ten
repeated
admonition
to
sb
about
: (人に)向かって(人が)繰り返し語っていた言葉
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 439
be
full
of
the
adventure
of
youth
: 若さに溢れる冒険家
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 197
who
had
an
Afro
that
puffed
out
on
either
side
of
his
bald
spot
: てっぺんがはげた頭の両脇にはくるくるの髪が膨らんでいて
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
the
man
that
I
am
telling
you
about
is
after
all
adj
.
sort
of
man
: 私の今話しているのは〜の人の事だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 64
go
ahead
of
sb
out
the
door
: (人)よりも先に出る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 320
there
is
an
air
of
unease
about
the
place
: (場所)の中にただらぬ気配が漂っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 166
there
is
also
about
one
an
air
of
indifference
: 投げやりな性格にも見える(人)
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 31
cry
out
in
a
shrill
voice
of
alarm
: びっくりして金切声をあげる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 90
get
all
one’s
information
about
it
from
sb
by
word-of-mouth
: もっぱら(人)からの口コミ情報にたよる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 68
talk
to
sb
about
all
sorts
of
things
: (人と)色々話す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
there
were
all
sorts
of
stories
about
...: 〜については、いろいろなエピソードが残っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 179
talk
all
kinds
of
jive
about
...: 〜がどうのこうのとわめきたてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
be
worn
out
after
all
of
those
troubles
: 疲れが一度に出る
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 15
be
pressed
to
answer
all
kinds
of
questions
about
...: 〜のことでいろいろと問いつめられる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 78
about
all
one
could
think
of
were
...: 思い浮かんだのは〜だけだった
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 264
camp
out
in
my
of
fice
alongside
two
terminals
: オフィスに泊まりこんで二台の端末とにらめっこする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 60
it
is
not
altogether
out
side
the
realm
of
possibility
that
...: 〜だってないとはいえない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 157
there
has
always
been
that
certain
kind
of
guilt
about
doing
...: (〜するとき)決まってあの妙なうしろめたさがつきまとう
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
be
always
trying
to
out
do
each
other
in
displays
of
bravery
: 自分の豪胆さについて、常日頃見栄を競っている
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 97
there
is
a
considerable
amount
of
shouting
: かなり激しく大声が飛びかう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 297
a
certain
amount
of
the
talk
was
about
...: 〜は、かなり話題になった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
my
father’s
family
sprawled
across
Chicago’s
broader
South
Side
and
included
an
array
of
great-aunts
and
third
cousins
: サウス・サイド地区のあちこちに住む父方の親族には、たくさんの大おばやみいとこなどがいた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
drive
out
the
anchorite
to
feed
with
the
wild
animals
of
the
dessert
: 中世の隠遁者を沙漠に駆りやって、野獣どもと一緒に餌を漁らせる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 193
without
benefit
of
an
anesthetic
: 麻酔なしの
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
at
an
angle
of
about
fifteen
degrees
: 十五度の傾斜で
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 72
be
repentant
of
one’s
angry
out
burst: 思わず怒鳴ってしまってから後悔する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 65
one
of
the
annoying
thing
about
sb: (人の)癪にさわる点
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 228
put
of
f
thinking
about
...
until
another
day
: 〜については考えを保留して置く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 32
Here
are
some
of
my
favorites
that
I
would
rather
not
live
without
:
soap
,
cement
,
plastic
,
washing
detergent
,
toilet
paper
,
and
antibiotics
: わたしにとってなくてはならないものをここにあげてみよう。石鹸、セメント、プラスチック、洗剤、トイレットペーパー、そして抗生剤
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
hurry
on
without
looking
at
any
of
nurses
: すれちがう看護婦には見向きもしないで急いで歩く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 150
out
smart
anybody
around
one
without
making
the
slightest
show
of
...: まわりに〜と気どられることなく、みんなをうまく出し抜く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 70
without
noting
anything
else
of
interest
: ほかには別に目をひくようなものはない
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 27
without
noting
anything
else
of
interest
: めぼしいものは見あたらない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 27
without
noting
anything
else
of
interest
: 目についたのはこのくらいのものだ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 26
I
joined
a
group
of
about
twenty
students
from
different
grades
,
set
of
f
in
a
self-contained
classroom
apart
from
the
rest
of
the
school
: 二〇人ほどのさまざまな学年の生徒と一緒に他とは独立した教室で学び
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
see
through
out
ward
appearances
to
the
heart
of
things
: (人の)目が事象の背後を透視し、その本質を見ぬく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 168
puff
out
one’s
chest
with
an
appearance
of
some
little
pride
: いささか得意そうに胸をはる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 53
puff
out
one’s
chest
with
an
appearance
of
some
little
pride
: すこしばかり得意そうに胸を張る
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 53
have
out
ward
appearances
of
...: 〜に変身する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 14
We
argued
with
him
for
hours
about
every
detail
of
them
: そのひとこと一言について何時間も、いやというほど話し合ってきた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
with
a
trace
of
sullenness
around
the
mouth
: 口元だけがわずかに不快げにゆがむ
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 74
the
hotel’s
reduced
array
of
guests
scattered
about
: 滞在客はめっきり減って、あちこちに散らばっている
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 194
write
an
article
about
the
turn
of
events
for
...: 〜に事件の顛末を記事として書く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 520
break
out
into
a
cry
of
astonishment
: 思わすさけび声をあげる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 164
I
had
learned
about
the
effect
of
doubling
at
school
: 学生だった頃、わたしは倍々ゲームの怖さを学んだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
examine
with
deep
attention
the
out
sides
of
the
windows
: 外側から丹念に窓をしらべる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 225
call
out
in
one’s
voice
of
authority
: 威厳のある声でそう呼ぶ
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 538
avoiding
interviews
and
wondering
about
the
chances
of
an
indictment
: 起訴の可能性におびえながら、いっさい人との接触を絶って
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 286
without
being
wholly
aware
of
it
: 何とはなしに
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 94
without
being
aware
of
it
, ...: いつのまにか
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 50
without
being
aware
of
it
: いつの間にやら
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 43
feel
like
the
most
awful
of
out
casts: 自分のことを社会の落ちこぼれみたいに感じる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 156
over
the
babble
of
questions
about
sb’s
disappearance
to
sth: 〜へ出奔したことについて矢つぎばやの質問が浴びせられる中で
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 550
corpse
of
a
baby
canary
,
mouth
agape
: 口をあけたまま死んだカナリヤの雛
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
take
of
f
out
the
back
: 裏口からさっと抜け出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 381
have
made
routine
inquiries
,
then
respectfully
backed
of
f: いちおうの捜査はしたが、敬意を表して引き下がった
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 183
get
of
f one’s
backside
and
try
to
straighten
things
out
: 腰をあげて解決に乗りだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 456
without
any
show
of
bad
conscience
: 澄ました顔をして
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
predictable
bad
judgment
of
the
youth
: 青年期にありがちなミスジャッジをしたこと
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 254
know
all
about
the
dangers
of
wanting
something
too
badly
: 物を欲しがるのが度を過ぎると、決して身のためにはならないことは知っている
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 149
deeming
the
newspaper
piece
“an
out
rageous
lie
,
which
seems
designed
to
incite
only
feelings
of
failure
and
flight”
: 記事は「ひどいでたらめで、挫折感と危機感のみを煽ろうと意図しているようだ」とした
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
the
out
rage
and
unfairness
of
being
beat
: 無意味に無慈悲に打たれたこと
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
finally
,
after
a
minute
or
two
of
beating
about
the
bush
, one
say
...: 言葉の上で、好い加減にうろつき廻った結果〜と聞く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 247
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